二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

もう、アメリカは、信用できないことだ。日本の来る、蒙古襲来のように。

2022年03月04日 23時56分56秒 | ニ言瓦版
もう、全面降伏するしかない。
多くの人、殺すより、ロシアに、下るしかない。

問題は、果たして、これで、アメリカのいうことなど、聞かない。
そろそろ、日本も、軍、持ち、自分で、防備するしかない。
アメリカなど、あてにならない。

いつ、ロシアが、北海道に、くるか。
分からない。

核も、軍も、ないと、それは、ウクライナのように、ロシアが、来る。
世界に訴えても、いずれは、ロシアの植民地になるか。




「(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は4日早朝、ロシア軍の激しい攻撃を受け火災が起きたザポリーシャ原子力発電所について、ロシア軍が意図的に攻撃したと非難した。
ウクライナ当局によると、原発に深刻な被害はなく、現時点で放射線レベルは通常だという。ただ、状況は流動的で、消防士は火災の消火活動を続けている。
ゼレンスキー氏はフェイスブックへの投稿で、「ロシアの戦車がサーモグラフィーを使って核の区画を砲撃した。彼らは何に向けて撃っているか知っている。この(攻撃の)用意をしていた」と述べた。
さらにソ連時代のウクライナで起きたチェルノブイリ原子力発電所の悲劇にも言及。「世界的大惨事は数十万人の生活に影響を与え、今でもその影響が続いている」と述べた。
ウクライナ当局は、同地域の戦闘が停止し、消防士40人ほどが消火活動に当たり鎮火したと述べた。
ゼレンスキー氏は、ロシアが原発を攻撃したという事実自体が極めて危険な行為を意味し、大惨事となる可能性があるものだと批判。「ウクライナにある15基の原子炉の1つでも吹き飛べば、全員の終わり、欧州の終わりになる」と警告した。
「ロシア以外に原発の原子炉を攻撃した国はない。歴史上初めてだ」とも述べ、欧州諸国の首脳らに「今こそ目を覚まして、核災害になる前に」ロシア軍を止めて欲しいと求めた。」





何しろ、よくよく、世界史、みると、支配は、植民地。
それが、現実。


社会主義、帝国主義の党は、ソ連、ロシアの本質が、
現実。のんきに、世界に訴えても。金出すことしかない。

民兵でも、出すことも、無理。

国連の解体と、正しい、資本主義の国で、国連でなく、民主主義の連合でも、つくることだ。

経済と、自由のない国でないと、いずれ、戦略、植民地になる。

歴史は、植民地の歴史、傀儡政権の歴史。

のんき、スポーツで、食える時代、国は、自由の国。
投資も、する。

ロシア、中国に、投資しても、植民地になるものだ。


考えと、ウクライナは、ロシアより、人材の宝庫かもしれない。
原発も、そして、農業も、そして、黒海に近くに、核兵器、いろいろ、開発する地域。

ことによると、ロシアの人材より、使えるウクライナの人材かもしない。

インターネットは、凄いと、武器の使い方も、凄いことだろう。
簡単に侵略させない。


日本ならば、一週間で、終わる。
北方領土問題が、いい例。

軍を持つ、賢い人材、作ること。
理工系のものが、総理、内閣にすれ。馬鹿、東大の文系は、配所することが、
国、生かす、亡ぼすか。

時代は、スマホで、戦える時代。
多くの地域に、宇宙から、通信ネット、どこでも、Wi-F 。
Wi-Fに、しないと、ウクライナみたく、戦えない。
世界の新聞、通信のように、見せることが、対策。
敗北して、殺されて、また、対策して、国を奪還する。

日本の来る、
蒙古襲来のように、ロシアが、北方領土問題のように、土地、盗みに、来る。

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これから、ある。賞金稼ぎ。

2022年03月04日 06時08分55秒 | ニ言瓦版
面白い。
今後。ある。




「ロシアのプーチン大統領の身柄を確保した人に100万ドル(約1億1500万円)の懸賞金をかけたロシアの資産家Alex・Kоnanykhin氏が3日、自身のフェイスブックを更新し、真意を説明した。

Alex氏は自身のSNS上で、生死を問わず「プーチンを戦争犯罪者として逮捕した者に100万ドルを支払うことを約束します」などと投稿したとして、2日に亡命先の米国のテレビ局KATVに報じられていた。しかし、3日の投稿でKATVの報道を引用しながら「プーチン暗殺の代金を支払うことを約束したという報道があるが、それは正しくない」と否定。続けて「そのような結果は世界中の多くの人々から応援されるだろうが、私はプーチンが法の裁きを受けなければならないと思っている」とつづった。」








