二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

流石。問われる、スーパーの生き残るのは。

2022年07月06日 23時52分56秒 | ニ言瓦版
 黒字か。凄いな。
スーパーと、組織は。



「 イオンが6日に発表した2022年3―5月期の連結決算によると、営業利益は前年同期比12.0%増の438億円で過去最高を更新した。構造改革を進めてきたGMS(総合スーパー)事業が、経済再開による外出需要の増加を背景に衣料品が伸びたことなどで第1・四半期としては2013年度以来始めて黒字化した。
値上げが進む中で価格を維持したプライベートブランド(PB)の販売も底堅かった。 GMS事業では、原価率の低減と商品回転率の改善が進んだことで採算性が向上し、増益につながった。
 PBの「トップバリュ」では、特に他社で値上げが進む「食用油やマヨネーズなどでシェアを拡大した」(コーポレートコミュニケーション部)という。消費者の生活防衛意識が高まる中で、堅調な売り上げを維持した。
   トップバリュの食料品・日用品約5000品目のうちマヨネーズやティッシュなど3品目を7月から値上げすることを決めたが「値上げ商品は限定的で、今後も売り上げは維持していける」(同)と予想する。大量生産、大量仕入れで包材を安価なものに変えるなどして、大部分の商品は今後も価格を据え置くという。
 3─5月期は売上高、経常利益も新型コロナウイルス感染拡大前の水準を超えて過去最高となった。経済が正常化する中で人出が戻り、ショッピングセンターの開発・維持を手掛けるディベロッパー事業なども増収・増益に寄与した。 23年2月期通期の連結営業利益2100―2200億円、純利益250―300億円の見通しは据え置いた。IBESのコンセンサス予想では、アナリスト7人の営業利益予想の平均値は2142億円だった。」



面白いな、イトーヨーカドーは、酷いのに。経営者が、変わると、
最後は、部門、売ることしかない。
何か、セブンイレブンだ。
百貨店が、売れるのに、売らない経営。


結局、総合のスーパーは、生き残るものだ。
感染でも、物価高でも、買うのは、コンビニではなく、スーパー。
それが、現実。

残った総合スーパーは、イオンか、地元のスーパーか、それとも、
業務スーパーか。

スーパー、淘汰から、コンビニの淘汰から、本当の生き残るは、
値段だろう。
商売は。薄利多売が、売れるものを PBして、安くする。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

打算的

2022年07月06日 23時51分26秒 | ニ言瓦版
名言、珍言。



「愛というのは、要するに、
自分以外の、
もう一人の人間の幸福が、
自分自身の幸福にとって、
絶対的に、
必須欠くべからざるものであるという状態である。」




ロバート・A・ハインライン



勝手な解釈
分からないこと。
自分か、相手か。
それが、問題と、最後は。問われる。

ーーーーーーーーー

名言、珍言。



「人は、愛もなく妻を持つように、幸福もなく財産を持つ。」




リヴァロール


勝手な解釈
勘違いだろう。
恋愛は、打算的。
それが現実。
それ知らないで、欲深は、自分の欲しか、ない。
恋愛は、打算的が現実。
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

投票率は、面白い。人気のある人が出ることだ。

2022年07月06日 07時17分33秒 | ニ言瓦版
東京新聞の記事は、そうなか。
投票率のいい、市は、何か、特権あるといい。

総務省は、評価することだ。
国税も。財務省も、何か、支援の金でも、出すことだ。




「10日投開票の参院選で、東京都国分寺市の若者らが、市の投票率を「日本一」に押し上げるプロジェクトを進めている。その一環で、堅調な出足となっている期日前投票(9日まで)の案内も行う。投票率の向上は、政治を変えるきっかけになるとの思いからだ。メンバーは「多くの人が政治を見つめていることを高い投票率で示せば、政治家も幅広い民意に向き合おうとするはずだ」と語る。(大野暢子)

東京都国分寺市の投票率日本一を目指す取り組みを話す鈴木弘樹さん(中)らプロジェクトのメンバー=同市で


 プロジェクトが始まったのは2年前。会社員の鈴木弘樹さん(23)は、友人が奨学金返済や生活費を稼ぐためのアルバイトに疲れ、自死を考えるほど追い詰められる姿を見た。「困った人に手を差し伸べるのが政治のはず。有権者の苦しみにもっと目を向けてほしい」と、知人ら約20人と投票率向上につながる活動を始めた。
 鈴木さんらの試算では、国分寺と同等以上の有権者がいる全国361の自治体のうち、
昨年の衆院選の投票率1位は新潟県上越市で66.13%、
国分寺は12位の62.37%だった。
 プロジェクトでは選挙に関心を持ってもらうため、市内十数カ所の商店などで駄菓子の人気を競う模擬投票を行う。10日夜、市内のカフェで開票しながら、選挙特番を見る計画もある。
 今回の参院選では3日までに約778万人が期日前投票を済ませ、前回2019年の同時期の1.23倍(前回は10日間分、今回は11日間分)。期日前投票所は公共施設の他、商業施設にも設置され、入場券を忘れても投票できるなど利便性が向上している。
 鈴木さんらは8、9両日、JR国分寺駅前にコーヒーの屋台を設け、近くの期日前投票所を案内し、政治談議を楽しむ場にする予定だ。鈴木さんは「政治を身近に感じ、買い物帰りなどに投票する人を増やしたい」と力を込める。
◆投票率上がれば「政治は変わる」


 10日投開票の参院選では、下落傾向が続く投票率にも注目が集まる。2019年の前回選は過去2番目に低い48.8%(選挙区)だったが、今回は期日前投票(9日まで)が堅調で、最終的には上向く可能性もある。専門家は「投票率が上がれば、政治は変わる」と投票参加を促している。
 投票率が上がった近年の主な選挙を振り返ると、選挙結果が事前の予想と異なったケースも少なくない。
 05年衆院選は、小泉純一郎首相(当時)が郵政民営化の賛否を問うとして、衆院を解散。当初は劣勢とみられたが、小泉氏は民営化に反対の候補を自民党公認とせず、民営化に賛成の公認候補を次々と立てて注目を集めた。投票率は前回選に比べて7.7ポイント増の67.51%に上昇し、自民党が大勝した。
 16年の新潟県知事選では、原発再稼働の是非を主な争点に新人4人が立候補。前回選を9.1ポイント上回る53.05%となり、野党推薦の新人が乱戦を制した。今年6月の東京都杉並区長選も投票率が前回選を5.2ポイント上回り、野党推薦の候補者が現職の4選を阻んだ。
 有権者の投票行動に詳しい関西学院大の冨田宏治教授は、民主党(当時)が政権交代を実現した09年衆院選や、首長主導で進んだ「大阪都構想」を否決した大阪府の住民投票を例に挙げ、「普段は投票に行かない層が投票に向かえば、与野党が逆転したり、与党が政策の撤回に追い込まれたりする」と指摘する。
 その上で、投票率アップの鍵は、政治に失望して投票しない「投票棄権層」に加えて、暮らしに余裕がなく政治に目を向けられない有権者が投票することにあると分析。「本来は政治の被害者とも言える人が投票に参加しなければ、一部の支持者向けの政治が続くことになってしまう」と語った。(大野暢子、我那覇圭)」



このより中、投票しないものは、日本人ではない。
税金、取るか、増やすことかもしれない。投票しないものは、税金、増やす。

必要だ。
そして、不正したものは、投票券、はく奪も必要か。
いや。
税金と投票と、国民番号、人口の統計と、位置することが必要。

生きてない人は、投票もできない。だが、生きているように、年金が出る。

人口統計と、投票と、調べる時代かもしれない。


でも、問題はある。
何か、投票率は、いいが、
不正議員、犯罪した議員、当選するも、その投票率も、問題。

投票率より、人材、立候補させること。
人気の人材が、出てこない。それが、投票率が上がる。


各市、県、町に、人材がないか。議員になり、いい政治する人材が、問われる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社会主義は、信用できない、食べ物かもしれない。

2022年07月06日 07時07分50秒 | ニ言瓦版
テレビ朝日のニュースみて。そうなのか。朝日のニュースか。


「ロシアから撤退した米マクドナルドの店舗を6月に引き継いでスタートしたロシアのファストフードチェーンで、「ハンバーガーにカビが見つかった」とSNSに投稿されて話題になっている。真偽は不明だが、もともと「量が減った」といった不満も出ていただけに、ネット上では不名誉な「あだ名」もつく事態になっている。 

新チェーンのダブルチーズバーガーとポテト。新メニューでは、量が減ったという不満の声も出ている=2022年6月12日、モスクワ  ロシアメディアによると、カビがついたハンバーガーが見つかったのは、ロシア版マックとなる「フクースナ・イ・トーチカ」(おいしい。それだけ)のモスクワにある店舗。客が2日に撮影したとされる食べかけのハンバーガーの写真がSNSに投稿された。  

写真を見ると、丸いハンバーガー用のパン「バンズ」の外側上部から内部にかけて、緑色のカビのようなものが確認できた。  
運営会社はロシアメディアに、「品質と安全性は当社の最優先項目であり、保管や調理は手続きに従っている。(バンズの)メーカーにも事情を聴いている」と答えた。  
ただ、SNSでは他にも「カビがついたハンバーガーが販売されていた」という投稿があり、さらに問題が拡大する可能性もある。  
SNSでは、「製品管理のノウハウはマニュアルを引き継ぐだけでは身につかない」と、今後を不安視する声も出ている。  
「おいしい。それだけ」は6月12日、ロシアのウクライナ侵攻を受けてロシア事業から撤退した米マクドナルドの従業員や店舗、設備を引き継いで再出発した。ロシアメディアは、旧マクドナルドの約850店舗のうち、すでに約140店舗が再開したとしている。  
心機一転して発足したばかりの新ブランドにとっては手痛い騒動。以前から「メニューが減った」「量が少ない」といった不満も出ており、
ブランド名をもじって、「悲しい。それだけ」「おいしくない。それだけ」と皮肉る声も出ていた。 」



面白い。
ロシアは、マック撤退しても、残る従業員しないのか。


ロシアは、人材は、酷いのか、普通は、人材、育つていると、不思議。
チェーンストア店も、撤退も、人材の消えるのかもしれない。


経営者が変わると、酷い店になるが。
国が酷いも、企業の酷いのかもしない。
社会主義は、普通なことかもしれない。

独裁国家は、信用できない。食べ物。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社会主義は、信用できない、食べ物かもしれない。

2022年07月06日 07時07分50秒 | ニ言瓦版
テレビ朝日のニュースみて。そうなのか。朝日のニュースか。


「ロシアから撤退した米マクドナルドの店舗を6月に引き継いでスタートしたロシアのファストフードチェーンで、「ハンバーガーにカビが見つかった」とSNSに投稿されて話題になっている。真偽は不明だが、もともと「量が減った」といった不満も出ていただけに、ネット上では不名誉な「あだ名」もつく事態になっている。 

新チェーンのダブルチーズバーガーとポテト。新メニューでは、量が減ったという不満の声も出ている=2022年6月12日、モスクワ  ロシアメディアによると、カビがついたハンバーガーが見つかったのは、ロシア版マックとなる「フクースナ・イ・トーチカ」(おいしい。それだけ)のモスクワにある店舗。客が2日に撮影したとされる食べかけのハンバーガーの写真がSNSに投稿された。  

写真を見ると、丸いハンバーガー用のパン「バンズ」の外側上部から内部にかけて、緑色のカビのようなものが確認できた。  
運営会社はロシアメディアに、「品質と安全性は当社の最優先項目であり、保管や調理は手続きに従っている。(バンズの)メーカーにも事情を聴いている」と答えた。  
ただ、SNSでは他にも「カビがついたハンバーガーが販売されていた」という投稿があり、さらに問題が拡大する可能性もある。  
SNSでは、「製品管理のノウハウはマニュアルを引き継ぐだけでは身につかない」と、今後を不安視する声も出ている。  
「おいしい。それだけ」は6月12日、ロシアのウクライナ侵攻を受けてロシア事業から撤退した米マクドナルドの従業員や店舗、設備を引き継いで再出発した。ロシアメディアは、旧マクドナルドの約850店舗のうち、すでに約140店舗が再開したとしている。  
心機一転して発足したばかりの新ブランドにとっては手痛い騒動。以前から「メニューが減った」「量が少ない」といった不満も出ており、
ブランド名をもじって、「悲しい。それだけ」「おいしくない。それだけ」と皮肉る声も出ていた。 」



面白い。
ロシアは、マック撤退しても、残る従業員しないのか。


ロシアは、人材は、酷いのか、普通は、人材、育つていると、不思議。
チェーンストア店も、撤退も、人材の消えるのかもしれない。


経営者が変わると、酷い店になるが。
国が酷いも、企業の酷いのかもしない。
社会主義は、普通なことかもしれない。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする