二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

名言!忍耐か?怒るやめるか

2023年09月16日 22時29分03秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「握ったコブシを開けば、怒りも消える。」


アラン

勝手な解釈
人は、暗殺、暗殺未遂は、大変、恨み。
それでも、悪政すると、それは、天は、見捨てるものだ。
怒り、どうする、それで、忍耐か、何か、見ているだけで、
勝手に、こけていく、不思議こと。

悪政の政治は、時期で、変わる。一年持たない、悪政もあるが。

人は、見世物だ。
〜〜〜
名言、珍言。


「プロというのは、
何も無いところから出さなきゃダメだ。
引き出しを開けた ら何もなくても、
締切りは迫っている。
そこで、無から有を生ずるのがプロ ですよ。」



 (手塚 治虫 漫画家・アニメーション監督)



勝手な解釈
知らないのか、知っているのが、見て学ぶより、
行動と、創作で、変わっていく。
無から、有、才能である。
死んでも、残る、有。
医者の話、ロボット、そして、動物の王の話。トリトンもそう。
甲子園みると、トリトンの曲がいい。



海のトリトン

花咲徳栄「海のトリトン」 (甲子園・埼玉栄演奏版)


市立船橋 野球応援「海のトリトン」主題歌 一般生徒も多数かけつける楽しい応援(千葉県高校野球応援2016)

【常葉菊川高校】海のトリトン(20130330第85回選抜3回戦:高知高)





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別人に見えた。

2023年09月16日 06時47分57秒 | ニ言瓦版
分からなかった、誰だか。
知らない、婆さんか、
そしたら、あの人か。白髪頭で、ロマンスグレーでも、病人に見える。
女性は、ロマンスグレーは、婆さんだろう。

黒の髪が、すこしあるから、美に見える。




「かつて「お家芸」と言われた女子バレーボール日本代表は、東京五輪でメダル獲得を期待されながら、まさかの予選ラウンド敗退を強いられた。復活を期す眞鍋政義監督率いる現チームは、9月に日本で行われる2024年パリ五輪予選に挑むことになる。その動向を遠くから見守っているのが、2年前まで指揮官を務めていた中田久美さんだ。


東京五輪で女子バレーの監督を務めた中田久美さん
中田さんは、1980~1990年代にかけて大活躍した日本代表の名セッター。初めて日の丸を背負ったのは1980年、15歳の時だ。1984年ロサンゼルス五輪で銅メダルを獲得。1988年ソウル、1992年バルセロナ五輪にも参戦し、日本女子バレー史上初の3大会連続出場を達成。バルセロナでは日本選手団の旗手を務めるほどの看板スターだった。
引退後に日本バレーボール協会の強化委員に就任。イタリア・セリエAで指導経験を積み、2012年に久光製薬スプリングスの監督就任1年目からVリーグ、天皇杯・皇后杯、黒鷲杯の3冠を獲得。2016年には東京五輪に挑む女子代表監督に推された。だからこそ、自国開催でのメダル獲得への期待は非常に大きかった。
エースが初戦で負傷するアクシデント
ところが、日本は初戦・ケニア戦を勝利したものの、エース・古賀紗理那(NEC)が右足を負傷。いきなりチームに暗雲が立ち込めた。監督の中田さんも頭を抱えるしかなかった。
「古賀はチームの中心。本当に頑張ってくれていたので、彼女がケガをしたことで、どうしたらチームの波を少しでも抑えられるかをまず考えました。同じポジションには石井(優希)が控えていて、石井のモチベーションをうまく保たないといけないし、同時に古賀への最善な対応も考えなければいけない。私としては何とか古賀をもう一度、コートに立たせてあげたいと強く思いました」
古賀は前回の2016年リオデジャネイロ五輪で落選した経験がある。「育てなければいけない選手の1人でもあったので、ケガで終わらせていいのかと相当に悩みましたね」。
指揮官は選手を選ぶ立場。五輪本番のバレーボール登録選手はわずか12人。落選する人間は必ず出る。スター選手だった中田自身はそういう経験は少ないものの、久光製薬でチームを率いるようになってからはどの選手を入れるか落とすかの判断を繰り返し強いられてきた。それは彼女にとって大きな苦悩にほかならなかった。
「五輪メンバーが12人というのは選手たちはもちろん理解しているけれど、選外になった選手は引退まで考えることもある。私は東京五輪まで50人の選手を選考してきましたけど、毎年毎年、誰かを落とさなきゃいけない。本当につらい気持ちでいっぱいでした」と中田さんは本音を吐露する。」



分からん、時代、
綺麗な髪も、黒髪が、年齢は、分からない。
ロマンスグレーは、老婆である。

黒くなる、生活。あるだろうな。
鬘でも、綺麗なる。

60でも、黒いとね若いものだ。

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明日は、日本かもしれない。国道交通省が、問題、なぜ、再任するも不思議。

2023年09月16日 06時41分12秒 | ニ言瓦版
砂漠で、護岸工事しないと、三階も、危ないか。
護岸工事と、水、ためる、池が大切だ。





「北アフリカのリビアで発生した洪水では死者数は5000人を超え、数千人の行方が分かっていないと地元メディアが伝えていて、長引く国の混乱で被害の全容の把握が遅れています。

洪水による被害は広い範囲に渡り、がれきの撤去に必要な重機なども流されていることから、救助活動が難航しています。
リビア東部では大雨による洪水で大きな被害がでていて、地元メディアなどは、国の東部を統治している政府幹部の話として、死者数は5000人を超え、数千人の行方が依然、分からないままだと伝えています。

大きな被害がでた都市デルナに住む41歳の男性は13日、NHKの電話取材に対して、デルナでは11日未明ごろから雨が強まり、午前3時ごろ、ダムの決壊で生じたとみられる濁流が市街地を飲み込んだと証言しました。

男性は「デルナでは濁流が通った2、3キロにわたって建物がすべて流された。医療従事者やレスキュー隊が不足している。一刻も早く来てほしい」と話していました。

今回の洪水についてWMO=世界気象機関は、地中海のハリケーンを意味する、「メディケーン」と呼ばれる、台風のような低気圧によってもたらされた大雨が原因だとしています。

被害は広い範囲に渡り、長引く国の混乱で全容の把握が遅れています。

また、被災した地域ではがれきの撤去に必要な重機などが流され、道路も寸断していることから救助活動は難航していて、被害の拡大が懸念されています。
「マンション3階まで水が…」
電話取材に応じた、デルナに住む41歳の男性によりますと、11日未明に雨は急激に強まり、自宅がある7階建てのマンションの3階にまで水が勢いよく流れ込んできたということです。男性は屋上に逃げましたが、さらにマンション全体が揺れ始めたことから、ほかのマンションの住民数十人とともに、すぐ隣にたっている同じ高さのマンションの屋上に飛び移って一命をとりとめたということです。


男性によりますと、夜が明けて確かめると自宅があるマンションは流され、跡形もなくなっていたということです。市内に住む母親と兄とは連絡が取れなくなっているということで、男性は「洪水で生まれ育った町並みが変わってしまった。多くの人が亡くなって、個別の埋葬が追いつかず、連日、数百人を集団埋葬している」と話していました。」



地方で、ダムの近くは、明日は、崩壊は、水、放出で、危ないのが日本。

考える、地面低い、国は、対策しているものだ。オランダか。

日々、川は、底、綺麗に、して、深くすることも、必要かもしれない。


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やっと、現場に行かないのか。約4億4000万円

2023年09月16日 06時31分32秒 | ニ言瓦版
大変ことだ。日本の組織、内閣、支援、現場に行かないのか。これそ、大臣、総理、行くとだ。




「北アフリカのモロッコ中部で起きた地震は、16日で発生から1週間となります。これまでに2900人以上が死亡したほか、5万棟の住宅が被害を受け、山岳地帯に広がる被災地で人々の生活再建をどう進めていくかが大きな課題となっています。
モロッコ中部の山岳地帯で8日に起きたマグニチュード6.8の地震は、日本時間の16日午前で発生から1週間となります。

モロッコ政府によりますとこれまでに2946人が死亡し、5674人がけがをしたほか、5万棟の住宅が被害を受けたということです。

山岳地帯では、落石による道路の寸断などで行方不明者の捜索が難航しているほか、被災者の中には気温の下がる夜間も屋外での避難生活を続けている人もいて モロッコ政府はテントを配るなどの対応にあたっています。

またモロッコの王室は全壊した住宅の再建に14万ディルハム、日本円でおよそ200万円を支援すると発表し、被災者の生活再建を支援する方針です。

気温がさらに下がる季節を前に、山岳地帯に広がる被災地にいかに迅速に支援を行き渡らせるかが、大きな課題となっています。」


ーーーーー
やっと、外相は、言い出す。
前の大臣は、そして、内閣は、総理は、寝たふりかな。


日本は、災害、あったのに、分からん。




「モロッコへ約4億4000万円支援 リビアに毛布など供与 上川外相
2023年9月15日 19時00分 地震
上川外務大臣は、北アフリカのモロッコで起きた地震の被害に対し、日本政府として一時避難場所の確保や食料支援などに役立ててもらうため、総額300万ドル規模の緊急人道支援を行うことを発表しました。
今月8日に北アフリカのモロッコで起きた地震では、これまでに2900人以上が死亡し、避難生活を余儀なくされている人たちへの支援が喫緊の課題となっています。

これについて上川外務大臣は閣議の後の記者会見で、日本政府としてモロッコに総額300万ドル規模、日本円にしておよそ4億4000万円の緊急人道支援を行うことを発表しました。

IFRC=国際赤十字・赤新月社連盟や、日本のNGOを通じて、一時避難場所の確保や食料支援などに役立ててもらうということです。

また北アフリカのリビアで発生した大規模な洪水についても、テントや毛布などの緊急援助物資をJICA=国際協力機構を通じて供与することも明らかにしました。

上川大臣は「モロッコとリビアの人々に寄り添い、引き続き、現地のニーズを踏まえた必要な支援を検討していく」と述べました。」



検察、司法は、酷いから、国土交通省も、支援しないのか。
考えると、日本、豪雨、台風で、大変。

すべとは、豪雨対策は、皆無だろう。
公共投資は、地方は、酷いものだ。
川の近く、下水の対策、ダムの問題。
砂漠と、豪雨の時代。

国土交通大臣は、酷いから、災害の災害が、出る。
また、電車も、道路は、雨が降ると、災害だ。


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時代は、運転手がない。

2023年09月16日 01時01分11秒 | ニ言瓦版
深刻だ。
運転手が、いないのか。



「国土交通省は15日、新たに過疎地などでの個人タクシーの営業を認め、運転手は80歳を上限にすると明らかにした。現在は人口がおおむね30万人以上の地域で、原則75歳まで営業できる。法人タクシー事業者の最低保有台数の規制も緩和する。運転手不足や法人の経営難に対応し、公共交通が不便な地域の移動手段を確保する。関連通達の改正案を同日公表した。10月にも施行する。  新たに80歳までの個人営業を認める区域は、改正通達の施行後、国の出先機関が指定。営業するには、個人タクシーの経験が1年以上あることを条件とする。安全確保のため、75歳以上の場合は、体調面などを地域の法人事業者がチェックする。都市部から過疎地などへのUターンやIターンを想定している。  法人事業者は、安定的な経営を求める観点から事業所ごとに原則5台以上保有する必要があり、過疎地などでは経営の負担となっていた。新規参入を促すため、出先機関が認めた地域では4台以下でも可能とする。」



仕事は、高齢者も、問われる。

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