二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

よくある話。

2017年02月17日 14時36分02秒 | ニ言瓦版
何か、ありそうな事件。
金持ちの老人が、購読している雑誌、その関係。
ありそう。



「定期購読者から学習教材の開発名目で不正に出資を募ったとして、山口県警は17日、科学雑誌「Newton(ニュートン)」の発行会社「ニュートンプレス」の元代表取締役高森圭介容疑者(77)(東京都杉並区永福4)と、関連会社の管理部長関博和容疑者(69)(さいたま市南区白幡4)を出資法違反(預かり金の禁止)の疑いで逮捕した。

 県警はニュートンプレス社が会社ぐるみで全国から約7億円を集めたとみている。
 発表によると、2人は2015年2月~16年3月、島根、埼玉両県在住の同誌定期購読者の70~76歳の男性3人に対し、元本と年5%の利息を約束して出資を募り、計1200万円を同社名義の口座に振り込ませた疑い。高森容疑者は「お金を借りただけだ」と容疑を否認し、関容疑者は「不特定多数から集めていたわけではない」と一部を否認しているという。」


売れないのだろうな。
雑誌。

いろいろ、古い犯罪に見える。
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知らなかった。勿体ない

2017年02月17日 14時07分11秒 | ニ言瓦版
知らないことだ。
でも、疑問は、朝の番組から、夕方、夜が、普通の成長する女子アナ。
逆もあるのは、取材の記者になる。

何か、NHKは、女子アナは、育ててないのかもしれない、
同じような人ばかり、採用して、朝も、夕方も、番組も、ない。



「NHKが4月から怒濤の美女攻めに打って出る。朝から晩まで、それだけでなく週末までも、美女アナが次々と画面に登場するのだから、目が離せない。不祥事が相次いでいただけにイメージアップ戦略は懸案事項ではあるものの、なりふり構わない戦い方は吉と出るか、凶と出るか。
 注目は「ニュースウオッチ9」に登板する桑子真帆アナ(29)。現在出演中の「ニュースチェック11」からの昇格だが、言わずと知れた「ブラタモリ」でブレークした人気アナだ。
 「ウオッチ9」のキャスターを務める鈴木奈穂子アナ(35)は、看板ニュース番組「ニュース7」の平日キャスターにスライド。「ニュース7」は土日祝日に井上あさひアナ(35)が入ることも決まり、オジサンたちから歓喜の声が上がっている。

 井上アナの待望論も根強かった。2015年に「ウオッチ9」を降りたときは“あさひロス”が広がり、その年の秋、台風中継に登場しただけで、ネット上が騒然となったほど。「通常、NHKの人事異動は3年がひとつの区切り。井上アナが京都に行ったのは2年前。もう東京に呼び戻されるというのは、それだけ求められているということ」と放送関係者。
 それにしても、朝から晩までずらりと美女が並ぶ。朝は「おはよう日本」に、髪の毛にメッシュを入れただけでネットが騒然となるほどの人気の和久田麻由子アナ(28)に、現在「ブラタモリ」のアシスタントも務める近江友里恵アナ(28)。ここに昨年のリオ五輪で「デイリーハイライト」を担当し、注目された赤木野々花アナ(26)が参戦。
 そして、「あさイチ」は不動の有働由美子アナ(47)が続投。
 昼は「スタジオパークからこんにちは」に代わる大型生番組「ごごナマ」で、女優の美保純(57)が起用が決まっている。そして「7」で鈴木アナ、「9」で桑子アナと、まさに“美女”づくしの贅沢さだ。
 「これだけ看板アナが並ぶのは、それだけNHKは女子アナの人材が豊富だということ。最近はタクシーチケットの不正使用や受信料の着服問題など不祥事が相次いでおり、美女でイメージアップを図ろうという狙いでしょう。ただ見え透いたテコ入れは視聴者離れにつながるおそれもある」とマスコミ関係者。」


