二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

それは。そうか、この記事、連合も大変だ。

2022年03月10日 16時44分53秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。野党は、国民民主党はいいが、わからない。




「連合の芳野友子会長は8日、時事通信のインタビューに応じた。連合が自民党に接近しているとの見方があることに関し「向こうが寄ってきている」と強調した。衆院で2022年度予算案に賛成した国民民主党については、夏の参院選を含め今後も連携を維持する考えを示した。

今年1月に開かれた連合の新年会に岸田文雄首相が出席。自民党出身の首相では9年ぶりだった。連合が参院選基本方針を公表した先月17日には、自民党の小渕優子組織運動本部長と芳野氏が会食した。
連合会長、発言を修正 国民の予算賛成に「理解示さず」
 芳野氏は小渕氏との会食に関し「新体制での人間関係づくり。これまでも自民党の労政局、組織運動本部とは連携を取っていた」と説明。「うちは全く近づいていない。距離を縮めていると見えるならあっちが来ている」と主張した。
 自民党との連携の可能性を問われると「野党に付く。与野党が切磋琢磨(せっさたくま)して政策実現していくことが一番望ましい。自民を支援することはない」と明言した。
 一方、与党寄りにも映る国民の動きについて「政党が考えることに良いとか悪いとか言うべきではない」と指摘。その上で、国民を参院選で支援する考えは「変わっていない」と述べた。
 参院選1人区での共産党を含む候補一本化について「選挙戦術上、候補を絞り込むという考え方は理解している」と述べ、立憲民主、国民両党で調整するよう求めた。」




立憲民主党は、意味不明だろうな。
自民党と話するのが賃金、政策解る。


考えると、連合は、自民党、作るの、忘れたのかもしれない。

変な党、党首は、変な傀儡政権ではな、選挙、勝も、共産と、社会と、
同じなのか、問われる、も、いつから。
選挙のために。

信条を問われる、議員・党。


まだ、自民党と、労働組合、いや、経営者と労働組合の話し合いが、正しい。
メジャーリーグのストライキは、正しいことだ。

違うのかな。
昔は、会う言う、話し合いが、普通。

今の、ロシアの社会党・共産党は、いるものだ。
中国共産党・ロシア帝国主義。

話し合いも、正しい、庶民と、労働者の生活維持。

労働組合の生活、庶民の生活。
浮浪者でも、生活できる、制度が、問われる。
感染対策より、飯、くれ。
戦争するより、ロシアの商品など、買うな。
平和には、武器がいる。
兵隊がいる。
そして、侵略者が、来るものだ。
売国奴のような、人が、いる日本かもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

教育て、教えなかった。

2022年03月10日 07時30分05秒 | ニ言瓦版
災害は、忘れたころに、やってくる。

それが、本当だろう。
子供も、親も、バカなことを教えていたのかもしれない。

隣国の国で、NATOに入れば、生きれたこと。いや、ロシアに入るか。
その教育は、ロシアの怖さ、教えなかった教育。






「【現地は今】ウクライナ9歳男の子「戦争は来ないと思ってた」
2022年3月8日 13時21分 ウクライナ情勢
「ぼくはウクライナに戦争は来ないと思っていた」

これは、ウクライナから隣国のポーランドへ避難した9歳の男の子が日記に書き留めたことばです。

ロシアによる軍事侵攻でウクライナから国外へ逃れた人は増え続けていて、これまでに170万人を超えました。逃れてきた人たちはどんな状況に置かれているのか。ポーランドで取材を続ける曽我太一記者に聞きました。
これまでにどれほどの人たちが避難した?
 UNHCR=国連難民高等弁務官事務所のまとめによりますと、ウクライナから国外に避難した人の数は6日時点で173万人に上っています。

このうち半数を超える102万人がポーランドへ避難。

このほか、▽ハンガリーが18万人▽スロバキアが12万人▽モルドバが8万人▽ルーマニアが7万人などとなっています。

ポーランドで取材をした避難者のなかには、数日かけてモルドバやルーマニアなど複数の国を経由しながら、さまようようにポーランドにたどり着いた人もいました。
国境の様子は?
 現地は連日氷点下にまで冷え込みますが、ポーランド側の検問所には昼夜を問わず、ウクライナ各地から徒歩や自家用車で避難してきた人たちが到着しています。

目立つのは、避難してきた子どもと母親たちの姿。

ウクライナでは防衛態勢の強化のため、男性の出国が制限されているからです。
父親たちは避難していない?
多くの家族は、父親がウクライナ国内に残ったままになっていて、離ればなれでの避難生活を余儀なくされています。

ウクライナ南部の都市・ヘルソンから5歳の娘と9歳の息子を連れて避難してきたナターシャ・ビグレンコさんです。国境に近いポーランドの町で、一緒に逃げてきた親戚と、友人が借りてくれたアパートの一室で避難生活を送っています。

ナターシャさんは、ヘルソンで夫と子どもたちと平穏な生活を送っていました。しかし、ロシア軍の侵攻が始まった2日後の26日、避難を決断。車でポーランドの国境をめざしました。

避難する際にはロシア軍の戦車を見かけたと言います。途中で攻撃を受けないよう、フロントガラスにはロシア語で「子ども」と表示しました。

夫のオレクシイさんはポーランドとの国境までナターシャさんと子どもたちを送り届け引き返しました。
引き返した夫の安否は?
 最新の状況はわかりませんが、ナターシャさんに話を聞いた2日の時点では、テレビ電話で夫のオレクシイさんと連絡がつき、無事が確認できました。

オレクシイさんはウクライナ南部のオデッサで、ほかの人たちの避難を手助けしているということです。

ナターシャさんは、娘と息子を抱き寄せながら、電話越しのオレクシイさんに「気をつけて。愛している」と語りかけていました。
子どもたちの状況は?
 ナターシャさんの息子のプラトーン君(9)は、私たちに話をしていると感極まって時折涙を浮かべる母親の隣にいて、優しくなでたり、涙を拭ってあげたりするような優しい子です。

明るく振る舞っていますが、軍事侵攻をきっかけに書き始めたという日記には子どもながらに感じた恐怖がつづられていました。

(プラトーン君の日記)
「プーチンが近づいている。
ぼくはウクライナに戦争は来ないと思っていた。

冬の日、2022年2月24日にウクライナで戦争が始まった。最初は信じられなかったけど、本当だった。

おばあちゃんから電話がきた。
僕たちは怖くて心配していた。
ロシアの戦車がおばあちゃんとおばさんの住む街を包囲した。一緒に避難したかったけれど、できなかった。

パパは避難用のスーツケースを用意してと言ってテレビのニュースをみた。パパはとても緊張していると思った。
ぼくたちは避難用のスーツケースを用意したけど、避難するとは思わなかった。そのあとぼくも緊張し始めた」母親のナターシャさんはプラトーン君のかたわらで涙ながらにこう訴えましたー。

「戦争を止めてください。人が亡くならないように。再び家族が一緒に暮らせるようにしてください。そうすれば、子どもたちはパパやママと一緒にいられます。私たちウクライナ人は戦います。プーチンを止めるためだったらどんな手でも使います。私たちには世界中の手助けが必要です」
避難した人たちへの支援は?
 国境周辺だけでなく、ポーランドの各都市では、避難してきた人たちを手助けするボランティアや支援物資などが集まっています。

国境近くの町プシェミシルでは、ショッピングセンターが支援拠点になっていて、スープなどの温かい食べ物や飲み物、それにおむつや医薬品などが用意されています。また、ドイツやベルギー、エストニアやデンマークといった国の都市名を書いた紙を掲げて、そうした都市への移動を手助けしようとするボランティアもいます。

