二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

地方紙を買う女は、知らない。

2019年04月06日 18時54分33秒 | ニ言瓦版
岩手日報のコラム、面白い。



「松本清張の推理小説「地方紙を買う女」は、ある県の地方新聞社に郵送での購読を申し込んだ東京在住の女性を巡るストーリー。現金書留に手紙を同封し「連載中の小説が面白そうですから」と書いたが、本当の動機は別にあった

▼推理物ということで想像がつくかもしれないが、女性はある記事を探していた。連載小説はカムフラージュ。だが、これが思わぬ事態を招く。そして発行日が意味を持ってくる。新聞の多様な面が肝と言えよう

▼主人公のような特殊な目的は物語だとして、現実社会では日々のさまざまな情報が求められていると思う。達人もいる。作家の佐藤優氏が「最も新聞を読むのがうまいジャーナリスト」と評するのは池上彰氏だ

▼両氏の対談を収めた「僕らが毎日やっている最強の読み方」(東洋経済新報社)にノウハウが披露されている。池上氏は「世の中を『知る』基本ツールとして」新聞を重視し、毎日、10紙ほどに目を通すという

▼朝は見出しでどんな記事があるかチェックし、夜寝る前に読み直す。必要ならページごと破り、袋に収納。これで計1時間20分程度というから驚く速さだ。破った紙面は持ち歩いて、移動時間などに読むという

▼池上さんは「無理せず、できる範囲で」習慣化を促す。今日は「新聞をヨム日」。紙面に親しみを増す一日になってほしい。」




推理小説は、面白い。
変な小説より、残る。

でも、事件があるから、物語がある。

よくよく、調べて、書いている作家が、残る作家なのかしれない。


すぺては、事件、物事があるから、物語ができるのかもしれない。

地方紙を買う女は、知らない。
今度読んでみよう。
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恐いのは、晩年。中年。

2019年04月06日 06時58分29秒 | ニ言瓦版
大変だろうな。
これから。
家族、関係者。

20年も、金を使っていた、薬物。
蔵がどのくらい、建ったか。






「コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪で起訴されたテクノバンド、電気グルーヴのメンバーで俳優、ピエール瀧(本名・瀧正則)被告(51)が近日中に入院することが5日、分かった。担当弁護士が明かした。関係者によると、判決が言い渡された後の5月末にも薬物依存の本格的な治療に入る。また、この日、瀧被告の出演映画「麻雀放浪記2020」の初日舞台あいさつが東京都内で行われた。

 4日夜、勾留先の警視庁東京湾岸署から釈放され、黒のスーツ姿、七三分けのヘアスタイルで25秒間にわたり報道陣に頭を下げた瀧被告。

 その後、黒のワンボックスカーに乗り込み、東京都内の弁護士事務所に立ち寄った。そこで、400万円の保釈保証金を工面したとみられる妻、静岡県から上京した父親らと合流し、今後について話し合ったようだ。

 保釈から一夜明けた5日、担当弁護士はサンケイスポーツの取材に「今後、瀧被告は入院しますが、それ以上のことは何も言えません」とし、保釈時の服装については「反省している姿勢の表れです」と本人の気持ちを明かした。

 瀧被告は、早ければ6日にも入院する。初公判は5月中旬にも行われる。関係者によると、判決が出るまでは薬物依存症を克服するための更生プログラムを取り扱う病院ではなく、報道陣に追われずに静かな環境で過ごせる病院になるようだ。

 5月末から6月初旬にも下される判決後は、20年以上使用していた薬物と完全に決別するため、更生プログラムが用意されている薬物治療のための病院に入院するか、もしくはダルクと呼ばれる薬物依存者の更生施設に入所することになる。

 サンケイスポーツの取材に応じた千葉・館山ダルクの十枝晃太郎代表は「私たちの場合、3カ月間の基本プログラムの中で生活していただき、その後、どのように治療していけばいいのかを本人にお伝えします」と説明。続けて「その間、家族と完全に引き離すと本人の意志が続かなくなるので、奥さまや子供さんとも会えるようにします。家族の支えがなにより大事なので。館山ダルクであれば1LDKの一戸建てを用意します」と語った。

 病院なのか、ダルクなのか、いずれにしても瀧被告は判決後、更生プログラムとしっかり向き合い、治療することになる。」



何か、すべては、映画、テレビの演技は、薬物のおかげに見えるも、現実。
「麻雀放浪記2020」も、見る人は、そう見るだろう。


お蔵入りではないのは、東映も、大変ことか。


映画のヒットと、製作費の回収は、難しいことかもしれない。
東映のアニメは、いいのだろうが。



今後、再犯のないこと、祈りたい。

20年は、簡単に、行かない。

内臓も、酷いのかもしれない。

51歳で、長生きできるのか、問われる。

海外で、薬物していた、俳優・女優、歌手は、みんな、中年で、死んでいる。
時代は、怖いのは、晩年。



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初代。

2019年04月06日 03時29分22秒 | ニ言瓦版
調べたら、面白い。
市川団十郎の初代。


「市川團十郎(初代)
いちかわだんじゅうろう(しょだい)

出身
武蔵国
生年月日
1660年0月0日
没年月日
1704年3月24日
年齢
満44歳没
元禄期(1688~1704)に江戸で活躍した歌舞伎役者。
超人的な力を持つ正義のヒーローが活躍する豪快で力強い演技が特徴の「荒事」を創始し、江戸歌舞伎を代表する役者として絶大な人気を集め、
現在で12代を数える歌舞伎の名家・市川宗家の基礎を築いた。
また、「元禄見得」と呼ばれる見得を考案した。本姓は堀越、幼名は海老蔵。
父は甲州出身で「菰の十蔵」の異名を持つ侠客(ヤクザ)だったという。
幼少期については記録に乏しい。
やがて芝居の道に入り14歳の時に初舞台を踏んだと伝わる。
はじめ市川海老蔵と名乗り、その後、市川團十郎と改名、
1680年(延宝8)に演じた『遊女論』の不破伴左衛門が当たり役となり注目を集め始め、
『兵根元曽我』の曽我五郎や坂田金時、不動明王など数々の当たり役を生んだ。
また、「三升屋兵庫」のペンネームで狂言作家としても活動し、自作の狂言に出演もした。
しかし、1704年3月24日(元禄17年2月19日)、
公演中に役者・生島半六により舞台上で刺殺された。
ちなみに、市川家といえば「成田屋」の屋号が知られるが、
その由来は、初代の父が成田山新勝寺に程近い土地の出身だったこと、
子宝に恵まれなかった初代が成田山に祈願したところ子を授かり、
そのお礼公演として『成田不動明王山』を上演、
これが大ヒットし「成田屋」のかけ声が客席からかかったことなどによるという。」


知らなかった。
舞台で、殺されるか。
生島という名前は、いろいろ、考えさせられる。
生島半六。

歌舞伎の原点は、市川團十郎(初代)だろう。
狂言作家。

元禄17年2月19日は。赤穂浪士の討ち入りは、元禄15年だから。
幕府は、させないだろう。忠臣蔵。
物語、したい演目に後々、なる。

それに、人の死、殺されるような、生まれた事が、あったのか。
ーーーーーーー

元禄、調べると。
地震。



「元禄(げんろく、旧字体: 元祿)は日本の元号の一つ。貞享の後、宝永の前。1688年から1704年までの期間を指す。この時代の天皇は東山天皇。江戸幕府将軍は徳川綱吉

改元
貞享5年9月30日(グレゴリオ暦1688年10月23日) 東山天皇の代始のため改元
元禄17年3月13日(グレゴリオ暦1704年4月16日) 宝永に改元
この時の改元の経緯については不明な点も多いが、朝廷は「宝永」と「寛禄」を候補として、特に霊元上皇は「宝永」を候補として推していたが、幕府はこれを拒否して最終案から漏れた候補の中から選ばれた「元禄」を選択したとされる[1]。皮肉にもこの時幕府が拒否した「宝永」が次の改元で採用されることになる

元禄年間の出来事
元禄16年(1703年)に起きた相模トラフ巨大地震の一つである元禄の大地震(M8.1-8.5)により、翌年には改元を行うに至っている。

元年
1月、井原西鶴が「日本永代蔵」を刊行する。
11月、柳沢吉保が側用人に就任する。
大坂堂島の新地ができる。
イギリスで名誉革命起こる
2年
3月、松尾芭蕉と河合曾良が3月27日江戸深川から奥の細道の旅に出る。
4月、長崎に唐人屋敷ができる。
8月、松尾芭蕉、大垣で奥の細道の旅を終える。
11月、渋川春海が展望台を建造する。
3年
8月、オランダ商館に医師のケンペルが来日する。
10月、捨て子禁止令が発令される。
4年
5年
江戸での寺院建立を禁止する。
善光寺の秘仏が厨子の中に存在しないとの噂が広がり、有無を検分のため幕府が使者を派遣。
6年
12月、新井白石が甲府藩主徳川綱豊(徳川家宣)の侍講となる。
7年
2月、菅野六郎左衛門と村上庄左衛門による高田馬場の決闘。助太刀をした堀部武庸が評判になる。
8年
2月、関東の天領に対して検地を行う。
8月7日、金銀改鋳の布告が出される(元禄金銀)。9月15日から鋳造開始。
11月、江戸の野犬を中野に設置した犬小屋に収容される。
12月22日、荻原重秀、勘定奉行に就任。
9年
竹島(現在の鬱陵島)への渡海を禁止する。(竹島一件)
10年
11年
9月6日、江戸大火(勅額火事)。
12年
13年
8月、日光奉行を設置する。
11月、金銭銀銭の交換比率を定める(御定相場)。
14年
3月14日、江戸城内の松の廊下で赤穂藩藩主・浅野長矩が高家肝煎・吉良義央に切りつける。
15年
12月14日、赤穂事件(赤穂浪士の討ち入り)
16年
2月4日、大石良雄らが切腹する。
5月、近松門左衛門の「曽根崎心中」が初演される。
11月23日、元禄地震が起こる[2]。
17年




元禄で、成功した人は、新井白石と柳沢吉保だろう。
柳沢吉保の権力の時代だろう。

庶民は、いい暮らし。芝居見る生活だろう。
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座を

2019年04月06日 03時01分47秒 | ニ言瓦版
この番組、見なかった。
でも、もう、知らない人が多い。
高齢者も、痴呆症か、記憶が、消えているか、身体に影響してるものだ。
69か。


「タレントの志村けん(69)が5日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへSP」(金曜後8・57)に出演、2004年に72歳で亡くなった「ザ・ドリフターズ」のリーダー、いかりや長介さんについて、涙ながらに「師匠として間違いなかった」と語る場面があった。

 いまや国民的コメディアンとして知らない人がいない志村だが、芸能界入りのきっかけは高校3年生のとき、いかりやさんの自宅にアポなしで押しかけ、「(ドリフの)付き人をさせてください」と直談判したことだった。「あまりの顔面の迫力に押された」という志村だったが、1週間後、いかりやさんから呼び出された。「お前、雇ってやる」と言われ、芸人人生がここからスタートした。

 番組では、志村の生い立ちから現在までの軌跡を2時間にわたって特集。「素で出るのが苦手でじっくり話す番組にはほとんど出たことがない」という志村は照れ笑いを浮かべてスタジオに登場した。

 最高視聴率50%超でお化け番組と言われた「8時だョ!全員集合」に24歳で初出演したときは「見習い」メンバーだった。テロップにも「見習い 志村けん」と表示されていた。「舞台に出ても、なんだこいつは?という空気だった」と振り返る。