朝は、朝。
夜は、朝から変更したアナでは、意味のない新鮮なものでない。
マンネリである。

考えると、朝の番組、ニュースの番組から、どう、行くのか、それが、
後々、記者なのか、専門の分野か。

考えると、紅白で、酷い司会者の後始末も、ニュース番組の人では、話が、ない。

ニュースのアナと、他の番組のアナは、違う気がする。
配置転換で、勉強では。

同じ人の人事異動で、何か、転勤族のNHK。

ニュース読む、アナは、基本だが、
専門のアナの育成、記者、それが、ないと。
池上彰氏のように、育成するのが必要だろう。

深夜番組のアナは、旨い。
それが専門職の最後の砦かもしれない。
鈴木奈穂子アナ、鈴木奈穂子アナは、もう、専門分野に、才能見出すことかもしれない。
解説か、番組の司会か、ニュースの番組ではない。
桑子真帆アナは、番組の司会か、タモリの番組で、面白い、映像と、会話が、楽しかった。
ニュースの番組ではない、勿体ないことだ。

NHKのラジオにも、いい、アナがいる。
人選の選び方で、池上彰氏のような、人材が、育たないかもしれない。
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面白い。

2017年02月17日 03時31分58秒 | ニ言瓦版
週刊実話は、面白い。



「2月5日投開票の東京都千代田区長選では、小池都知事が支援する現職の石川雅巳氏が自民党都連推薦の新人、与謝野信氏を圧倒して5選を果たした。この勢いで、今後も豊洲市場問題などを焦点に夏の都議選へ向け一気に都議会自民党のドン・内田茂氏潰しに攻勢をかける小池氏だが、間もなく全貌を露わにしそうな“小池新党”の最終兵器として、ある名前が急浮上している。元AKB48の高橋みなみ(25)だ。
 「1月30日、小池氏が音頭を取って『東京未来ビジョン懇談会』と称して各界で活躍する高校生から40代までの17人が集まり、東京五輪、さらには100年後をどうするかという東京の未来についての意見交換会が開かれた。今後も数カ月に一度定期的に開催され、最終的にはその報告をまとめる予定で、俳優の伊勢谷友介などとともに芸能人としてメンバーに選ばれたのが高橋だった。人選はすべて小池氏が行っているため、この中から小池新党の候補が出るという話が囁かれているのですが、最も適任とされているのが高橋だともっぱらなのです」(都政記者)

 懇談会出席者を選ぶ際、高橋へのスカウトは「トントン拍子で進んだ」と言う都庁関係者。
 「きっかけは、高橋がパーソナリティーを務めるTOKYO FMの『これから、何する?』で、高橋が都庁を訪れ小池さんへのインタビューをしたんです。もちろん、2人はこれが初対面でした」(同)

 そこで高橋は、「女性リーダーとしての心得」や「東京の未来像」、「東京大改革を具体的にどう進めるか」、「東京五輪に向けて」などについて、小池氏に質問をぶつけた。
 「その中で小池さんが唐突に『東京が元気であるために、様々な若い人たちの専門家を呼んで懇談会を開く予定がある。あなたも来ない?』と誘い、これに高橋が眼を輝かせ『行きたいです!』と即答したんです」(同)

 小池氏周辺関係者はこう言う。
 「懇談会の挨拶で高橋はマイクを握り、『ビジョン懇談会というから美女が集まる懇談会と思いました』とジョークを飛ばしていたが、そんな彼女を見つめる小池さんの視線はずいぶんと熱いものがありました。噂なんてことはなく、都議選での内田氏のお膝元、千代田区への刺客の筆頭候補は高橋なのではないか」

 確かに高橋は、4月に26歳となり、都議選、衆院選の被選挙権もある。何よりAKB48卒業後も持ち続ける抜群の知名度は魅力的だ。
 「実は小池さんは、結成から10年間もAKB48をまとめてきた高橋のリーダーとしての資質と人気に、密かに注目していたという。年齢も含め、白羽の矢を立てるチャンスをうかがっていたのかもしれません。高橋が都議選に立候補すれば若い層からの集票が期待できると同時に、小池新党を全国区で一気に浸透させることになる」(同)

 この懇談会の出席者は高橋や伊勢谷のほか、お笑いのパックンや、くわばたりえ、写真家の蜷川実花氏、ロンドン五輪銀メダリストで元フェンシング選手の太田雄貴氏など著名人が多い。
 「もちろん小池氏には、自分への注目度をアップさせる腹もあるでしょう。一方で、会談を開くことで当然出てくるのが“懇談会に選ばれたメンバーから小池新党の目玉候補が選出されるのではないか”という見方。そのため内田一派の自民党都議の間からは、“懇談会が一本釣りの小道具だとしたら許せん!”といった批判も出ている。しかし今となっては、そんな声も小池人気に掻き消されるのが現状で、言えば言うほど世間には難クセと取られる。もはや死に体ということです」(政治部記者)

 いずれにせよ、今後の高橋の動向は注目されそうだが、都議選がジワジワと迫る中、他の小池新党の女性刺客の顔ぶれはどうなっているのか。
 以前本誌でも取り上げたが、小池塾と呼ばれる『希望の塾』塾生で、芸人のエド・はるみ(52)は政治家転身を否定しているが、候補者試験を受験するなど水面下ではしっかり動いている。
 さらに塾生では、元テレビ朝日アナウンサーの龍円愛梨(39)も、ここへ来て急浮上している。
 「龍円は12年間勤めたテレ朝を退職後に渡米し、事実婚相手との間に長男を出産し、現在はシングルマザー。'13年にはその長男がダウン症であることを公表しており、ダウン症がある子と親が集う教室を開いている。小池さんはそうした活動を評価しているようです」(前出・小池氏周辺関係者)

 加えて、昨年末でこちらもテレビ朝日を退社した元アナウンサーの佐分千恵(39)の名も。
 「今回の懇談会には、夫で渋谷区長の長谷部健氏も参加している。長年、ニュース・情報番組を務めたことによる認知度の高さに加え、そうしたつながりも候補者として浮上している理由です」(前出・政治部記者)

 著名人花盛りとなりそうな小池新党候補者だが、目標とされる30~40人には、ほかにも弁護士や学者、元政治家なども名を連ねそう。
 果たして小池氏は、目玉となる内田氏のトドメの刺客に、高橋みなみをぶつけるか。はたまた、その都議選を前に内田氏が白旗を上げるのか。今後の動向から目が離せない。」


そうだろうな。そろそろ、akbの卒業した人が、都議会、地方議会、出るもいい。
区議会もいい。

年齢からすると、25才過ぎていれば。

考えると、選挙の投票は、年齢が、下がる。
立候補する年齢制限の下げることかもしれない。
20才で、議員のなれるのが理想かもしれない。
理由は、若い人の意見が、ないと、国は、成り立たない。
子育の問題も、結局、一番大変なのは、若いとき、産んだ女性が苦労している。
いろいろの子供のトラブル。
20才から30才まで、女性が、議員になるのが、一番の政治を解る改革かもしれない。
アナで、39才で、転職のような、解雇して、新しい、職探しでは、政治は、問題。
弁護士から、政治家も問題。


高橋みなみ氏が、都議会の選挙に出れば、面白いことだ。
いやAKBの選挙は、都議会の選挙、国会議員の選挙より、地獄だろう。

議員は、一年に一度は、支持率の調査が必要かもしれない。
そして、支持率の悪い、議員は、首が、選挙することも必要。
国会の中継見ていると、酷い質問ばかり、
野党の党首、あれば、選挙で、誰が、党首を選んだのか。
一度は、個人の支持率、で、淘汰も必要かもしれない。
一年に一度は、採点する、個人の支持率。
とくに、参議院の議員は、必要だろう。
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最後は、淘汰。バスが、問題だろう。

2017年02月17日 02時55分03秒 | ニ言瓦版
タクシーは、必要な人が乗る。
値段も、高い、安いではない。
健康な人は、バス。
それが、一番。
問題は、タクシーの会社の問題に見える。
本当に、タクシーは、多すぎるから、バスの領域、取ること、考えているのかもしれない。
最後は、身体の不自由な人に、影響して、金の高くなる。




「東京23区と武蔵野市、三鷹市のタクシーの初乗り料金が730円から410円に値下げされてから半月が経過した。短距離の「ちょい乗り」需要が増えた一方、乗り方によっては実質値上げとなるほか、実入りが減った運転手からも悲痛な声が聞こえてくる。見えてきた「3つの落とし穴」とは-。

 初乗り料金の値下げは、お年寄りや海外からの旅行客が気軽にタクシーを使えるようにとの狙いで1月30日に始まり、従来の2キロまで730円から、1・052キロまで410円に改訂された。

 料金改訂後、410円以内の乗車は2割程度増えたというが、要注意なのが、これまでに比べて加算距離が短くなり、走行距離が6・5キロを超えると実質値上げとなる点だ。時速10キロ以下で加算される時間も短くなり、渋滞にはまったときにも、旧料金より高くつくことがある。

 実際にタクシーを利用した。運転手の男性は「ある程度の距離を乗られるお客さんからは、降りがけに『ちょっと高くなったね』と声をかけられますね」とバツの悪そうな表情。約7キロ先の目的地に着いてメーターをみると、たしかにこれまでより100円ほど高くなった。運転手は「今後はカプセルホテルに泊まったほうが安いからと、タクシーを控える傾向も強まるかもしれません」と不安をのぞかせた。

第2の注意点は何か。新料金の影響で「駅で客待ちをするタクシーがいなくなるかもしれない」とため息をつくのが、JR山手線の某駅で客待ちをする運転手だ。

 「初乗り料金の値下げで、高齢者だけでなく400~500メートルの距離を利用する若いお客さんも増えました。雨が降った日は500円のビニール傘を買うより安く済むので特に多い。10人連続で初乗り料金なんてこともあります」。そうなると、駅待ちを避けて流しで客を拾おうとするタクシーが増えるというわけだ。

 3番目の懸念は、運転手側の実入りの問題だ。実質値上げとなることで長距離の客が減り、短距離客が増える傾向が続くと、タクシー運転手にとっては痛手となる。

 実際に前出の山手線の駅前では常時20台ほどのタクシーが客待ちをしており、「次のお客さんを乗せるまで1時間半待つこともある」という。運転手は新料金になってから収入が2割減ったと嘆いた。

 業界団体である東京ハイヤー・タクシー協会の担当者によると、一定の地域で全体的に値下げが行われるのは東京では初めてだという。前例のない事態だけに、混乱はもうしばらく続くかもしれない。」


タクシーの淘汰の時代かもしれない。
運転手の人件費が、問題なのかもしれない。

タクシーと、バスと、問われるのは、淘汰するのは、巡回する、コミニティバスのようなものが、日々、必要なことだろう。

病院から駅。
駅から誰でも、利用できる、バス停と、知られている駅に行く乗り物。

客を取るために、居場所を変えて、収益の得る、タクシー。
疑問なことだ。

バスの会社の問題に見えてならない。
自動運転の時代が来ると、交通機関も、そして、変わることことかもしれない。
人件費が問われる。
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そうだろうな。

2017年02月17日 02時48分34秒 | ニ言瓦版
苦労しているのだろう。
言葉と、仕事。



「15日放送の日本テレビ系「1周回って知らない話」で、現在幅広い分野で活躍を見せるローラが自身の知られざる姿について番組で明かす場面があった。


テレビでは天真爛漫なイメージの強いローラだが、紹介VTRで所属事務所の社長に話を聞いてみると「本当に頑張り屋」「去年は2回くらい倒れてました」と驚きの発言が飛び出す。


ローラは新人の頃から「撮影してもらった写真は全てチェック」「ポージングをひたすら研究」「スケジュールが空く事のない生活を10年近く続けている」のだとして、高校生の頃のスケジュールを見ると朝4:30に起床して撮影、学校、アルバイトにも行き、寝るのは夜12時という超過密なもので、次々とストイックなエピソードが出るたびにスタジオからは驚きの声が挙がった。


スタジオでローラは努力の原点として過去の経験を明かす。7歳の頃バングラデシュから父と双子の兄の3人で日本に渡ってきたローラは、話せる言葉はベンガル語だけで、日本語はまったく話せなかったのだそう。学校では当初ジェスチャーやリアクションだけでコミュニケーションを取っていたのだと振りかえる。


しかしローラはイジメなどは一切なかったのだそうで「苦しかったけど、でもあの頃にもう戻りたくないって思わないの」と語る。小さい時に言葉が話せなかったことについて「超えてやるぞー、じゃないけど」と、その苦しい経験がパワーになっているのだと明かした。


ローラ出演の、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画「バイオハザード:ザ・ファイナル」は、公開34日目で興行収入が40億円を突破しており、今後はハリウッド女優として海外での活躍も期待される。


Twitterでは「ほんま努力しすぎ、完璧。ローラは1番尊敬する人です」「ローラって、その、努力してる姿みせないのがやっぱ芸能人だわ」「すべて尊敬。考え方とか生き方とか影で努力してるところとか弱音はかないところとかなんでも挑戦するところとか」とローラを絶賛する声が多く寄せられている。」


そうだろうな。
天性の素質は、あるのかしれない。
どこかの変な宗教に、出家した、人に、聞かせたあげたいものだ。
才能は、開化するのは、努力だろう。
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