もう、全面降伏するしかない。
多くの人、殺すより、ロシアに、下るしかない。
問題は、果たして、これで、アメリカのいうことなど、聞かない。
そろそろ、日本も、軍、持ち、自分で、防備するしかない。
アメリカなど、あてにならない。
いつ、ロシアが、北海道に、くるか。
分からない。
核も、軍も、ないと、それは、ウクライナのように、ロシアが、来る。
世界に訴えても、いずれは、ロシアの植民地になるか。
「(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は4日早朝、ロシア軍の激しい攻撃を受け火災が起きたザポリーシャ原子力発電所について、ロシア軍が意図的に攻撃したと非難した。
ウクライナ当局によると、原発に深刻な被害はなく、現時点で放射線レベルは通常だという。ただ、状況は流動的で、消防士は火災の消火活動を続けている。
ゼレンスキー氏はフェイスブックへの投稿で、「ロシアの戦車がサーモグラフィーを使って核の区画を砲撃した。彼らは何に向けて撃っているか知っている。この(攻撃の)用意をしていた」と述べた。
さらにソ連時代のウクライナで起きたチェルノブイリ原子力発電所の悲劇にも言及。「世界的大惨事は数十万人の生活に影響を与え、今でもその影響が続いている」と述べた。
ウクライナ当局は、同地域の戦闘が停止し、消防士40人ほどが消火活動に当たり鎮火したと述べた。
ゼレンスキー氏は、ロシアが原発を攻撃したという事実自体が極めて危険な行為を意味し、大惨事となる可能性があるものだと批判。「ウクライナにある15基の原子炉の1つでも吹き飛べば、全員の終わり、欧州の終わりになる」と警告した。
「ロシア以外に原発の原子炉を攻撃した国はない。歴史上初めてだ」とも述べ、欧州諸国の首脳らに「今こそ目を覚まして、核災害になる前に」ロシア軍を止めて欲しいと求めた。」
何しろ、よくよく、世界史、みると、支配は、植民地。
それが、現実。
社会主義、帝国主義の党は、ソ連、ロシアの本質が、
現実。のんきに、世界に訴えても。金出すことしかない。
民兵でも、出すことも、無理。
国連の解体と、正しい、資本主義の国で、国連でなく、民主主義の連合でも、つくることだ。
経済と、自由のない国でないと、いずれ、戦略、植民地になる。
歴史は、植民地の歴史、傀儡政権の歴史。
のんき、スポーツで、食える時代、国は、自由の国。
投資も、する。
ロシア、中国に、投資しても、植民地になるものだ。
考えと、ウクライナは、ロシアより、人材の宝庫かもしれない。
原発も、そして、農業も、そして、黒海に近くに、核兵器、いろいろ、開発する地域。
ことによると、ロシアの人材より、使えるウクライナの人材かもしない。
インターネットは、凄いと、武器の使い方も、凄いことだろう。
簡単に侵略させない。
日本ならば、一週間で、終わる。
北方領土問題が、いい例。
軍を持つ、賢い人材、作ること。
理工系のものが、総理、内閣にすれ。馬鹿、東大の文系は、配所することが、
国、生かす、亡ぼすか。
時代は、スマホで、戦える時代。
多くの地域に、宇宙から、通信ネット、どこでも、Wi-F 。
Wi-Fに、しないと、ウクライナみたく、戦えない。
世界の新聞、通信のように、見せることが、対策。
敗北して、殺されて、また、対策して、国を奪還する。
日本の来る、
蒙古襲来のように、ロシアが、北方領土問題のように、土地、盗みに、来る。