二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

世界の国のが、酷い

2017年02月19日 10時21分48秒 | ニ言瓦版
河北新報のコラムは、面白い。


「浅田次郎さんの小説『きんぴか』に、刑務所を出所した暴力団の男が大学病院の婦長と恋仲になる話がある。激しく、切ない男女の機微が描かれる。酒場での再会がきっかけだが、そんな偶然は現実にはありそうもない
▼全国の自治体が制定している暴力団排除条例は、病院などの事業者にも暴力団との関係を絶つことを求めている。医師は法律上、患者の診察依頼を断れないとはいえ、市民社会を支える病院と暴力団との深交はおよそ考えにくい
▼暴力団組長の刑執行停止を巡り、京都府立医大病院の医師が、院長の指示で「収監に耐えられない健康状態」との虚偽の診断書を作ったとされる事件。事実なら、公立病院が受刑者の収監逃れに手を貸したことになる
▼院長は会見で「診断書に虚偽は一切ない」と反論したが、同医大の学長が、京都府警OBの仲介で組長と飲食を共にしていたことが分かっている。その直後、組長の手術が院長の判断で行われたとみられ、関係の不透明さは拭えない
▼同院は明治の初め、一般の人々の浄財などを集めて開設されたまさに府民の病院。組長への特別な計らいがあったとすれば、府民への背信行為だ。地域医療を担う機関として自浄作用を発揮してほしい。暴力団との「禁断の恋」など許されるはずもない。」



病院と裏の組織。
いろいろあるのか、解らないことだ。
人生は、最後は、どこで、死ぬも、病院か、医者の診断。弁護士より、大切なことかもしれない。
裏の組織。
よく考えると、ありそうな事件、恋愛。

でも、今の時期、大したことでない、コラム。
今は、殺戮は、王朝の殺戮、テロ、いろいろ、世界には、ある。
一族の跡目とか、国の組織の暗殺、どこでも、病院のことより、
世界の国の酷いものだ。

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期待

2017年02月19日 10時09分28秒 | ニ言瓦版
安いものだ。
変なお笑い番組より。
バス旅の元祖ではないか。



「あの名コンビが復活か――。今年1月2日の放送で打ち切りとなったテレビ東京系「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」。歌手の太川陽介(58)と漫画家の蛭子能収(69)の掛け合いで人気を博し、2007年の番組スタート以来、視聴率は常に2桁をキープする人気番組だった。

「視聴率同様、優れていたのがコストパフォーマンスの良さです。制作費も1本当たり、出演者のギャラ込みで700万円。この額は、キー局のゴールデンタイムの1時間バラエティー番組の半分以下。CM料金も“テレ東価格”のため、フジテレビやTBSに出稿していたスポンサーは、何とか“乗り換え”ようと、一時は熾烈な争奪戦が繰り広げられました」(番組制作会社関係者)

 まさに“お宝コンテンツ”だった同番組は、なぜ終わってしまったのか。

「蛭子さんが太川さんを毛嫌いしていたからです。性格的に合わないらしく、収録前から口げんかが絶えなかった。よくも悪くも蛭子さんは自由奔放で、台本も読まなければ気の利いたコメントも発しない。一方の太川さんはテレビを知り尽くしているため、事前に猛烈に勉強してくる。結果、太川さんが蛭子さんに対して、年上だと分かっていても、つい小言を言ってしまう。蛭子さんはそれが嫌でたまらなかった」(前出の制作会社関係者)

 さらに、蛭子が太川を毛嫌いするもう一つの理由がギャラの格差だったという。芸歴の長い太川は1本当たりの最低ギャラが50万円だが、蛭子は20万円だったという。…

そんな2人が突如、歩み寄るきっかけとなったのが先月28日に放送された「いい旅・夢気分スペシャル」だ。視聴率7・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、午後7時台でフジテレビやTBSに勝ってしまった。これにより、テレ東が2人を猛烈に口説きにかかったらしい。

「テレ東が出した条件が半年に1度、あるいは3カ月に1度の特番でした。さらに蛭子さんのギャラを30万円にアップすることも提案した。これを蛭子さんが二つ返事でのんだんです。最終的に話がまとまれば、今年9月にも『帰ってきた!!ローカル路線バス乗り継ぎの旅2時間スペシャル』が放送される予定のようです」(前出の制作会社関係者)

「バス旅」ファンにとっては何よりの朗報だ。



いや、勿体ないことだ。
そのうち年齢で、動けないことが起きる。
それで終わるのが現実。

新しいコンビでは、話にならない。
太川とコンビ、それが大切。
面白い番組。
勿体ないことだ。

安いより、人気のがある。
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2017年02月19日 04時51分54秒 | ニ言瓦版
解らない。
どうなるか。
利出るのだろう、
ソフトバンク。


「ソフトバンクグループが子会社の米携帯電話4位スプリントの経営権を、同3位のTモバイルUSの親会社である独ドイツテレコムに売却する検討に入っていることが、17日分かった。


 ロイター通信が伝えた。報道によると、ソフトバンクとドイツテレコムは4月にも正式な交渉を始める見通し。

 ソフトバンクはスプリントの株式の約83%(2016年3月末時点)を保有しており、Tモバイルとの合併を目指したが、米規制当局が競争の低下を招くとして反対し、計画を断念していた。ドイツテレコム傘下でスプリントとTモバイルの合併が実現した場合、ソフトバンクは新しい会社の株式の一部を保有したい考えだという。」



いや、今後。
どうなるか、解らない。
アメリカは、電話会社の淘汰の時代かもしれない。


勝手な話。
思うが、東芝も、ソフトバンクみたく、買収も、別の同業を買収すれば、
良かったことだ。
原発会社の買収も、失敗は、損だけが、増える。


携帯会社でも、買収していれば、ソフトバンクみたく、いろいろ、変更と、利でる。

東芝の記事が出る度、日本市場の暴落。
勝手なことだが、東芝ショックが日本経済の駆逐する。

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最良

2017年02月19日 04時08分19秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「人生はいつもいつも第一志望ばかりを歩けるものではありません。
そして必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、
自分にとって最良と言えないことだってあるのです。」


渡辺和子


勝手な解釈
最善、最良、問われるは、後の結果。
人は、希望があれば、望みの道に行くが、
最後は、その後も希望道理、行かないとき、
何を得たか、僻みか、妬みか、それとも、
慈愛か。
難しいのは、最良の場所は、現実、今、どうしているかである。
成功しても、失敗しても、今は、どうしている。
神、仏は、最後になるまで、教えているものだ。
必要ないと思うものが、此の世から消える。

=============
名言、珍言。


「どんな不幸を吸っても、吐く息は感謝でありますように」


「天のお父様、どんな不幸を吸っても、吐く息は感謝でありますように。
すべては恵みの呼吸ですから。」

渡辺和子

河野牧師がお菓子箱の裏かなにかに書いてくださった言葉で、
渡辺先生は今でも宝にしているそうです。


勝手な解釈
同じ行為でも、害出すもの、善を出すものといる。
不思議である。
酷い政治は、いずれ、害の害がでる。
それが、現実。
殺戮していた、国は、最後は、善で、処分。



「渡辺 和子(わたなべ かずこ、1927年2月11日[1] - 2016年12月30日[2])は、キリスト教カトリック修道女 (修道女名:シスター・セント・ジョン[3])。 学校法人ノートルダム清心学園理事長。北海道旭川市生まれ。

来歴[編集]
1927年、北海道旭川市で出生。父親は当時、陸軍中将で旭川第7師団長だった渡辺錠太郎で、53歳の時の子であった。4人兄姉の末っ子で次女[4]。
1936年、成蹊小学校3年生で9歳の時に二・二六事件に遭遇。父の居間で、当時大将で教育総監だった父が青年将校に襲撃され、43発の銃弾で命を落としたのを、わずか1mほどの距離から目の当たりにした[4]。
成蹊小学校、雙葉高等女学校(現 雙葉中学校・高等学校)卒業。
1945年、18歳でキリスト教(カトリック)の洗礼を受ける。1951年聖心女子大学に通いながら上智大学で文書作成のアルバイトをし、1954年上智大学大学院西洋文化研究科修士課程修了。
1956年、29歳でナミュール・ノートルダム修道女会に入会。
アメリカへ留学し、1962年6月にボストンカレッジ大学院で博士号(哲学)を取得したのち、同年9月にノートルダム清心女子大学教授に就任。
1963年に36歳という異例の若さで岡山県のノートルダム清心女子大学の学長に就任(1990年に退任)。長年にわたり教壇に立ち、学生の心を支え指導する。
1977年にはうつ病を患う。1984年にマザー・テレサが来日した際には通訳を務めるなど多方面で活躍。著書も多数。
1990年にはノートルダム清心女子大学の名誉学長、及びノートルダム清心学園の理事長に就任。1992年~2001年には日本カトリック学校連合会理事長に就任した。
1996年、69歳の時にカルカッタの修道会本部を訪れる。
2012年に発売した著書『置かれた場所で咲きなさい』が、200万部を超えるベストセラーとなった[5][6]。
2016年12月30日、膵臓癌により死去。89歳没」
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どうなのか

2017年02月19日 02時43分02秒 | ニ言瓦版
これは、立派。




「◆フィギュアスケート 四大陸選手権第3日▽女子フリー(18日、韓国・江陵アイスアリーナ)



 女子フリーが行われ、16日のSPで4位だった三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が合計200・85点で逆転優勝した。SPで66・51点だった三原は、この日のフリーで134・34点をマークし合計200・85点となった。

 樋口新葉(16)=日本橋女学館高=は9位、本郷理華(20)=邦和スポーツランド=は10位だった。」


でも、来年は、果たして、冬季五輪に、出るのだろうか。
優勝しても、五輪には、無理なのかもしれない。


普通は、来年、五輪に出る、資格を得るものだ。
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