二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

伯楽を見つけることだ。

2019年04月26日 06時36分24秒 | ニ言瓦版
勿体ないことだ。
新しいこと、学ぶことかもしれない。




「昨年12月にファンの男性から暴行され、今月21日の劇場公演でNGT48を卒業することを発表した山口真帆(23)が25日、発表後初めてツイッターを更新し「アイドル廃業」を宣言した。



 山口はこの日午前9時45分ごろ、第三者委員会の調査報告会見中にツイッターで反論を繰り広げた3月22日以来となるツイート。「アイドルは辞めてしまうけど、1人の人として、皆さんにまた愛してもらえるような、強く優しい女性になりたいなと思います」などと約1200字にわたり現在の心境をつづった。

 一時は別のアイドルグループへの移籍も考えていたとの情報もあるが、改めて今後アイドルとして活動しない意思を明確にした。

 山口は現在は運営会社のAKSに所属しているが、21日の公演で「(事務所社長から)『今は会社を攻撃する加害者だ』とまで言われています」と告白するなど、事務所との関係は修復不能な状態。卒業後はAKSを辞めることは決定的となっている。

 地元関係者によると、山口の元には複数の芸能事務所からオファーが届いており、卒業後は新潟を離れて上京し、芸能活動を継続する見込みだ。

 山口自身は今後、モデルとして活動していることを希望しているという。だが別の関係者は「あの発信力と度胸は強み」と注目。バラエティー番組などでタレントとしての活躍の場が与えられる可能性もあると指摘した。

 「AKB48が、そしてアイドルが好きでした」という山口は、事件を経験し「NGT48にならなかったら、こんな思いしなかったのではないかとも思いました」と心境の変化を吐露した。卒業が決まり「今はNGT48になって良かった」と思えるようになったという。5月18日、新潟での卒業公演がアイドルとしてのラストステージとなる。

 ◆山口暴行事件の経緯

 ▼2018年12月8日 山口が男性ファン2人から暴行を受ける

 ▼同9日 新潟県警が男性2人を逮捕するが、のちに不起訴処分に

 ▼2019年1月9日 山口がSNSで暴行被害とメンバーの関与を告白

 ▼1月10日 山口が劇場3周年公演で騒動を謝罪

 ▼2月1日 第三者委員会を設置

 ▼3月7日 不適切行為のため、今村悦朗・前劇場支配人との契約解除

 ▼同22日 運営会社・AKSが第三者委員会の調査報告書の説明会を実施も山口がツイッターで反論

 ▼4月21日 山口が劇場公演に参加し、5月18日での卒業を発表

 ▼同25日 ツイッターでアイドルをやめることを明かす」





『今は会社を攻撃する加害者だ』とまで言われています」は、本当ならば、悪魔の組織だろう。
名伯楽は、いないのかと、問われる。


前の東京新聞のコラムではないが、
伯楽のいる場所に、行くことだ。
悪魔の組織は、いずれは、神は、天罰が、下るものかもしれない。

人は、最後は、転職、左遷、そして、浪人でも、名伯楽、見つける旅かもしれない。
駄馬も、才能ある馬鹿も、最後は、小出氏のような、伯楽に、出会うと、いい人生を見つけ出す。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

