人類は、必要な研究。
考えると、129億光年と、90億光年と、庶民は、変わらないが。
いずれ、地球が、崩壊、彗星で、激怒か、太陽が変化すると、
先は、どこに、行くか、難民の地球人は、必要な、星の距離、
銀河の距離。
「地球から129億光年離れた星を米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡で観測したと、千葉大も参加する国際研究チームが発表した。銀河でなく星単独の観測は、これまで90億光年が最遠方の記録だったが、それを約40億光年更新した。論文が31日、科学誌ネイチャーに掲載される。
1光年は光が1年間に進む距離で、天文観測では、より遠くを見るほど昔の星や銀河を観測していることになる。今回観測した星は、138億年前の宇宙誕生から9億年たった初期の星になるという。チームはこの星を、古い英語で「明けの明星」を意味する「エアレンデル」と命名。太陽に比べ、質量が少なくとも50倍、明るさは100万倍以上と推定している。
ハッブルより高性能なジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が昨年打ち上げられ、今後観測に使う計画だという。チームの大栗真宗(まさむね)・千葉大教授(宇宙物理学)は「ウェッブで、この星の温度や成分を明らかにしていきたい」と話している。
播金(はりかね)優一・東京大助教(天文学)の話「遠方の直接観測が可能になり、宇宙で最初に誕生したファーストスター(初代星)の観測が現実味を帯びてきた」
宇宙空間の望遠鏡は、大切だ。
ロシアのバカが、戦争するより、宇宙空間に、巨大宇宙ステーションつくり、
生活するのが、人のためなる。
巨大宇宙戦艦でも、つるといい。
また、見たいものだ。
ある戦艦。ヤマトではなく。
宇宙船エンタープライズ号
STAR TREK U.S.S. YAMATO - Season2 Episode2・11 Space Battleship ヤマト
ヤマトが、面白い。
Lost in space(日本語版)
宇宙家族ロビンソンは、懐かしい。
これで、宇宙の旅、知る。宇宙。
考えると、昔の宇宙の話、知ると、ロボットは、「鉄腕アトム」
「宇宙船エンタープライズ号」
そして、あこがれるは、アメリカの生活は、「奥さまは魔女」邸宅。
奥様は魔女#173「フィアンセはウサギ」