二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

やっと、いる、自民党は、党員、いないのか。ロシア、行くの。変なハウスの作った男。

2023年09月10日 02時17分04秒 | ニ言瓦版
やっとか。外務大臣。

それから、どうする。
ロシアに行け。

そして、和平でも、すると、ノーベル賞貰える。
隣国のベラルーシか、ポーランドに行き、和平、言え。




「林外相は、ロシアによる侵攻が続くウクライナを訪問している。
林外相は日本時間の9日、ポーランドから列車でウクライナに入り、多くの市民が虐殺された首都キーウ近郊のブチャを視察。
献花をして手を合わせ、犠牲者の冥福を祈った。
このあと、キーウでクレバ外相と会談し、日本政府が民間企業と連携して支援していく方針を伝える予定。」


しかし、名ばかり。内閣は。
最悪の内閣は、一人くらい、まともな、大臣いるのか。ロシアに行き、和平を持ちかげることだ。

ロシアの外相、日本の外相、何回も会議で会っているだろう。

日本しか、和平、持ち出せないものだ。
理由は、原爆の被害の市民が、日本。

フランス、旅行で、国金使う、自民党議員。
ロシア、北海道から、北方領土、そして、ロシアの首都に行き、和平。

シベリア鉄道で乗って、和平、訴えろ。


外務大臣、いいが、財務大臣は、ロシアの財務大臣、会談するいい。
金、問題。日本の投資の返済せ。



小泉氏、元総理、その息子も、ロシア、中国、ベラルーシに行き、現状、みないのか。
和平のコネ、ないのか。不思議。



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ふ2馬鹿の歌、ききたくなった。

2023年09月10日 01時05分41秒 | ふ2
あの歌、聞きたくなった、馬鹿は死んでも、治らない。

馬鹿は死んでも直らない


聞く名言。


スーダラ節

スーダラ節 植木等

ホンダラ行進曲


てなもんや三度笠 クレージーキャッツ

今日も、あたりまえだのクラッカー、買うかない。

面白い、番組だった。

寅さん〈口上有〉

営業のコツ、面白い。

総理、長、社長、会見、こんな言葉で。
会見、寅さんの、演説、聞けば、人気になる。
昔は、田中角栄が、面白かった、街道で、来ていると、面白い。

今は、面白い、話、しているのと、売れるのと、あの三人かもれない。
タモリ、ビートたけし、さんま。
紅白でもでないものが、後世の残る三人。


営業の旨い人が、社長にならないと、難しい、
売れるもの売れない。

タモリと小松正夫のコント、みたな。

あるから、

今夜は最高! 小松政夫編 製材所ほか


この映像は、いい。製材所は、最高のコント。


タモリ(1978

面白いな。アナウンサー
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飛耳長目(ひじちょうもく)か

2023年09月10日 00時47分30秒 | 名言、珍言。
吉田松陰を調べると、これが、分からん。



「「一君万民論[編集]
「天下は万民の天下にあらず、天下は一人の天下なり」と主張して、
藩校明倫館の元学頭・山県太華と論争を行っている。
「一人の天下」ということは、
国家は天皇が支配するものという意味であり、
天皇の下に万民は平等になる。」



勝手な解釈
庶民、平民は、我々。それでいい。
天下を支配すると思うから、破滅する。
もともと、平民、いや奴隷かもしれない。
酷い国に支配されで、幹部、長は、成敗。
最後は、残るは、平民、奴隷。
それで、生き残と、変わる。
皇帝は、天皇は、死んでいくが、
平民は、残るは。


あの歌、聞きたくなった、馬鹿は死んでも、治らない。

馬鹿は死んでも直らない



ーーー


「飛耳長目(ひじちょうもく)
塾生には、常に情報を収集し将来の判断材料にせよと説いた。
これが松陰の「飛耳長目(ひじちょうもく)」である。
自身東北から九州まで脚を伸ばし各地の動静を探った。
萩の野山獄に監禁後は、
弟子たちに触覚の役割をさせていた。
長州藩に対しても主要藩へ情報探索者を送り込むことを進言し、
また江戸や長崎に遊学中の者に
「報知賞」を特別に支給せよと主張した。
松陰の時代に対する優れた予見は、「飛耳長目」に負うところが大きい。」



勝手な解釈
面白い、獄中でも、知るのだろうか。
伝馬町牢屋で、抗議でなく、講義したのは、聞きたいものだ。
伝馬町牢屋、学習塾だったろうな。死刑まで。

人は、場所で違うのでなくどこでも、学び、推進する。
飛耳長目(ひじちょうもく)
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いまこそ、失態地獄。

2023年09月10日 00時42分48秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。




「人は誰でも、
他人よりも何らかの点で優れている と
考えていることを忘れてはならない。
 相手の心を確実に掴む方法は、 
相手が相手なりの重要人物であるとそれとなく、 
あるいは心から認めてやることである 」



デール・カーネギー



勝手な解釈
富、作る人は、人選、そして、配下の人もいい。
人は、最後は、人人である。
金と富があったも、死んだら、何一つない。墓も消えるな、
子孫は、馬鹿だと。

この世が、最後が面白いのではなく、最後の後は、誰がする。
あの芸能事務は、どうするのか、
変態企業、男の大奥の企業。


死んでも、悪行は、残るな。
死んで、墓に縄、かけるべきだ、
百年経って、語り草、犯罪企業は、それは、
残る、過ち。
アンネの日記でも、見てない人は、失態するのかもしれない。
アンネに、ガス室に、行く、怖さと、殺される、怖さ、
ロシアが、同じことしているものだ。


せめて、子供、赤毛のアンで、読んでほしいものだ。
施設から、きた子供、それか、女で、返すこともできない。
老人の兄弟、兄、妹とか、始まる、

兄弟、兄妹、でも、変態家族がいるのたな。
最近、思う。
普通は、まともの、兄弟、一人ぐらい、出る。
犯罪の犯罪する兄妹、あるな。

何か、芸能事務所だ。
廃止しない、酷い、社会。
暴れん坊将軍、吉宗ならば、成敗、首斬りだろう。

天候、人間、可笑しい、時代。



ーーーーー

名言、珍言。



「マネージメントとは、結局のところ、 
うまくやっている間にいかに変身をはかるかである。」



 レスター・サロー(経済学者)


勝手な解釈
いい思いしたら、
失態するか、また、改善する努力。
知らないものは、遊興にふける。

醍醐の花見は、よかったのは秀吉と、この公共投資で、潤った、苗木職人。
桜の花、植えるのだから、
金は、秀吉だろう。醍醐寺、いい檀家をもつたものだが。
それが、半年後にあの世で、墓は、死んだことも、隠される。

死んでも、花見は、したいものだ。
醍醐寺は、あるのか、秀吉の供養塔。

残るは、桜が、人材かな。
遊興のふけるも、残るは、借金か、馬鹿な子供、作る。

最近の事件、みると、親は、馬鹿は、子供もバカ関係した、
損害保険、酷かった。
失態は、出るな、実態地獄。
変な恋愛すると、失態は、後から、身を亡ぼす。
変な子供、できたら、酷い。
変な男、関係して、子供できたら、子供取り合い、
子供は、母親といたいものだが。
悪妻と結婚すると、地獄なこと。失態。


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