駄馬でも、伯楽を見つける。

2019年04月26日 06時23分10秒 | ニ言瓦版
東京新聞のコラム。



「トラック種目で活躍していた天才肌の鈴木博美さんは、マラソン挑戦に乗り気ではなかったという。マラソンでこそと見込んで指導していた小出義雄さんは無理強いを避けた。「マラソンはいいぞ」とかたわらで、つぶやきながら待ち続ける。鈴木さんがある日、挑戦を口にした
▼<その夜、私は、浴びるほどに酒を飲んだ…十年以上も待っていたのだから>と、小出さんの著書にある。鈴木さんが世界選手権マラソンで優勝を果たす前日譚(たん)だ
▼「駄馬」だったという有森裕子さんに対しては、その並外れた熱意にかけた。厳しい練習を課し、心の面も支えた。常識外れの走り込みで鍛え抜いて、高橋尚子さんを世界一に押し上げている。時に十年以上待ち続け、時に情熱を真っすぐにぶつけながら、数々の才能を開花させてきた指導者だろう
▼選手の夢ばかりを見たともいう。「たまには家族の夢も」と言う奥さんに、「俺には駆けっこしかないんだよ」と答えた逸話が残る。持っているすべてを注ぎ選手を躍進させた。小出義雄さんが八十歳で亡くなった
▼<お前の痛いところは全部、オレがもらってやる>。有森さんは励まされたという。銀メダルを獲得するバルセロナ五輪の前にかけられた言葉に、豪快なあの笑顔と優しさを思う
▼「千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらず」という。まねできる人は、現れそうにない。」




日本の陸上界は、問われる。
いろいろ、指導は、あるが、体罰もあるが、問われるは、実績。

実績のないのが、問われる。

今後、どうな名馬が出るも、その前に、どのような伯楽を見つけるか、名馬、選手、人は、
まず、学校ではなく、伯楽、見つけることが、名馬になる。



考えると、酷い指導者は、悪魔を作る。
NGT48は、名馬は、いない、伯楽がいないから、駄馬も、名馬には、慣れない。

生きているは、駄馬でも、伯楽のいる場所に、住むが、指導してもらうことだ。

駄馬でも、名将、伯楽、師を見つけるか、できないかで、人生が決まる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、バスのいらない生活が、

2019年04月26日 03時27分51秒 | ニ言瓦版
 運転手が不足か。
それが原因だろうな。
考えると、事故は、事故の原因。
雇用問題と、問われるは、年齢は、64歳で、事故が、いくつかあれば、首が本当。



「神戸市中央区のJR三ノ宮駅前で市バスが歩行者8人をはね死傷させた事故で、神戸市は25日、自動車運転処罰法違反容疑で逮捕された運転手の男(64)の勤務中の事故が、2002~18年に物損事故も含め計13件に上ることを明らかにした。


 市交通局が同日の市会常任委員会で行った説明によると、1986年に採用された運転手は15年の定年退職後、再任用職員として週4日間勤務。02年~18年に人身3件、物損10件の事故があった。運転手に瑕疵のない事故も一部含まれており、精査するという。同局は「事故の数は担当する路線の交通状況が大きく影響する」などとし、再任用した判断に問題はなかったとの認識を示した。

 同委員会の冒頭、岸田泰幸交通局長が「亡くなられた方、けがをされた方に深くおわび申し上げる。あってはならない事故で、市民の皆さまに多大なご迷惑をおかけした」と謝罪。「事故の原因を徹底的に究明し、再発防止策を講じる」と述べた。」






すべては、老人の再雇用と、老人の教育かもしれない。
老人大学でも、つくり、年金と、私生活は、
学ぶ場所が必要。


老いていく勉強がない。
身体の影響も、すべては、老人の勉強がない。

人は、生死は、若い時は、知らないが、現実、
生死、老後のは、生活は、勉強しないから、起きる。


六十過ぎて、普通の若い時と、同じ仕事は、無理。
ところから、楽することしか知らない、若者が、老後になると、
若いときと、同じ思考。

車の運転も、同じ。

老人の運転こそ、やめされるのでなく、オートマチックを禁止することが必要かもしれない。
そして、最後は、老後、生活保護の勉強することだ。


車の使わない、生活が、老後に必要。

今に、家に入れば、すべてがアマゾンで、届く。
食事も、食材も、家にいるたけで、いい時代がくる。

老人は、車を運転しない時代が、現実に来る。
現実、駅の近く、浮浪者が、住んでいるは。
現実は、駅に、賃貸マンション、介護施設、ホテル、など、
生活できる場所である。
駅の中で、生活できる時代が必要かもしれない。


もよりの駅に、住民が住める、巨大ビルが、必要な時代かもしれない。
ビルの中で、生活できる時代だろう。
駅の中に住まうがある時代。

バスのいらない生活が、老後。
駅の中で、生活する老後。
介護施設、ホテル、に暮らすのが、老後。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

改めるは。

2019年04月26日 02時12分04秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「過ちては改むるに憚ることなかれ
(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)」


 過失を犯したら、ためらうことなく速やかに改めよということ。
『論語・学而』の孔子のことばに
「過ちては則すなわち改むるに憚はばかること勿なかれ」とあるのに基づく。


勝手な解釈
過ちは、反省は、改める。
其の場で、改めるから、明日は、同じ失敗はしない。
ただ、始末が大変だ。

投資の失敗する企業、管理者の管理、不正で、失敗。
それは、隠すと新しい、犯罪者が生まれる。

処分はするが、後始末するのが、才覚がいる。
無能では、反省しても、後始末が、倒産では、誰でもできる。

後始末は、誰がするか、それがいるのか、問われる。
ーーーーーーーーーーー
名言、珍言。


「過ちを改めざるこれを過ちという
(あやまちをあらためざるこれをあやまちという)」

 過失を犯すのは誰にでもあることでやむを得ないが、
過失を犯したと気づきながら、なおも改めようとしないことこそ、
真の過ちだということ。『論語』より。



勝手な解釈
反省は、あるが、変えないと、また、続く。
最後は、始末もできないで、処分は、自分。
過ちは、正すから、正しい道に行く。
過ち知らないものは、平然と、刑務所の中でも、「社会が悪い、
法が悪い」と思う、死刑執行されるものだ。

改める時期が、生死かもしれない。
早ければ、長生きする。
遅ければ、死ぬまで、社会のセイと、死んでいく。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

また、逆戻るになるだろうな。

2019年04月26日 02時00分17秒 | ニ言瓦版
また、出てくる。
また、捕まるのではないか、別の事件で。
其の度に、五億がいる。
笑い話になる。

どのくらい、事件が、あるのか。



「日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)は25日夜、東京拘置所から保釈された。

米紙社説「不思議の国のゴーン」=「ますます奇妙」と論評

 帽子やマスクを身に着けて作業員に変装した3月の保釈時とは一変し、ノーネクタイの白いワイシャツに紺色っぽいスーツ姿。背筋を伸ばし、堂々とした様子で、迎えの黒いワゴン車に乗り込んだ。

 ゴーン被告は午後10時20分ごろ、弁護士に付き添われ、拘置所の建物から姿を見せた。職員に周りを囲まれるようにして、ゆっくりと歩く同被告。疲れた様子はなかったが、しっかりと前を向いた表情は険しく、一言も発しないまま車で走り去った。

 保釈に先立ち弁護士事務所の関係者が、ゴーン被告の所持品を詰めたとみられる段ボール3箱をワゴン車に運び込む場面もあった。

 拘置所前には約150人の報道陣が集まり、ワゴン車にフラッシュを浴びせるなど騒然とした。 」



娑婆にでても、また、捕まる。
別の事件で。
複雑怪奇な事件になるかもしれない。


裁判所も、無能かもしれない。
わざと、娑婆に出すのも、世界の評価か。

しかし、いろいろ、事件が、多い、この事件。
日産の経営の責任の張本人、日々、不正が、誤魔化し、考えている経営だったのかもしれない。

公務員が、経費、誤魔化して、ネコババ、接待、賄賂で、私服を肥やすのと、似ている。
本来ならば、親族も、拘置所に入り、取り調べるするものかもしれない。

海外の国も、司法は、調べるべきだと、思う。
其の国で、処罰する裁判が、必要な事件かもしれない。

親族、妻、元の妻、すべて、疑惑の裁判が、他国でも、することかもしれない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする