二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えと、また、身体の影響か。

2019年04月21日 19時36分57秒 | ニ言瓦版
おかしな、事故。
また、身体の影響か。



「21日午後、神戸市中心部のJR三ノ宮駅前の横断歩道で神戸市営の路線バスが歩行者を次々にはね、男女2人が死亡、6人がけがをして病院で手当てを受けています。警察は64歳のバスの運転手をその場で逮捕し事故の詳しい状況を調べています。
21日午後2時すぎ、神戸市中央区のJR三ノ宮駅前の横断歩道で神戸市営バスが歩行者を次々にはねました。

警察や消防によりますと、この事故でいずれも20歳くらいの男女2人が死亡しました。また、合わせて6人がけがをしたということです。

警察によりますと、バスは現場の近くにある高架橋の手前のバス停ですべての乗客を降ろした後、急発進し横断歩道に突っ込んだということです。

警察はバスの運転手の大野二巳雄容疑者(64)を過失運転致死の疑いでその場で逮捕し、詳しい状況を調べています。

調べに対し、「ブレーキを踏みながら発進のための作業をしていたが、急発進をしてしまった」と供述しているということです。

現場は神戸市中心部の繁華街のすぐそばで休日の21日は、事故当時もたくさんの人通りがあったということです。
死傷者は
警察によりますと、この事故で、20歳くらいの男性と女性の合わせて2人が死亡しました。

このほか、20代の女性2人と、30代の男性1人、それに40代の女性2人と、50代の女性1人の合わせて6人がけがをしています。

詳しいけがの程度はわかっていないということです。
現場では
現場は、JR三ノ宮駅と阪急・神戸三宮駅の間にある高架橋の下の横断歩道です。

神戸市中心部の繁華街で休日の午後ということもあり、当時は人通りも多かったということです。

事故を起こしたのは神戸市交通局のバスで、21日午後1時19分に神戸市北区の「神戸北町」停留所を出発し、直線距離で8キロ余り離れた「三宮駅ターミナル前」に向かっていたということです。

終点の「三宮駅ターミナル前」は駅の南側にあり、警察によりますとバスは1つ手前の「地下鉄三宮駅前」で乗客を全員、降ろしたあと、そのまま南向きに急発進し、横断歩道の歩行者を次々はねたとみられています。
神戸市交通局が謝罪「心からおわび」
事故を受けて、神戸市交通局は21日午後5時から神戸市役所で記者会見を開きました。

この中で、内藤直樹自動車部長は「市民の皆さんを傷つける重大な事故を起こしてしまい、亡くなられた方、ご遺族の方に、心からおわび申し上げます」と謝罪しました。

交通局の説明によりますと、事故を起こした64歳の運転手は、午前6時ごろ乗車前の「点呼」で健康状態などをチェックした際に異常があったという情報はないということで、事故の前までは、通常どおりバスを運転していたということです。

この運転手は昭和61年に神戸市交通局に入ったベテランで、60歳で定年退職したあと、4年前に再雇用されていたということです。

また、事故を起こしたバスは、平成20年製で、これまでに整備不良などの報告はないということです。内藤部長は、事故の原因について、「運転手に問題があったのか車両に問題があったのか、現時点ではわからない」としたうえで、「状況を慎重に調べ、原因の究明にあたるとともに、こうした事故が二度と起こらないよう、職員一同一丸となり、対策を徹底していく」と述べました。
運転手の妻「体調が悪い様子などなかった」
大野運転手の妻は自宅で取材に応じ、「夫は体調が悪い様子はなかったし、きのうの夜から特に変わったところもなかった。仕事が休みの日には、2人で車で買い物に行くことがあるが、夫の運転はいつも安全運転で事故を起こしたこともありません。仕事について『お客さんを乗せているから神経を使っている』と常々言っていたので、本当に驚いている」と話していました。
「歩行者側の信号は青だった」
事故が起きた時、横断歩道を歩いていたという大学生の男性は「歩行者側の信号は青だったが、バスが突っ込んできた。速度はあまり出ていなかったが、自分の横を歩いていた女性がひかれた。バスはその後、高架橋の下の壁にぶつかって停止した。運転手は慌てた様子で降りてきて、どこかに電話をしていた。自分もひかれていたかもと思うと怖いです」と話していました。」



