最近、あの曲、聞きたくなった。
(172) 旺文社大学受験ラジオ講座 - YouTube
(172) 大学受験ラジオ講座 国語/現代文 出口 汪 先生 1993年1月14日(木)放送 - YouTube
ブラームス「大学祝典序曲」
YouTubeは、いい、人工知能で、好みの映像が見る。
関係ない話だが、
志村氏の、コントが出てきた、
いい。
なんど見ても、面白い。
このコント、情がある。
怒るのと、情がある。
バカ殿様 由紀さおり 年齢詐称
演じる、そして、爺も、人柄と、演じも、見える。
映像は、残るが、その姿より、問われる、人間性が見え。
悪役でも、死に方で、好感持てる。
人柄が、映像で出るものだ。
ロシアには、こんなバカ殿、爺が、いなかったのかもしれない。
正しい歳、いわない、腰元、でも、人間性のあるものが、見える。
バカ殿が、間違いを正す、そして、面白さ。
誤魔化しが、コント、ドラマ。
人柄が見える。
面白さ。
戦争する前に、止める人、いなかったのか、間違えの正すもの。
バカ殿のが、ロシアの大統領より、賢い。
人を動かす、あの名言、思い出す。
志村 けん(しむら けん、1950年〈昭和25年〉2月20日 - 2020年〈令和2年〉3月29日)
29日が、命日。
ーー
大学受験ラジオ講座も、そうだった。
「大学受験ラジオ講座(だいがくじゅけんラジオこうざ)は、文化放送やラジオたんぱ(現:ラジオNIKKEI)など全国のAM・FMラジオ放送局で放送された番組。旺文社一社提供。
旺文社の創業者赤尾好夫が、「大学受験教育の地域格差を放送を通じて解消していく」という理念を掲げ、自ら設立に関与した日本文化放送協会(現・文化放送)に企画を持ち込んで、1952年(昭和27年)3月31日の開局と同時に放送開始。
日本短波放送(NSB)が開局した1954年(昭和29年)8月からは、そちらでも放送が始まり全国での聴取が可能になった。後に、同じく教育の地域格差解消をテーマに『百万人の英語』が立ち上げられて、そちらも文化放送と日本短波放送で同時放送されるに至った。基本的には毎日1講座30分単位で2本放送された。
「百万人の英語#概要」も参照
ブラームス作曲の「大学祝典序曲」がテーマ曲として使用された(ただし末期はポップ調にアレンジ)が、放送開始・終了[注 1]、講義開始前・終了時のアナウンス、旺文社の生CMは各局それぞれで行っており、あいさつが異なるケースさえみられた。放送時間もエリアも重複するCBCラジオと岐阜放送では、テーマ曲が2回流れる岐阜放送のほうがやや本編が遅く放送されていた。
なお例年12月31日は、AM全局とラジオたんぱで「ゆく年くる年」が放送される関係で、放送休止(休講)となっていた。」
今、老人、初老の老人は、講座、来ていた。
買った、テキスト。
でも、考えなかったのか、
旺文社と、文化放送、系列も、放送。
放送大学か、通信大学、作らなかったのか。
時代は、受験勉強で、育ったのは、官僚、バカな、経済も、決算で、分からない。
赤字と予算、予算の猫糞の組織。
予備校も、人材作る、大学、作らないから、文系ののさばる時代。
会議で、物がが決まる、思うものが、現実。
感染会議するより、金、金出す、経済。
ワクチンの誘致する工場でも、作れば、そう、大学も、ワクチン開発の大学でも、作れば。
講座は、大学の資格と、人材育成。
変なスパイの大統領と作れば、秘密の政治だろう。
独裁政治。
昨日、チコちゃん、再放送みると、面白いコンマ、小数点。
いまや、問題。1000、1,000 か1.000か。
いや、福沢諭吉は、凄い人だと、考える。
簿記の基本か。
大学があるから、残る、不思議だ。
企業でも、倒産すれば、消える。
大学受験ラジオ講座、大学作らなかったのか。
旺文社は、大学、作らなかったのか。
バカな公務員育成する大学でなく、
決算と、人材のできる、スパイでない、人材を育成が必要。
あるのだろうな、旺文社の大学。