二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

人気のないのが、党首では、無理、なんで、あの人、党首しない。不思議。

2022年07月12日 05時25分30秒 | ニ言瓦版
面白い、また、居座るのか、この政党、敗北した、さるしかない。


「7月10日に投開票を迎えた参院選で、自民・公明党の与党は改選の過半数を超える79議席を獲得 。一方、野党第一党の立憲民主党は、改選前の23議席から6議席を減らす大惨敗となった。
「参院選の中盤情勢では、1人区のうち、青森、岩手、山形の3選挙区で野党系は優勢。福島、新潟など8選挙区で接戦に持ち込んでいました。
しかし、
安倍晋三元首相が銃撃されて亡くなったことで、自民党は『弔い選挙』の様相を帯び、1人区の接戦区で勢いを増したんです」(政治ジャーナリスト)
衆院議員の小沢一郎氏は、
8日、銃撃事件について「安倍氏のこの災難は、むしろ自民党に有利に作用するかもしれない」と岩手県一関市での街頭演説で語っているが、実際にこの予言どおりになったことになる。
「小沢さんの発言はあまりに不用意で、大きな批判を浴びました。立民の泉健太代表は、9日に自身のツイッターで『党として』小沢さんを注意したと明かしています。また、小沢王国と呼ばれた岩手で、30年ぶりに自民党が議席を獲得しています。
そして、惨敗したもう一つの理由が、枝野幸男前代表の父・忠正氏が6日に91歳で死去したことでしょう。
泉代表らの執行部は迫力不足で、枝野さんら旧民主党政権時代の閣僚らがあちこちの応援演説に引っ張りだこでした。しかし、お父さんが亡くなったことで、枝野さんの応援が選挙終盤にできなりました」(同)
結果、1人区は4勝28敗となり、立民は議席を大きく減らしてしまった。
枝野氏は、6日、京都市の繁華街で応援演説。「古い政治をやるのか、頼れる政府を作るのか。立民に力を貸してほしい」と懸命に訴えていたが、翌7日、自身のTwitterにこうつづった。
《私個人の事情で遊説日程が変更になり、お待ちいただいていた皆さん、そして候補者や陣営の皆さんに、たいへんご迷惑おかけしています。最後まで、立憲民主党とその候補者へのご支援をよろしくお願いいたします》
この時点では詳細がわからず、枝野氏の容態を気にする声も上がっていた。枝野氏は7日から8日にかけて佐賀、福岡、宮崎と応援演説に回る予定だったが、一連の応援をすべて中止。9日になって、立民の報道担当部長である関田一行氏がこうツイートした。
《枝野前代表は、最終盤7月6日、御尊父が逝去され、以後の遊説を中止しました。ご自身は、遊説をと意を強くされてましたが、止めました。選挙活動に配慮し、公表を遅らせた事もご理解頂ければと思います》
「泉さんは、2021年11月に代表就任後、世代交代を図りましたが、結果を残せませんでした。結局、立民は小沢さんや枝野さんなど “昔の顔” がいまも強いんです。枝野さんの返り咲き論だけでなく、辻元清美さんの党代表待望論もありますから。いずれにせよ、今回の敗北で泉さんの責任論が出てくるのは免れません」(同)
今後、党勢を立て直すため、抜本的な人事刷新が必要なのは間違いなさそうだ。」




人気の党首が、他の昔の人の批判で、選挙が、変わるか。
「安倍晋三元首相が銃撃されて亡くなった」のことも、冷静にお悔やみするも、可笑しい。

なんで、弁解と、与党の、党の警備の酷さ、説明しない。
野党の仕業でないこと、明々白々に説明して、警備と党の警備、とうことだ。


そして、一番は、
小沢氏より、人気のないのが、党首では、それは、小沢氏のブログ、では。
立憲民主党の言葉は、可笑しい。
憲法の話は、今や、ウクライナのようなとき、ロシアの侵略で、無抵抗に傀儡政権になることしかない。


参議院の選挙みると、党首の問題に見える。
なんで、労働組合のトップとか、労働組合の長、選挙に出さないのか。
そして、一番は、一番人気のある人、党首。
なんで、蓮舫氏、党首しないのか、それも、可笑しいことだ。
党首、東京選挙区で勝ったのは、一番に人気ではないか。

そう、比例区も、面白い。
個人名の選挙のように、比例区で個人名のトップが、一番、党首が一番。


昔の全国区が、いい。そして、人気のないものが、政治家と、支援するもない。


立憲民主党は、党首は、蓮舫氏しないと、無理だろう。
新しい組織作ることだ。
労働組合の中に、女性いないのか、不思議。
地方でも、地方議員でも、労働組合から、議員なった、女性。
企業で仕事したことがある人か、一番。



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考えると、60過ぎたら

2022年07月12日 00時33分36秒 | ニ言瓦版
あまり、興味ないのだが。年齢みると、67歳。
何か、60代の死が、気になる、
元総理の安倍氏も、同じ年齢だろう。




「1980年代前半に若者から絶大な人気を誇ったロックバンド「横浜銀蝿」のリーダーでドラムスの、嵐(らん)こと嵐ヨシユキ(本名=田宮淑行)さんが4日午前10時46分、肺炎のため神奈川県内の病院で死去した。67歳だった。 最高にぶっちぎり!「横浜銀蠅」の4人  嵐さんは2004年に脳梗塞を患い、小脳の半分を摘出して以降も活動を続けてきた。4月17日に横浜市内で行った横浜銀蝿でのライブが最後に。人工透析を受け、車いすで生活するという本調子でない中、ファンに元気な姿を見せていた。先月、体調不良で入院し、1カ月弱ほどで息を引き取った。  所属レコード会社のキングレコードも11日、「弊社所属T.C.R.横浜銀蝿R.S リーダー 嵐 ヨシユキが令和4年7月4日にかねてより病気療養中のところ永眠いたしました。(病名・肺炎)ここに故人のご冥福をお祈りし、謹んでお知らせ申し上げます」と発表した。  遺族の意向により、葬儀・告別式は近親者のみで行われた。また、「お別れの会」などの開催については、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえながら検討していく。  横浜銀蝿は79年にドラムスの嵐、ボーカルの翔、ギターのJohnny、ベースのTAKUにより結成。サングラスや革ジャンの“ツッバリスタイル”で80年にレコードデビューし、翌年リリースした2枚目シングル「ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編)」が大ヒットした。83年に解散。98年に嵐さん、翔、TAKUの3人で再結成した。88年に引退し、レコード会社に入社したJohnnyが加わって、40周年を迎えた20~21年にオリジナルメンバー4人で期間限定復活。21年12月までライブを開催してきた。  実弟でもある翔(64)らメンバーのコメントは以下の通り。  
▼翔 兄貴、早過ぎるよ。まだまだ一緒にステージでロックンロールしたかった。悲しいよ。未だに受け入れられてないけど受け入れないとね。兄貴。ずっとありがとう。約束通り生涯現役 貫いたね。ゆっくり休んで下さい」  ▼Johnny 無敵の嵐さんが7月4日永眠されました。嵐さんとは、17歳の時マブダチの翔くんの兄貴として出会いました。3学年先輩ですが、年の差以上にでっかい人でした。嵐さんは無敵でした。馬力があり、何事にも動じない、怯まない、あきらめない、この人についていけば大丈夫だと思えるようなでっかい人でした。横浜銀蝿のアマチュア時代、何回も何回もオーディションに落ちても嵐さんだけはメジャーデビューすることを絶対あきらめませんでした。デビュー後も、補欠ギリギリでデビューしたようなバンドが、いきなり「2年間でオリコンシングル1位、オリコンアルバム1位、武道館満タン」という3つの大きな目標を掲げ、それを本当に実現していきました。嵐さんと出会い、嵐さんと一緒に夢を追いかけて努力する大切さ、諦めない心、目標を達成する喜びを教わりました。嵐さんと出会っていなければ音楽が一生の仕事にはなってなかったと思います。結成40周年になる2020年、三十数年ぶりに裏方から表舞台に戻り2年間、嵐さん、翔くん、TAKUと一緒に横浜銀蝿40thとしてオリジナルメンバー4人で音楽を奏でました。嵐さんの体調は万全ではないと聞いていたのですが、やっぱり嵐さんは無敵でした。2年間ほぼ全ステージ、ドラムに座り楽しそうに音楽を奏でました。透析をしてのライブのしんどさは想像を絶するはずですが、いつも大丈夫、大丈夫と言って決して泣き言は言いませんでした。嵐さん、天国では大丈夫、大丈夫と無理はしないでくださいね。安らかにお眠りください。  
▼TAKU 俺のキャリアのすべては、18歳の時に見ず知らずの嵐さんからもらった一本の電話から始まりました。以来40有余年、バンドリーダー、そして男として常に前を走り、俺をひっぱり続けてきてくれた嵐さん。免許とって最初に中古車を買いにいった時、付き添って値切り交渉してくれたのも嵐さん。そして芸能界のドアを強引にこじあけてくれたのも嵐さん。だから、俺の観てきた景色にはいつも、嵐さんのテールランプが光っていて、今日まで俺はそのテールを追いかけ、遅れないよう必死で走り続けてきました。お互い還暦をすぎた頃から、決して埋まることのない先輩後輩の間柄の中にも、同じ時代を生きてきた同志的な感覚が芽生えてきて、ようやくこれからは、お互いちょっと楽しながら、一緒に可愛いおじいちゃんをめざせるかなとか思ってましたが、残念ながら嵐さんは、全然可愛くないおじいちゃんのままいきなり旅立ってしまいました。まさに文字通りの「生涯現役」もうここずっと大好きな車の運転ができなかった嵐さん。でもきっと今ごろ、またあの赤いGTOで天国の第三京浜かっ飛ばしてると思います。ねぇ嵐さん。」



60過ぎたは、考えることは、生死かもしれない。

「子曰く、
吾十有五にして学に志す、
三十にして立つ、
四十にして惑わず、
五十にして天命を知る、
六十にして耳順う、
七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず。」


論語

かもしけない。


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都内、休むすればいいのだ。増上寺の近辺、

2022年07月12日 00時12分01秒 | ニ言瓦版
来なくていいのに。来ると、大変だな。
警察は、いや、都内、休むすることだ。
警備で。
いや、増上寺に近く、警備することだ。
奈良県警の失態、都内は、しないことだ。





「アメリカの保守系のニュースサイトは、トランプ前大統領が安倍元総理大臣の葬儀への出席を検討していると伝えました。
アメリカの保守系のニュースサイト「ブライトバート」は、10日までにトランプ前大統領が単独インタビューに応じ、
この中で安倍元総理大臣の葬儀に参加する可能性について聞かれ「いままさに、話をしているところだ」と述べ、安倍氏の親族と連絡を取り合っていることを明らかにしたと報じました。

トランプ前大統領は安倍氏と親交が深かったことで知られ、インタビューの中でも「われわれの関係は特別だった」と述べています。
日本大使館の関係者「具体的な情報はない」
ワシントンにある日本大使館の関係者はNHKの取材に対し
「現時点で具体的な情報はない」と話しています。」




来ると、いいかもしれない。
よほど、安倍氏、友人に思ったのかもしれない。

それに比べ、ロシアは、問われる。


人は、最後は、人柄だろう。


都内、本当に休むか、対策しないと、大変だろうな。

でも、いい寺だ。葬儀の場は。
徳川の将軍の眠っている寺は、いい。


近く、大きなホテルも、あるし。
総会のホテルが、いい。


しかし、今の自民党の幹事長、総理、可笑しい。
葬儀は、世界から、来るだろうに、密葬でも。

臨時の休む、しないのか。
都内。

国葬ではいなか、それ違い、葬儀、しないと。

各大使館の要人がいくだろう。

日本から、円借款してもらった、国は。
あんなに、外遊した、元総理は、円借款も、凄いことだ。
ーーーーーーー

面白い、アメリカ、元大統領と、こうも違いか。

「ロシアのプーチン大統領は11日、これまでウクライナ東部の親ロシア派住民や、ウクライナに侵攻したロシア軍が制圧した南部ヘルソン州などの住民に導入してきたロシア国籍取得手続きの簡素化に関し、対象をウクライナ全土の住民に拡大する大統領令に署名した。
 ウクライナ全土で「ロシア化」を進める構えを示し、抗戦を続けるゼレンスキー政権を揺さぶる狙いがありそうだ。 」


戦争ばかり。

日本に来て、葬儀出ろと言いたい。
不思議だ。

27回のあった相手が、ただの、外交も、酷い国の大統領は、いるものだ。

比較すると、ロシアは、信用できない。

まだ、アメリカのが、いや、元大統領は。


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