二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

名前は、

2019年04月26日 01時52分48秒 | ニ言瓦版
何か、令和小学校か。
いいのか、悪いのか。


「東京都中野区教育委員会は25日、区立の上高田小と新井小の2校が統合し、来年4月から名称を「令和小学校」とすると明らかにした。10日に開かれた2校の統合委員会で校名が決まった。区教委の会議と区議会の議決を経て、正式に決定する。

 区教委によると、上高田小と新井小は来年3月末に閉校する。児童らは同4月から現在の上高田小の校舎に通い、この時点で「令和小」の名称を使う。その間に新井小の校舎を取り壊して新校舎を建て、2022年4月から使用する予定。

 統合委員会は、保護者や学校関係者ら21人で構成。17年8月から学校名などを検討してきた。」



名前が消えるのは、どちらかの、学校名が、存続するのがいいのではないか。
令和小学校は、いいのだろう。

人は、系図ではないが、学校の歴史と経過、小学校の廃校が、増える。
少子化と、老人が増える。
令和の時代は、介護施設と、小学校の時代かもしれない。
令和がつくときは。

令和も、いいのか、悪いのか、平成のうちに、また、
淘汰される、生命。



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横断も、ゆっくる警戒かも

2019年04月26日 01時46分06秒 | ニ言瓦版
見た人は、そうだろう。
現実、高齢者の交通事故は、高齢者が、被害者でなく、加害者の時代。
長生きするも、年齢、知らない、高齢者か。
車が悪いというのが、高齢者の運転か。



「突然、妻と3歳の娘を失った松永さんの言葉はあらゆる世代に深く響いていた。暴走事故の現場を改めて取材すると、会見を見て「祖父に運転を控えてほしいと伝えた」という人もいた。

 事故があった現場には、手を合わせて花を手向ける人の姿が絶えなかった。青信号で横断歩道を渡っていたところをはねられ、亡くなった松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん。突然、愛する娘と妻を亡くした夫が悲痛な思いを語った。
 松永真奈さんの夫:「最愛の妻と娘を突然、失い、涙することしかできず絶望しています。娘がこの先どんどん成長し、大人になり、妻と私のもとを離れ、妻と寿命尽きるまで一緒にいる。そう信じていましたが、たった一瞬で私たちの未来は奪われてしまいました。悔しくて悔しくて仕方がありません」
 中々、現実が受け入れられず、事故現場には足を運べていないという。
 松永真奈さんの夫:「この数日間、何度もこの先、生きていく意味があるのか自問自答しました。しかし、同時に今回の事故での妻と娘のような被害者と私のような悲しむ遺族を今後、絶対に出してはいけないとも思いました」
 87歳の高齢ドライバーが暴走し、12人が死傷した事故。遺族の会見は大きな反響を呼んでいる。
 松永真奈さんの夫:「危険運転をしそうになった時、亡くなった2人を思い出し、思いとどまってくれるかもしれない。そうすれば、亡くならなくていい人が亡くならずに済むかもしれない」」



人は、災難の回避は、自転車に乗る時は、横断歩道でも、周り、車みて、警戒するしかない。
できれば、自転車に乗らないで、横断歩道を渡ることかもしれない。

そうすれば、車は、勝手に、横断歩道に、飛び込むも、歩行者のスピードが、遅く、
事故を回避したかもしれない。
難しいものだ。
横断歩道こそ、渡るときは、警戒する時代だ。
いつ、暴走の車が来るか。
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