ポーランド語がウクライナ語に近いということもあり、現地の人たちが積極的に支援し、避難した人たちが一様に、感謝の意を述べているのが印象的です。
避難した人たちの話を聞いて感じたことは?
 ポーランドに避難する人は連日増え続けていて、6日には1日で14万人が入国しました。

そうした人たちに話を聞くと、ウクライナ南部の都市や、ロシアとの国境近くの都市では、ロシア軍に支配されていたり、包囲されていたりするため、避難ができていない人たちが数多くいるという話を聞きます。黒海沿岸の港湾都市で東部の要衝とされるマリウポリ出身の32歳の女性は、マリウポリに住む妹に今月2日に送ったSNSのメッセージが既読にすらならず、安否の確認ができないと話していました。

避難した人たちは、みな不安を募らせ、胸が張り裂けそうな思いで、この戦闘が終わることを願っています。

そして、多くの避難者から「私たちは普通に暮らしていただけなのに、こんなことが21世紀に起きてよいのか。とにかくいまウクライナで起きていることを伝えて欲しい」と言葉を投げかけられました。

多くの家族が引き裂かれた今回の人道危機を一刻も早く終わらせるためにも、一人ひとりが声をあげ、国際社会が一丸となって対応していくことが必要だと感じています。 」




今に、日本の侵略がくる。
歴史、知らないバカは、植民地になる。

戦争で、敗戦国でも、ロシアに占領された、国、みじめな歴史。

ロシアの大統領の豪邸みると、あれは、賄賂の豪邸だ。

賄賂で、建て、国の金で維持。

金儲け、投資は、国の金でなく、民間の配下に、任せて、賄賂。

家がも酷いのか、不思議。

まだ、秦の始皇帝の墓のが、いい。

教育が、足りなかった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安全か。疑問。

2022年03月10日 05時43分06秒 | ニ言瓦版
本当か。何か 福島と似ている。




「ロイター通信などによると、ウクライナ北部のチェルノブイリ原子力発電所で9日、電力供給が遮断された。国営原子力企業エネルゴアトムは、使用済み核燃料の冷却ができなくなり、放射性物質が漏れる恐れもあるとして警戒を強めている。国際原子力機関(IAEA)は、「安全性への致命的な影響はない」との見解を示した。

ロシア軍の車列をウクライナ軍が砲撃
 原発は2月下旬、ウクライナに侵攻したロシア軍に占拠された。ロシア軍とウクライナ軍の戦闘が続いているため、復旧作業ができない状況だという。電力供給が止まった原因など詳細は不明だ。
 ウクライナのドミトロ・クレバ外相は9日、原発には予備のディーゼル発電機があり、約48時間作動すると説明した。
 チェルノブイリ原発では1986年、原子炉が爆発し史上最悪の放射能汚染が起きた。事故が起きた4号機は内部に核燃料を残したまま建屋が鋼鉄製カバーなどで覆われている。1~3号機は事故後、運転を停止した。IAEAによると、事故から長い年月が経過しており、燃料プールの冷却水量は電力供給がなくても燃料を冷やすには十分で、非常用のディーゼル発電機もあるとしている。
 IAEAは8日、チェルノブイリ原発の監視システムからのデータ送信が途絶えたと発表した。原発とウクライナ当局とのやり取りは、電子メールだけになっているという。
 原発のスタッフ200人以上は2週間近く原発施設内に閉じ込められたまま、ロシア軍の監視のもとで働き続けている。
 チェルノブイリ原発構内では、使用済み核燃料の冷却が続いている。宮野広・元法政大客員教授(原子炉システム学)は「使用済み核燃料は当然、冷却し続ける必要があるが、チェルノブイリは廃炉してから数十年たっており、発熱量も下がっている。停電し、冷却機能が下がったとしても、すぐに大事故につながるわけではない」と話している。
 チェルノブイリ原発では、1~3号機の使用済み核燃料約2万本が、敷地内の貯蔵施設にある燃料プールなどで冷却保管されている。
 東京工業大の二ノ方寿名誉教授(原子炉工学)は「燃料は数十年たっているので、発熱量が相当少ないとみられる。核燃料の本数にもよるが、仮に電力供給がなくなっても大事故には至らないだろう」と話している。」




電力ないと、それは、熱が出る。
福島の崩壊も、同じ。

原発攻撃すれば、熱が出る。
人の体ではないが、冷めるといいが、起こす、熱が出、汚染。

ロシアに、汚染流れるのか、ガンの国、なるかもしれない。ロシア。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バカなもの、作るな。

2022年03月10日 01時28分37秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。



「過ちて改めざる これを過ちという」. 


孔子


誰でも過ちを犯すが、それに気づきながらも改めようとしないことこそ、
本当の過ちであるということ。
. 引用: 孔子の名言・格言集。.
 『論語』として世界に生きる言葉 | 癒しツアー. 
これはとても共感できる名言。.
 過ちというと大げさに聞こえるかもしれますが、
「過ちを犯す」を「問題を抱えている」と置き換えるとどうでしょうか?. これだと当てはまる人たくさんいると思います。
. 私はよく「問題と認識したのであれば問題を問題のまま放置しておくな」と言っているのでかなり共感しました。
. 仕事でもプライベートでも様々なトラブルを大なり小なり抱えているのが人間です。



勝手な解釈
反省して、直せば、まだ、過ち、減る。
放置していると、今に、国がなくなる、過ち。
人殺しの増える過ち。



バカは、反省しないから、
彼の世に行き、初めて、地獄の閻魔大王に裁かれる。
そして、地獄で知る。

過ちしたこと、知るは、昔のは、江戸時代は、伝馬町牢屋。
そして、日々、寝ることもできない。牢屋で殺される、恐怖。
牢名主の怖さ。


親が悪いと、子供は、悪党になる。
現実だ。
ーーー

名言、珍言。


「後悔先に立たず」
 

日本のことわざ 


「すでに終わったことを後になって悔やんでも取り返しがつかない」という意味ですね。 


勝手な解釈
人の処分、豚、鳥の処分は、
過ぎたことに、罪がある。
だから、感染で、罪で処分。
過ぎたことは、罪がある。
だが、それまねる、バカ、育てるな。
其れしかない。

バカな皇帝、バカな大統領、バカな将軍、作らない、教育が、
大切だ。
過ちは、するが、反省か、恨みでは。

バカでも、うすらバカは、最悪かもしれない。

ーーーーーーーー

名言、珍言。


「馬鹿は死ななきゃ治らない」


愚かな者はどうにもしかたがない。
いろいろ手は尽くしてみたものの、あきれるしかない。

[使用例] 馬鹿は死ななきゃ治らないと言うけれどほかのことでは賢い父とこちらの小父さんが二人で向かい合うと馬鹿の中でも一番の馬鹿になる
[三好十郎*水仙と木魚|1968]

[解説]
 二代広沢虎造の浪曲「清水次郎長外伝・石松三十石船」によって、広く知られるようになりました。
ラジオ放送の影響もあって、
昭和一二年(1937)には流行語になったといいます。
ただし、同様の発想と表現は江戸後期から確認できます。



勝手な解釈
あの物語、いい。石松のバカな姿と、人間性が、寿司食いねが。
バカでも、好かれる、バカがいる。

嫌われる、バカもいる。
男はつらいよ、寅さんみたいな、バカが、好かれる。



(201) 石松三十石船 / 二代目 広沢虎造 - YouTube 

いい話だ。寿司、酒飲む、船の中、想像するといい。

エノケンの森の石松 金語楼とのかけあい場面

懐かしい、見たことない。
エノケンと、金語楼、凄い。

残っている映像。

石松三十石舟
59,742 回視聴 • 2015/10/08 • 森の石松(片岡千恵蔵) 江戸っ子(広沢虎造)






初めてみる。面白い。片岡千恵蔵と広沢虎造の場面。
これカラーになると、いよいいかもしれない。


いや、大岡越前、見たくなった。大岡越前の親父の姿見たいものだ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今に、くるだろう、支配下になるものだ。

2022年03月10日 00時41分44秒 | ニ言瓦版
当てにならない。
NATOの中に、ロシアのスパイか、支援者、支持者がいる。
明日は我が身なのに。
攻撃は、最大の防御なのに。

今に、一つ一つ、ロシアの支配の国になる。

NATOも、消えて、ロシア帝国の時代になるか。

ロシア侵略は、新型コロナの侵略より、酷いものだ。
まだ、新型コロナは、生きのこるために、変化する。

特効薬が、早く、使わないと、死ぬ。
戦争もそう。




「ロシアとの停戦協議でウクライナ側交渉団を率いるミハイロ・ポドリャク大統領府顧問は8日、同国メディアに対し、ウクライナの「安全の保証」が確約されることを条件に、北大西洋条約機構(NATO)への加盟を断念することもあり得るとの認識を示した。
ロシア軍の車列をウクライナ軍が砲撃
 戦闘被害が拡大する中、停戦合意実現のため、ロシアが要求する「中立化」の条件には柔軟に対応する姿勢を示したものだ。近く開かれる4回目の停戦協議で提案する可能性がある。
ウクライナのゼレンスキー大統領=ロイター

 ポドリャク氏は、「NATOは、ウクライナの加盟はないと公言している。いま重要なのはウクライナを守ることだ」と語り、法的拘束力のある「安全の保証」が必要だと強調した。」


簡単なるのに、ロシアの退治するのは、鬼ヶ島、退治で、黒海確保と、
ロシアの本土攻撃と、ロシアの大統領の皇帝、攻撃すると、一番のロシアの知る、国内に、攻撃と、侵略されるこわさ。

北から、ロシア領土、攻撃、そして、旅順港の攻撃。

簡単に、終わる。そして、
ロシアに、参戦しないのは、同じとする。

できるのは、簡単。

王取りするしかない。
守るしない、放置していると、ロシア帝国に暮らす庶民になるか。

何か、昔の戦国時代の最後に見える。
信長の天下取りに一歩の手前に。

ロシアの内部、内乱。
豊臣秀吉の出てくる、時代に似ている。
いや、ローマ帝国の崩壊の過程か。
モンゴル帝国の崩壊と、同じかもしれない。

結局、軍のない国、軍の弱い国は、ロシアの帝国に従うことだ。

あんな戦車、軍用トラック、崩壊できるもの。
ゲームの得意な人は、空爆で、壊滅。

世界地図みると、黒海と大西洋の上の地域。アジアの地域。
アメリカ、ヨーロッパにいる、艦隊は、寝ているも不思議。



調べた。
思い出せないから。


アメリカの艦隊。

  • 艦隊総軍(FLTFORCOM)
    • 第2艦隊(北西大西洋)
    • 第4艦隊(南アメリカ近海)
  • 太平洋艦隊(PACFLT)
    • 第3艦隊(東太平洋)
    • 第7艦隊(西太平洋・インド洋)
  • 欧州海軍(NAVFOREUR)
    • 第6艦隊(東大西洋・地中海)
  • 中央海軍司令部(NAVCENT)
    • 第5艦隊(アラビア海)」


こんなに、あるのに、大西洋・インド洋も、艦隊は、無理だろう。

東大西洋・地中海。アラビア海。艦隊は、寝ているのかな。

  • 北西大西洋)
  • 第4艦隊(南アメリカ近海)は、問われる。危機感の時期。
アメリカの大統領も、おかしい。
ロシアに協力している会見、予想、言っている。
警戒しろは、逃げろも、逃げられない。

また、コンバットみるか。
それか、史上最大の作戦でも、見るか。
現実は、史上最悪の時代かもしれない。新型コロナ、ロシアの暴走。
海底火山の噴火津波。
温暖化と、いうのに、雪ばかり降って。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする