二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

ネタ、ないのかな。知らないのかもしれない。

2023年09月25日 01時08分36秒 | ニ言瓦版
 ネタがないのかもしれない。
脚本のネタ。

信長、秀吉、家康のネタは、いろいろある。
でも、使うと、また、使うのか。
史実、知るも、世間は、江戸城の成り立ちのが知っている。






「俳優の北川景子が、嵐の松本潤が主演する大河ドラマ『どうする家康』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第36回「於愛日記」(24日放送)に出演。信長の妹・市と浅井長政の長女・茶々役を演じていることが番組内で明かされた。お市に続き二役を演じることとなった北川からコメントが到着した。 
怖すぎる…”お市”と別人級の演技を見せる”茶々”北川景子  今作が初大河となる松本は、誰もが知る偉人・徳川家康を演じる。国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし、三河(みかわ)武士の熱意に動かされ、弱小国の主(あるじ)として生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する乱世に飛び込む。そして豊臣秀吉、黒田官兵衛、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者(つわもの)たちと対峙し、死ぬか生きるか大ピンチをいくつも乗り越えていく。  北川が演じていた“お市”は8月6日放送の第30回「新たなる覇者」で自害。「誇り高き織田家の娘」として気高く散ったが、SNSでは「この展開、やはり茶々は北川景子の二役なのでは?」「もうこれ絶対に茶々は北川景子だろ」「ラスボス茶々として再登場かな」と再登場を期待する声もあがっていた。  北川演じる茶々は、信長(岡田准一)の妹・市(北川)と浅井長政(大貫勇輔)の長女。若くして父と母を失うなど、世の不条理を悟る。妹の初や江(マイコ)のことも考え、豊臣家の庇護に入り、秀吉(ムロツヨシ)の側室となる道を選ぶ。秀吉の死後、豊臣家で大きな権力を手にする中、秀頼(作間龍斗)の母として、自ら乱世を御する野心に目覚めていく。
 ■北川景子 コメント お市役に続き、茶々役を務めさせていただきます。お市役と同時に、茶々役のオファーもいただいていました。最初は、一人二役だと見ている方を混乱させてしまわないかと不安も大きかったのですが、お引き受けすると決めたからには、しっかりと演じ分けたいと思いました。声の出し方や表情の作り方はもちろん、かつらの形や衣装も相談させてもらって、扮装の力も借りながら、お市とはまた違う、強さや危うさを併せ持った人にできればなと。皆さんの期待に応えられるような茶々を作りあげていきたいですし、「どうする家康」のラスボスのようなキャラターなので、遠慮せずに最後まで暴れ抜いてみようと思っています。ぜひ、楽しみにしていてください。」




あんなに、徳川家康のネタ、あるだろうに、

今週のあの番組、みと、東京は、面白い場所。
あの川、水路が、面白い。

知らないだろうな。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 場所か、経過ではなく。 | トップ | 続編。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事