面白いも。
ある、今後。


ロシアの中で、賞金稼ぎがある。
いや、どんな、ことでも、金になるかもしれない。






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ふ2

2022年03月04日 03時12分21秒 | ニ言瓦版
また。見たい。
「四千両小判梅葉」。


歌舞伎、しないのかな。
牢屋の話、泥棒には、牢屋で、いい牢名主と、酷いものと、いる。



四千両小判梅葉 - YouTube 



いい。名演技と、若い、団十郎がいる。
牢名主、裁判官みた。
金、金たけど。

江戸に行く、東京に行くも、牢屋敷のあるところに、行くことだ。

多くの罪人が、処刑。




四千両小判梅葉 - YouTube
見ると、今のロシアより、牢屋のが、まともなこと。
罪も、いろいろあるが、殺しも、人をだます。

そして、牢屋で、有名な、抗議ではなく、講義した、ある人、
吉田松陰は、凄い人だ。牢名主も。牢役人も。
学ぶは、場所ではない。
先生から何のために学問するかと問われた事を記憶す。


名言、珍言。

「先生曰く、学者になるのはつまらない。
学者になるには本を読みさえすれば出来る。
学問するには立志という事が大切である。」



吉田松陰


りっ‐し【立志】 の解説
志を立てること。将来の目的を定めて、これを成し遂げようとすること。


ーーーーーーー
名言、珍言。


「志を立てて以って万事の源となす」


吉田松陰

ーーーー
名言、珍言。


「仮令獄中にありとも敵愾(てきがい)の心一日として忘るべからず。
苟(いやしく)も敵愾の心忘れざれば、一日も学問の切磋怠るべきに非ず。」


吉田松陰

(10月27日(グレゴリオ暦1859年11月21日)、
伝馬町牢屋敷にて執行された。享年30(満29歳没)。)

163年前か。

 


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鼠小僧、調べると、面白い。

2022年03月04日 02時29分50秒 | ニ言瓦版
190年前、いまだ、墓がある。
この前、テレビで、放送していた。



「1832年09月13日
鼠小僧次郎吉が、小塚原刑場で処刑された。
犯罪と裁判
江戸時代後期、大名屋敷を専門に荒らした窃盗犯、義賊と言われ、本職は鳶職であった鼠小僧次郎吉(Nezumikozo, Jirokichi/c1797 - 1832)が1832年09月13日(天保03年08月19日)に小塚原刑場で処刑された。
鼠小僧は、歌舞伎小屋・中村座の便利屋稼業を勤める貞次郎 (定吉?定七?)の息子として生まれる。

1825年(文政8年)に土浦藩上屋敷へ忍び込み、初めて捕縛され、南町奉行所の尋問を受けたが、「初めて盗みに入った」と嘘をついて切り抜け、入墨を入れられた上での中追放の刑を受けた。

一時はは上方に逃げたが、江戸に密かに舞い戻って、25歳で勘当になった父親の住んでいる長屋に身を寄せていたが、賭博の資金欲しさに盗人稼業を再開した。

その後7年間に武家屋敷71カ所、90回にわたって忍び込み、日本橋浜町の上野国小幡藩屋敷で、再度捕縛された。

北町奉行榊原忠之による「鼠賊白状記」と呼ばれる鼠小僧自身の自白調書残っている。

北町奉行榊原忠之の判決文によると、鼠小僧の盗みは、前期と後期に分けて考察され、その前期には武家屋敷に忍ぶこと、28カ所、32回、盗んだ金が751両1分、銭7貫600文、後期には、武家屋敷71カ所、90回、盗んだ金は2,334両2分、銭3貫372文、銀4匁3分、右いずれも塀を乗り越え、あるいは通用門から紛れ入り、主として奥向へ忍びこんで、錠前をこじあけたり、土蔵の戸を鋸で引切ったりして盗み出したもので、そのうち3,321両2分、9貫260文、銀4匁3分、銭700文は衣食住の贅沢につかい。その他は酒色遊興、または博奕のもとに使い、際立って貧民にほどこした形跡はないと報告している。

ただし、箱館奉行杉浦誠の最後の箱館奉行の日記によると、
(慶応2年10月)二十三日 昨夜より雪、外二十六度(摂氏マイナス三度)
この日、町名主から届書が出される。大町二丁目の九左衛門と同町一丁目の来助はかねてから困窮者だったが、二十一日の夜八時頃、覆面をした男がまず九左衛門の家の前に米一俵を置去り、さらに同夜十時頃、来助の家の前にも同様に米一俵を差置いた。居合わせた者が名前を尋ねたが答えずにすぐ立ち去ってしまった。同町の手代共から申出があったので書付を以て御届けする次第である。名主要輔。