また、明日のワイトジョーに記事になる。
不思議か、災難は、死んで人かもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運用できないのか、毎年加入して人が、払うだろう、

2019年04月21日 19時25分06秒 | ニ言瓦版

国で、するべきか。
赤字の垂れ流し、年金問題。
何が、70過ぎだ。
年金の自由化が、必要。
運用もできないのか、何か、年金か。



「厚生労働省は、会社員らが入る厚生年金について、加入期間を70歳以上に延長する検討に入る。現在は70歳未満が加入している。保険料を支払う期間が長くなれば将来受け取れる年金額は増える。公的年金は受給開始の選択幅を70歳超へ広げる方針が固まっており、それに合わせた対応。政府は高齢者雇用の促進にも取り組む。
 延長する場合、何歳まで拡大するかが焦点になる。厚労省は現在、5年に1度年金財政の健全性をチェックする財政検証を実施しており、6月ごろに結果を公表する見通し。その中で厚生年金の加入期間を長くした場合の年金財政への影響も試算し、結果を踏まえて議論を本格化させる。」




本来、預金のように、毎月、年金の支払いが、入っていく。
それが何で、加入者が、増えない、増えるの問題ではない。

年金は、一つの企業になれば、配当して、支払い。
配当、出すダメに、いい株、外債、運用できるファンドに、投資しているば、
勝手に、年金は、増える、支払いもできる。

そして、年金の支払いで、最後は、死亡したら、今まで加入の額が、総どりである。
不思議でならない。

厚生労働省が会社にすれば、運用で、利益が、でる。
不思議だ。

厚生労働省の解体が、必要。
生命保険、損害保険のように、できないの不思議だ。


加入期間は、企業でいうと、株、庶民が、買うようなものだ。
不思議だ。

昔の江戸時代の同心の株を買って、同心になる。
その運用で賃金が払う。

できないのか不思議だ。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありそう。多分、隠れいた行為。

2019年04月21日 03時29分10秒 | ニ言瓦版
これ、考えてみると。
浮動票でも、何か、高齢者で、施設で、痴呆症もなく、選挙できるも、
大変なこと。

ありそうな事件。



「7日に投開票された福井県知事選を巡り、介護施設の入所者の不在者投票用紙を使って投票したとして、県警は19日、施設管理者の男(86)(福井県大野市)と職員4人(40~52歳)の計5人を公職選挙法違反(投票偽造)容疑で逮捕した。

 発表では、5人は4月上旬、大野市の特別養護老人ホームで実施された不在者投票で、意思表示ができない入所者5人(70~90歳代)の不在者投票用紙に、特定の候補者名を書き込み、投票した疑い。県警は5人の認否を明らかにしていない。」



介護施設の選挙。
本当は、運転免許の問題、高齢者も。

それと、同じ。投票できる、老人は、稀になるかもしれない。
選挙権の放棄も、必要かもしれない。
勝手に、投票される。

本当は、投票と、同じに、住民の確認が、必要かもしれない。
本当に、本人が、投票したのか。
マイナンバーのカードで、機械で、投票が、必要かもしれない。

介護施設で、百人もいれば、凄い投票。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、軽率だ。

2019年04月21日 02時48分50秒 | ニ言瓦版
軽率だ。
元号で、運が、あるか、最悪の元号か。
幸運の元号か。

軽率な人は、表に出る。
責任が問われるのに。



「新元号「令和」の考案者とみられる万葉集が専門の国文学者、中西進さんがNHKの取材に応じました。考案者かどうかは明らかにしませんでしたが、「令和」の文字の意味や次の時代への期待を語りました。

国際日本文化研究センター名誉教授の中西進さん(89)は、万葉集研究の第一人者として知られ、関係者の話などから、新元号「令和」の考案者とみられています。中西さんは、20日午後、京都市の自宅で取材に応じました。

中西さんはインタビューの中で、考案者かどうかは明らかにしませんでした。

新元号の「令和」の感想を尋ねると、「皆さんに歓迎されている様子があってうれしいです。なぜこれがいいかというと、発音があります。令和というのは響きがいいです」と話しました。また、「令和」の「令」の字の意味について、「『令』という字は『善』と近い。そして、麗しいという概念をあらわす究極のことばで、乱れていない、破綻していない、整っているということです」と述べました。

「和」については、「わかちあってみんなで仲よくする。一人ひとりが尊敬されるのが『和』です」としたうえで、自身の戦争経験を踏まえ、「戦争で三百何十万人が死にました。そのようなことは二度と繰り返してはならない。『和』というのはある意味皮膚感覚で、日本人は『和』を伝える使命がある」と話しました。

そのうえで、4年前に石川さんが詠んだ「日の本」という小謡が令和の精神と合致するものだと明かしました。この小謡には、「令」と「和」の漢字が含まれています。

中西さんは、元号については「元号は1つの文化で、人間の自然そのもの、哲学です。日本人だけが元号で区切りをつけて意味を持たせて喜び合います」と述べました。

そして、来月から始まる「令和」の時代に向けて、「『令』の期待が大きいです。『令』には尊敬の気持ちがあり、人間の中でいちばん大事です。競争が奨励されるものではないので、自己をたかめ、仲よくしていくすごくいい目標ができたと思います」と語りました。」



これで、地震、天変地変、富士山の噴火でもあれば、酷い、元号だと、言われる。
最近の交通事故も、常識のない、事故。
いや、人身の事故は、異常。

交差点で、親子が、死ぬも、ゴミ収集の車が、交差点で、横転するように、老人の車の事故。
異常だ。
それも、都内の人が多い場所。

最近の事件、死亡する人、何か、平成ならば、何一つ、起きない気がした。
新札、選挙、そして、有名人の死亡。
5月になると、どんな、ことが、起きるか。
戦々恐々、元号。

ノートルダムの建物も、燃えるし。
明暦の大火のように、元号の変更がないこと、祈りたい。
災難が続くも、元号のせい、庶民は、思うものだ。


「3年1月 明暦の大火」
明暦は、三年。

「明暦(めいれき、旧字体: 明󠄁曆)は日本の元号の一つ。承応の後、万治の前。1655年から1658年までの期間を指す。この時代の天皇は後西天皇。江戸幕府将軍は徳川家綱」

「改元
承応4年4月13日(グレゴリオ暦1655年5月18日) 後西天皇即位のため改元(ただし、承応2年の内裏火災による改元予定が後光明天皇崩御によって延期されたとの説もある)
明暦4年7月23日(グレゴリオ暦1658年8月21日) 万治に改元」


万、使った意味が、深い。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、バカ、見せる。もともとバカだから。

2019年04月21日 02時43分54秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「人に好かれるための唯一の方法は、
畜生のなかで最も愚かなものの皮をかぶることである。」


グラシアン

「畜生(ちくしょう、梵: tiryañc ティリヤンチュ)とは、
仏教において、鳥・獣・虫・魚などの全ての人間以外の動物のこと。
傍生(ぼうしょう)、
横生(おうしょう)とも訳される。衆生の生存の状態を五道や六道とするうちで、
畜生の世界を指す畜生道は三悪道(三悪趣)の1つ」



勝手な解釈
好かれるは、自分をバラすことか。
自分のバカ差を見せる。
軽視されるが、バカを装う。

何か、玉の輿に、上がった、女性は、
バカ差を見せているのかもしれない。
難しいことか、簡単なことか、

考えると、賢いと、見せると、災難がある。
バカは、豚が、木に登り、降りれないように、なる。


ーーーーーーー

名言、珍言。


「あなたは、目は見えていても自分の悪は見えない。」


                   
 (映画 アポロンの地獄より)


勝手な解釈
自分は、自分、見えない。
思考は、あるが、自分、悪行は、自分の降りかかること、知らない。
昨日、数年前の借金が、今、首、締めるのと、同じに、
過去の行為が、祟られるのが、今。
自分の悪行の成果が今の不運、災難かもしれない。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする