二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

天罰は、ある、自分の行為が。

2022年07月13日 03時26分39秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。
 
「経験の一つ一つが、
随分時間の経った今頃になってひょいと帰ってきて、
私を勇気づけてくれる。」


                  
(植村 直己 登山家、冒険家)

植村 直己(うえむら なおみ、1941年(昭和16年)2月12日[1][2] - 1984年(昭和59年)2月13日[注 2][2]) 

1984年4月19日、国民栄誉賞を受賞した

「同1984年2月12日午後6時50分[注 138]、世界初のマッキンリー冬期単独登頂を果たした[405]。この日は、ちょうど植村の43歳の誕生日であった。しかし、翌2月13日午前11時に行われた軽飛行機[注 139]との、登頂に成功したこと、現在位置が20,000フィート[注 140](6,096m) であることを伝える無線交信[注 141]を最後に連絡が取れなくなり、消息不明となった[409][389]。2月15日、軽飛行機[注 142]が標高2,900mの氷河上に、植村がクレバスへの転落防止に使用した竹竿があるのを発見した[410][411]が、ベースキャンプや登山ルートに植村の姿は発見できなかった[410][411]。最後の交信から3日後の2月16日、軽飛行機のパイロット[注 143]が、標高4,900m地点の雪洞で植村と思われる人物が手を振っているのを視認した[412][注 144][注 145]。デナリ国立公園管理事務所は、軽飛行機2機、高度5,000mまで飛行できるヘリコプター[注 146]1機で広範囲の捜索を展開した[419][420]。2月20日、同公園管理事務所による捜索活動に参加していた2人の登山家[注 147]が標高4,200m地点の雪洞で、植村の日記[注 148]、カメラ、フィルムなどを発見した[423]。
また、
2月25日、標高4,900m地点の雪洞[注 149]でも植村の所有物を発見したが、
植村本人は発見できなかった[注 150][423]。2月26日、デナリ国立公園管理事務所は、「植村の生存の可能性は100%ない[425]」として捜索を打ち切った[425]。
その後、明治大学山岳部OB「炉辺会(ろばたかい)」によって捜索が行われた[426][注 151]が、植村は発見できず、3月6日、標高5,200m地点の雪洞に残された植村の装備を発見する[428][429]に留まった(標高5,200m地点から山頂までの間は捜索できなかった。)。
3月8日、炉辺会による捜索も打ち切られた[430][431]。
植村と最後に無線交信できた2月13日が命日となった[注 152]。享年43。
2011年5月、パーク・レンジャーにマッキンリー(現:デナリ)山中で遺体を発見したとの通報があり[注 167]、付近一帯の捜索が行われたが、発見されなかった」



勝手な解釈
そうだろうな。経験と、その行為が、後々出てくる。
害と、徳の行為か。
変な事も、残るのだ。その行為と思考。
正しく、整えないと。勘違いで、老人なり、過ち、続ける。
マッキンリーの山に、眠っているのかもしれない。
今だ。


そういえば、何年だろう。遺体見つからないのだろう。

残るは、行為、その後、自分か、遺体か、出てくるものだ。
不思議なものだ。
天罰は、あるものだ。
ーー
38年前は、知らない人は、知らない。



「随分時間の経った今頃になってひょいと帰ってきて、
私を勇気づけてくれる」

これは、本当かもしれない。自分の行為が、残る。


ーーーー

名言、珍言。


「渡る世間に鬼はない
(わたるせけんにおにはない)」


 世の中には無慈悲な人ばかりではなく、
困れば助けてくれる情け深い人もいるということ。
人の情けにふれれば「渡る世間に鬼はない」と感動し、
手痛い目にあえば「渡る世間は鬼ばかり」と人間不信に陥るのが、
人の常。
鬼もいれば仏もいるというのが、この世の実相であろう。



勝手な解釈
あのドラマではなく、本当に意味は、地獄に落ちても、救われものがいる。
人は、最後は、どこでも、救いの人、地蔵がいるものだ。
地獄と、極楽に行くことできる、お地蔵さん。

また、蓮を見る度、蜘蛛の糸、思う。
そして、あの名言も、
ーーーー

名言、珍言。


「情けは人の為ならず」

情をかけておけば,それがめぐりめぐってまた自分にもよい報いが来る。
人に親切にしておけば必ずよい報いがある。

補注:情をかけることは,
かえってその人のためにならないと解するのは誤り。



勝手な解釈
今や、難しい。
問われるは、不正のゆると、不正が拡大。
本当に、情をかけるとみていることかもしれない。

なんでも、すると、不正が、拡大、ダメは、止めるも、大切。
情は、かけすぎると、乗っ取られる。

変な人、団体に支援すると、破滅。
覚悟して、支援か、見ているも、必要。

子供も育てるも、見ているのが必要。
自立は、親に頼らないのが難しい。


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変な集団、宗教には、入らないことが、一番の対策。

2022年07月13日 03時10分52秒 | ニ言瓦版
モーニングショーみると、見た人、そして、みなねやの総理の映像みると、
原因は、映像かもしれない。
そして、なんで、この事件が、起きたか。問われるは、
ドラマのように、なるかもしれない。




「宗教トラブルに詳しい弁護士・紀藤正樹氏が、
12日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。
安倍晋三元首相銃撃事件に関して11日に開かれた、宗教法人・世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)田中富広会長の発言を疑問視した。

 今回の事件は、山上徹也容疑者が、その母親が多額の献金で破産に追い込まれたとされる入信先・家庭連合と、安倍元首相に接点があると一方的に恨みを募らせたことで至ったとされる。

 これを受けて田中会長は「(容疑者の母が)破綻されたことは分かっているが、事情は分からない。高額献金を要求したかどうかは記録上、一切残っていない」と答弁。献金額については警察が捜査中のため言及できないと語った。安倍元首相との関係については否定したものの、昨年9月に旧統一教会の創始者が設立した友好団体「UPF」のイベントにビデオメッセージを送っていることが判明した。

 >>水谷隼、安倍元総理銃撃事件に「みんなが平和ボケしてる」警備体制批判で賛否<<

 紀藤氏は会見の感想について「誠実さを欠く」と述べ、「大事なことについてきちんと説明していない」「客観的な調査や具体的な事実に基づいた話をしていない」と断じた。
 
 田中会長は会見で「臆測ですが」という前置きで、
「容疑者は旧統一教会とUPFの区別がついていなかったのではないか」と推論していたが、これについても紀藤氏は「多くの信者は区別がつかない」とバッサリ。「UPFと統一教会はいわば一体の組織であって、友好団体という言い方は極めてミスリード」と述べた。さらに紀藤氏は、1976年にはすでに会長も入信していると語りつつ、「『捜査中だから話せない』ではなくて、そこは誠実に答えるのが本来の姿」と力説。他にも家庭連合の隠語で「『早く現金』の略称は“HG”」とも解説した。 

2009年、姓名判断を装って不安を煽り、高額な値段で印鑑を売りつけた事件で当時の会長が辞任に追い込まれている。田中会長は会見で、この一件以来、コンプライアンスを徹底したことで、2009年以降は献金トラブルがないと話していた。

 これについても紀藤氏は、2020年2月28日に家庭連合に対して言い渡された判決文の写しを見せながら、「これは平成25年(2013年)とか27年(2015年)とか、その頃の事件の判決です。その頃でもまだ高額献金をやってたわけですので、私から言わせると、彼の言っていることって、何て言うんですかね、100%嘘としか言いようがないんでよね。本当に申し訳ないですけど、こういうことを言われること自体、教会長としての代表者としての資質を欠くと私は思います」と話していた。
 紀藤氏の30分以上にわたる熱弁に、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏も圧倒され、ほぼ喋ることがなかったが、紀藤氏の姿にネットでは「すごい」「すさまじい」と驚きの声が上がっている。」




弁護士も、大変だ。
金、資産取られた、される、話は、もう、昔の話と思ったら、今もある。

何か、この教会は、葬儀、おわってから、すればよかったのに、
より、不審が出る。


でも、いろいろなあるのかもしれない。
また、週刊誌か、各新聞は、知っているのかもしれない記者。
そして、無知の若手の記者は、知らないのかもしれない。


面白いものだ。
昔は、スマホで、調べることかない。パソコンもない。
記者の取材、週刊誌の記事。

多くは、当たっている記事。
そう、週刊誌のいろいろ記事も、いい記者が育成が、あるから、記事で出る。


いろいろあるかもしれない。
政治の不審が、ありそう。

本当の隠れた、宗教か、それとも、変な団体か。

桜の見る会を思い出す、あの中にも、犯罪者がいた。

布施、せがむ、集団は、恐ろしい。

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増上寺、疑問。自民党で、それは、ない。

2022年07月13日 02時40分11秒 | ニ言瓦版


「安倍晋三元首相の葬儀が営まれた東京都港区の増上寺周辺には、大勢の市民が集まった。午後2時半すぎ、安倍元首相の棺を乗せた霊柩(れいきゅう)車が、増上寺を出発すると、誰からともなく拍手がわき起こった。 

  東京都世田谷区の主婦(35)は、娘(6)と息子(3)を連れ、親子3人で安倍元首相を見送りにきた。「花と手紙を渡そう」としたが、
すでに献花の受け付けは終わっていたため、記帳台が設けられている永田町の自民党本部まで向かうところだという。娘が書いた手紙には、「いままでありがとうございました。おつかれさまでした。やすらかにおねむりください。ずっとわすれません」と記されていた。  
「何があったの?」「ロシア? また戦争?」。安倍元首相が銃撃されたニュースをテレビで見たとき、子どもたちは最初、日本の出来事だと信じられない様子だったという。主婦は「こんなことになるなんてショック。日本で政治家が撃たれることを想像したこともなかった」と話した。  見送りに来た会社経営の男性(65)は「長年近くに住んでいるが、平日昼間にこんなに人が集まるのは見たことがない」と驚いた様子だった。
安倍元首相を支持したことはなかったが、政治家への暴力は否定されるべきだといい、「政治家がこんな亡くなり方をするのは、社会にとっても良くない。これで最後にしなくては」と話した。」



寺、問題だ。
増上寺。
なんで、「献花の受け付けは終わっていたため」

葬儀の責任だろう。寺。
葬儀の場所と、問われる。

「献花の受け付けは終わっていたため」増上寺が、問題だ。

不思議だ、供養でも、しているのか。疑問になる。
葬儀の後始末では、速すぎる。

有名な寺。徳川家の寺だろう。
将軍の墓のある寺。

情けない。
寺の本堂で、祈るもできる寺が、情けない。

有名人の葬儀は、いや、違い、元総理の密葬の葬儀。

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知らなかった。最近見てないと思うと、そうだったのか。

2022年07月13日 02時35分24秒 | ニ言瓦版


「5月に米国で仙骨を骨折し、ロサンゼルスの友人宅で療養していたモデルの益若つばさが12日までに自身のインスタグラムを更新し、帰国したことを報告した。
 「少し前に、日本になんとかなんとか帰国しました」と報告。
「約1ヶ月をアメリカで過ごして病院の先生やファミリーのみんな、
保険会社の方や航空会社の方と話し合って薬とかリズムとか万全にして帰りました!」と感謝をつづった。
 しかし、帰国後は体調を崩してしまったそうで「帰ってから切り替えた日本の薬が身体に合わなくて…しばらく更新空いちゃいました。嗚咽や微熱や涙が止まらなくて呼吸とかも辛くてひたすら嘔吐」と明かした。現在、体調は回復したという。
 仕事については「復帰はまだわからないけど、その前に伸びた足の爪も切りたいし、髪の毛もプリンだしやりたいことがいっぱいだあ。毎日本当に人に助けてもらって生きてます。感謝…!」と近況をつづった。」



最近、見てないと、思ったら、大変だな。

分からないな、人、災難、運。


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戻ってきたのか、なんで、広島か。

2022年07月13日 02時15分09秒 | ニ言瓦版
不思議、なんで、広島。
もともと、セリーグの投手に強いのか。

西武に嫌われたか。



「広島が、新加入の秋山翔吾外野手の本拠地デビューを白星で飾ることができなかった。0・5ゲーム差だった4位・DeNAに敗れ、順位が入れ替わる形で6月20日以来のBクラス・4位に転落した。 
4回1死、見逃し三振に倒れた秋山  
西武時代の18年5月31日以来1503日ぶりのマツダ。大きな拍手が注がれたが、
DeNAの先発左腕・石田に苦戦。初回と4回の打席は連続の見逃し三振で、6回1死一塁の打席も空振り三振。8回2死一、二塁の第4打席は、今度は田中健の外角直球に手が出ずに見逃し三振に倒れ、あまりにほろ苦い本拠地デビューとなった。999日ぶり日本球界復帰となった8日の中日戦(バンテリンD)では2安打1打点の鮮やかデビューを飾りながら、その後は13打席連続無安打となった。  
チームは今季11勝1敗と圧倒してきた相手に、序盤から追いかける展開が続いた。先発・九里が3回までに3失点するなど、5回3失点で降板。打線は5回、この日に1軍復帰したばかりの長野の2打席連続二塁打で2死二塁の好機から会沢の適時打、5回はマクブルームの適時打で1点差に詰め寄った。だが、6回から登板した2番手・藤井がイニングまたぎの7回に嶺井にソロを被弾。3番手・ケムナも踏ん張れず、8回2死満塁から、嶺井に試合を決定づける走者一掃二塁打を浴びた。」



帰ってくるな、なんで、メジャーで、テスト受けない、
それで、這い上がること、知らないと。
力の現実、知ると、また、先は、引退だろう。

日本に来るな。来るたび、処分される人材が増える。

これから、アメリカのメジャーのテストが、日本の必要かもしれない。
大学、高校から、メジャーに、行く試験。
いや、留学して、アメリカの大学から、メジャーに行き時代かもしれない。
経営学、コーチの勉強も、そして、運動の科学、学ぶことだろう。

野球は、経営学と、故障のとき、どうする運動機能の復活の勉強が必要。
遊興に耽っているものは、メジャーでは、それは、使えない。

すぐに、解雇。


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