とあるという情報もある。

これらは鼠小僧は供述したものだが、本人が記憶していない部分もあり、諸書によっても違うので正確な金額は不明である。

3ヵ月後の1832年09月13日(天保03年08月19日)に市中引き回しの上で、獄門の判決が下された。

天下御免の義賊を見ようと、牢屋敷のある伝馬町から日本橋、京橋のあたりまで、引き回しの鼠小僧を一目見ようと野次馬が大挙して押し寄せたと言われている。

あた、当時の市中引き回しは、一種のイベントになっていて、特に有名な罪人であった鼠小僧には、歌舞伎役者のように美しい着物を身に付けさせ、薄化粧をして口紅まで注していたと伝えている。五尺に満たぬ小男で、動作敏捷といい、捕まったときは碌な家財道具もなく金もなかったと言っている。

また、この時代は家族を巻き込む連座制であったが、鼠小僧は勘当されて肉親とは縁が切れ、数人いたという妻や妾にも捕縛直前に離縁状が渡されていたため、天涯孤独の身として刑を受けた。

墓は、両国の回向院にあり、南千住の小塚原回向院、愛媛県松山市、岐阜県各務原市等にも義賊に恩義を受けた人々が建てたと伝えられる墓がある。

岐阜県各務原市といえば、日本の戦闘機零戦が最初に飛んだことや日本初の女優の川上貞奴の墓があることでも有名である。

言い伝えによると、鼠小僧次郎吉は泥棒の神様で、参拝客は長年捕まらなかった幸運にあやかろうと、墓のお前立ちを削って持ち帰り、お守りにしていると言われている。

小塚原には、江戸時代に刑場があった。
小塚原では、杉田玄白、前野良沢が、死体の腑分けを見たことが知られている。

また、吉田松陰も処刑されている。」




90回か。

史実と、現実は、遊興にか。
でも、面白い遊興の施設、遊郭、飲み屋は、お得意さんかの客が。

鼠小僧は、経済効果あったかもしれない。金、使うから、市中の金が回る。
勘違いするのは、自分の働いたと、勘違いする、鼠小僧の接待したもの。
料亭、遊郭、岡場所。
賄賂で、遊興にふける、官僚、江戸時代の役人より、いいかもしれない。

稼ぐのは、泥棒でも、不正より、いい。
鼠小僧に、お世話になった人は、多いかもしれない。
金は、ばらまくより、使うのは、大変だろうな。
捕まるもの。特定のところに、使う。

風が吹けば、桶屋が儲かるではないか。

「3,321両2分、9貫260文、銀4匁3分、銭700文は衣食住の贅沢につかい」

一つの勘違いの産業ができたかもしれない。
この事件と、あの歌舞伎の牢屋の芝居かいい。
ご金蔵やふり。




ーー



また。見たい。
「四千両小判梅葉」。


歌舞伎、しないのかな。
牢屋の話、泥棒には、牢屋で、いい牢名主と、酷いものと、いる。



四千両小判梅葉 - YouTube 



いい。名演技と、若い、団十郎がいる。
牢名主、裁判官みた。
金、金たけど。

江戸に行く、東京に行くも、牢屋敷のあるところに、行くことだ。

多くの罪人が、処刑。




四千両小判梅葉 - YouTube
見ると、今のロシアより、牢屋のが、まともなこと。
罪も、いろいろあるが、殺しも、人をだます。

そして、牢屋で、有名な、抗議ではなく、講義した、ある人、
吉田松陰は、凄い人だ。牢名主も。牢役人も。
学ぶは、場所ではない。
先生から何のために学問するかと問われた事を記憶す。

「先生曰く、学者になるのはつまらない。
学者になるには本を読みさえすれば出来る。学問するには立志という事が大切である。」

吉田松陰
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道徳

2022年03月04日 02時16分13秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。
 




「人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。」


                     


リチャード・ニクソン






勝手な解釈
本当、やめたら、終わり。
それか現実。
物事、行為は、すべて、止まる。
死で、決算かもしれない。
本当の価値、人の価値は、墓に入るまでか、その後の百年の供養が問われる。


悪党でも、鼠小僧は、供養されている。
ニクソンは。
プーチンは。


芸能人は、マリリン・モンローのように、映像と、墓は、ロッカーのような、
高級の墓にいられるのがいいかもしれない。


マリリン・モンローの墓は、高級マンションのような、ロッカーの墓。
寂しくないかもしれない。


ーーーー

名言、珍言。




「世界は知性によって光輝を得たわけでも、
良心によって力を得たわけでもない。
私たちの世界は核の巨人と道徳の幼児による世界なのだ。」



             (オマール・ブラッドレー アメリカの軍人)





勝手な解釈
何か、いえている。
戦争の原因、支配か、反感か。
いや、道徳のないと、それは、核を使う。
悪党でも、常識がある。
道徳があるものだ。
道徳、知らないから、犯罪しても、平然と、また、犯罪。

道徳を知らない、民族、子孫がいるのかもしれない。
だから、お家断絶になる。


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