 ところが、打ち合わせのときに口ずさんでいた「東村山音頭」を舞台でやってみると、チビっ子たちに大うけ。その後、「ヒゲダンス」「カラスの勝手でしょ」などのギャグでブレークし、いつの間にか、ドリフを背負って立つようになった。

 だが、裏番組の人気に押され、「全員集合」もまもなく終えんを迎えつつあった。そんなあるとき、地方巡業でいかりやさんから「ちょっと飲もうか」とバーに誘われた。「どうしたんですか、最近、(いかりやさん)らしくないですよ」と気遣う志村に向かって、いかりやさんは「オレはもうしんどいよ。お前がドリフをまとめてくんないかな。お前もこの年になるとわかるよ」と言われた。強いリーダーだったいかりやさんが初めてこぼした弱音だったという。

 1985年、「全員集合」が16年の歴史に幕を下ろした後、いかりやさんは俳優業に転身、志村とはめったに会うことがなくなった。

 最後に共演したのはいかりやさんが亡くなる数カ月前、「40年だよ!ドリフ大爆笑」の収録だった。オープングでは5人がそろって歩くシーンがあるが、自宅に戻ってきたいかりやさんは「(足並みを)そろえないんだよな。志村だけがピタッと合わせてきた」と振り返ったという。「そういう細かいところを見る人だったね」と志村。

 また、同じころ、いかりやさんが志村の舞台を、自腹でチケットを購入し、こっそり見に来ていた。終演後、気づいたスタッフが楽屋に誘ったが、断って帰ったという。「一言、感想を言ってほしかった。面白かったぞとか、頑張れでもいいから…」

 番組の最後に「志村さんにとっていかりや長介さんはどんな人?」とMCの中居正広(46)に聞かれると、無言のまま涙が頬を伝わった。

 「お笑いって難しいけど、それに向かって一生懸命だった。(一緒に歩めて)良かったと思います。師匠として間違いなかったですね」と万感の思いで語った。」



なぜ、弟子ではないか、組織、作らなかったのか。
クレージーキャッツ、ドリフ、その後に、作らないのか。

落語のように、弟子の育成すると、
笑いが残る。

結局、弟子が、いいと、師匠、超える弟子が出ると、組織は、残る。

歌舞伎でもそう。
人は、その組織で、維持は、最後は、弟子が、名俳優、演技者が出ないと、
組織は、消えるのかもしれない。

いかりや長介氏を超える、弟子が、出ないから、停滞するのかもしれない。
お笑いの劇場でも、作ることかもしれない。

江戸時代、歌舞伎は、繁栄したのは、一つの小屋でなく、三座あった。其の中で、
戦いの演じる日々。


ーーーーーー
調べた、歌舞伎の話の座


「禄時代、歌舞伎の危機を救った市川團十郎

歌舞伎隆盛の元禄時代(1688~1704年頃)には、江戸の芝居小屋は4つ(江戸四座)となる。猿若座(堺町)のほか、
市村座(葺屋町=ふきやちょう=今の人形町)、
森田座(木挽町=こびきちょう=現在の歌舞伎座がある地域、のちに守田座と改める)、
山村座(木挽町)だ。
森田座は、明治時代に建設された歌舞伎座ができるまで最も大きな芝居小屋として隆盛した。」

元禄時代は、庶民は、楽しかったろう、毎日、四つの座を、どこに行くか、わくわくの楽しみ。


芝居は、お笑いもそうだ。
小屋で、見せる。
それが原点。



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考える、税金で食う職が多すぎる。

2019年04月06日 02時34分44秒 | ニ言瓦版
倒産か。人が倒産。
今に、税収は、減る。
公務員、解雇して、人の少ないところに、回すことかもしれない。
議員、公務員は、半分する。
そして、民間で、仕事することだ。
国の税金で食う、組織が多すぎる。
淘汰することだろう。





「年度ベース過去最多の400件、前年度より28.6%増
 2018年度(2018年4月-2019年3月)の「人手不足」関連倒産は400件(前年度比28.6%増、前年度311件)に達した。年度ベースでは、2013年度に調査を開始以来、これまで最多だった2015年度(345件)を上回り、最多件数を塗り替えた。

◇「求人難」型が2.6倍増
 2018年度の「人手不足」関連倒産400件の内訳は、代表者や幹部役員の死亡、病気入院、引退などによる「後継者難」型が269件(前年度比7.6%増、前年度250件)が最多。
 次いで、人手確保が困難で事業継続に支障が生じた「求人難」型が76件(同162.0%増、同29件)、賃金等の人件費のコストアップから収益が悪化した「人件費高騰」型が30件(同114.2%増、同14件)、中核社員の独立、転職などで事業継続に支障が生じた「従業員退職」型が25件(同38.8%増、同18件)だった。事業承継が重要課題になるなか、「後継者難」型が全体の6割(構成比67.2%)を超え、さらに「求人難」型や「人件費高騰」型が押し上げた。

◇産業別、サービス業他が最多105件
 2018年度の産業別では、最多がサービス業他の105件(前年度比34.6%増、前年度78件)だった。内訳は、飲食業23件、老人福祉・介護事業12件、医療関係10件、人材派遣業9件、建築設計業などを含む土木建築サービス業7件など。
 このほか、建設業75件(同4.1%増、同72件)、製造業62件(同58.9%増、同39件)、卸売業59件(同43.9%増、同41件)、貨物自動車運送などの運輸業34件(同61.9%増、同21件)と続く。
 2018年度の地区別では、全国9地区のすべてで倒産が発生した。このうち、関東(125→173件)、九州(39→62件)、中部(34→43件)、近畿(33→39件)、東北(24→28件)、中国(18→19件)、北陸(3→5件)の7地区で前年度を上回った。一方、減少は北海道(21→18件)と四国(14→13件)の2地区だった。

 企業倒産が低水準をたどるなか、「人手不足」関連倒産の増勢ぶりが目を引く。特に、人手確保が困難で事業継続に支障が生じた「求人難」型と人件費のコストアップから収益悪化を招いた「人件費高騰」型の増加が際立つ。人手不足の早急な解消が難しい現状では、今後の企業倒産を押し上げる複合的な要因にもなっており、景気動向と併せてその推移が注目される。」



国、地方の税金で食う、職は、カットする。
人は、少ないならば、公務員は、廃止することかもしれない。
自腹で、公務員が理想。

人がないから、倒産は、現実は、税金で食う、組織が、多すぎる。
ソレが原因。
大学も、私立大学も、半分にするしかない。
その学生の減った人々を労働してもらう。

海外留学も、自腹で、行く。

金のないものが、育英資金で、行くのが、問題なのかしれない。
金、ためて、大学、留学に行く。

人手不足の原因は、コバンザメのように、職が多すぎる。
昼間から、公務の仕事するから、問題。
昼間は、民間の企業で、働く、夜は、公務員の仕事。
それが、普通ではないか。

税金で、食べているものが多すぎるから、国の借金が、多い。

赤字の市、村は、廃止が本当の経済の効果。
災害の復興も、自腹でする。


市議会、県会、区議会、参議院、衆議院、議員は、多すぎる。
それに、関係した、下っ端の秘書、公務員が、また、多い。

昔の一つの省にする、庁に分散するか、
内務省の大臣一人で、後は、課長、公務員で、いいのではないか。

酷い、副大臣も、変な大臣も、いらない。
大臣は、一人で、後は、公務員。

内閣も、総理大臣で、いい。
国会の答弁も、あんなに、大臣いるのか。
すべては、公務員が、答弁。
それで、決まるものが、現実。

大臣は、一人、宰相で、いい。

議員は、国会で、改善する質問で、いい。
決算の報告の厳密な調査と、質問でいい。
予算は、決算の状況で、考える。
民間の企業の決算、株式総会のように、できないのか。

補正予算は、廃止がいい。
予算の失敗か、決算の失敗。


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