二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

留学生は、

2022年07月06日 03時59分20秒 | ニ言瓦版


「線路で動けなくなっていた夫婦の命を救いました。先月、海田町での出来事です。駆けつけたのは、来日したばかりの3人のネパール人留学生でした。 

「早く!早く!」 線路内で動けなくなった夫婦 命を救ったネパール人留学生
 ネパール人の留学生、サチンさん(23)、スマンさん(23)、ニラズさん(23)です。
日本語を学ぶために来日し、ことし5月9日、海田町の専門学校に入学しました。
 「漢字が面白いです生活も面白い」 新型コロナで入国が制限されていたため、2年越しの念願がかなった留学です。学校に通いながら、深夜のアルバイトを学費にあてています。
 入学から1週間後。サチンさんとニラズさんは寮の近くにある公園にいました。その時、切羽詰まった女性の声が聞こえてきました。 
ニラズさん 「あそこに2人いて、助けて、助けてと」 「彼女は泣いていた夫の背中を押していた」 公園のすぐそばの線路のうえで、70代の夫婦が動けなくなっていたのです。
 踏切からは少し離れた場所で、妻は、泣いて「助けて」と言いながら認知症を患っている夫の背中を押し、線路の外へ戻るよう促していました。
 日本語学校の教員 「サイレンもなってきて緊急なタイミングだから自分が危険だとか何も考えずにとにかく走らなきゃと」
 サチンさん 「ニラズさんと私一緒にランニング」 2人はすぐさま夫婦のもとに走りました。
その途中、偶然通りがかったスマンさんも助けに加わります。
 サチンさん ニラズさん 「ここからピンポンピンポン(遮断機の警報が)なった」 「電車が見えたから早く早くと言って引っ張った」 
しかし、電車はすぐそこまで迫っていました。
電車が迫ってくるのが見えたスマンさんは、線路の脇に入るよう指示しました。 スマンさん「チト!チト!エタ! 早く、電車来ますから」 その直後に電車が通過。夫婦は無事に歩道に戻ることができました。 妻は留学生に感謝を伝えた後、夫婦で歩いて帰ったといいます。
 高齢夫婦の命を救ったとして、3人は海田警察署から感謝状を贈られました。 新畑英樹署長 「あなたたちの行動に敬意を表します。ありがとうございました」 来日して間もなく夫婦を助けた3人。 
「感謝状を貰えるとは思っていなかったので、驚いている」と緊張した様子で話しました。
 ニラズさん 「日本人を助けることができ誇りに思う」 3人はこれから2年間日本語を勉強する予定です。さらに日本の大学で学んだ後、日本のホテルや自動車関連会社で働くことが夢だと話しています。」



何か、日本人より、留学生のが立派。
いや。日本は、移民、いや、日本人、増やさないのか。
酷い日本人ばかり、増えて、海外から来る、留学生が、日本人になるがいい。
日本で生活すると、日本人と、同じ、問われるな。これから、
日本人が減る。


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関わると、論語しらないから、

2022年07月06日 03時32分46秒 | ニ言瓦版
名言、珍言。




「教育の過程はそれ自体を超えるいかなる目的ももっていない。
すなわちそれはそれ自体の目的なのだ。」










デューイ




勝手な解釈
学校、大学、専門学校、があっても、職員は、ただの人。
学校で、職えるから、学校があるのか。
現実、社会に出て、学校の育成が酷いから、犯罪の道。


最低の教育は、何か。
それは、決算と、論語。
算盤と論語だろう。


常識のないものは、決算・論語も知らないで、犯罪者、不正する人材が、学校で育つ。


昔は、どこの学校だと、学校、批判。
いまや、東大でも、どこでも、犯罪者が、出る。
弁護士も、裁判官も、マルサの女が調べるはないが、不正するのは、国税庁もある。


国の不正だろう。
機密費で、選挙資金。
選挙は、賄賂では、それは、正しい選挙は、ない。


ーーーーーーー


名言、珍言。








「君の人生に女が入ってくる。
素晴らしいことだ。
出ていってくれたらもっと幸福なのに。」






ポール・モラン




勝手な解釈
この世は、災難は、結婚かもしれない。恋愛かもしれない。
恋で終わると、幸運だ。


よくよく、世の中、恋愛、そして、結婚、離婚、みれば、分かる。
変な結婚すると、その後、その子供も、殺さる時代。


よくよく、苦労するものだ、恋愛、結婚、離婚。
女も、男も、地獄は、結婚後の始末。


殺人事件の顛末、不正の顛末、よくよくみると、遺恨、いや。
変な男、女に、関わるから、地獄に行くものだ。

ーーーー

名言、珍言。


「子在川上、曰「逝者如斯夫、不舍晝夜。」

川のほとりに佇みながら、先生は次のように言われた。
「あらゆるものは、これと同じように流れていく、
止むことなく、昼も夜も」と。

— 『論語』子罕篇 



勝手な解釈
流れている、それが、現実。
悪党も、善人も、消えていくものだ。
流れとは、法より、怖い。消えていくものだ。
善だけが、残るかもしれない。
ーーーーー

名言、珍言。

「【六十にして耳順う】『論語』
【六十にして耳順(したが)う】は、
人の云う事を素直に聞くことが出来るようになった、という意味です。
ただ、聞くだけじゃなく、
何を聞いても事の表裏や真相が自然に理解できるようになった。

これは孔子が70代になったときに自分のことを振り返ってしみじみ言った言葉です。

勝手な解釈
60過ぎて、戦争、犯罪者は、死刑になるより、酷い人生だ。

ーーーーー

「『論語』為政篇の言葉です。

  子曰、
  子曰く、
     孔子が云いました

  吾十有五而志干學、
  吾十有五にして学に志し、
     私は十五才の頃に学に志し

  三十而立、
  三十にして立ち、
     三十で学に対する自分なりの立場が確立した。

  四十而不惑、
  四十にして惑わず、
     四十で何事に対しても戸惑うことがなくなった。

  五十而知天命、
  五十にして天命を知り、
     五十で生涯の在り方を自覚し、

  六十而耳順、
  六十にして耳順い、
     六十で何を聞いても表裏や真相が自然に理解できるようになった。

  七十而從心所欲、不踰矩。
  七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず。
     七十になってからは、思いのままに振る舞っても、道理を踏み外すことはなくなった。」


これを知らない、人は、犯罪と、刑務所で、死刑執行が、野垂れ死にか。

女も、男も、知らないから、晩年の酷い人生。


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