二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

後に。

2013年12月04日 03時49分19秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「栄耀栄華
(えいようえいが)」

 富や地位を得て、繁栄し得意になること。
転じて驕り・贅沢を尽くすこと。



勝手な解釈
一度高い地位にいると、その甘い汁が、忘れられないのかもしれない。
どん底に落ちても、昔の栄光を見ているのかもしれない。
最後は、惨めな生活が、普通の上がり、下がりの人生かもしれない。

謙虚に生きるのは、高いに地位に上がっても、できるか、できないか、
それが、後の地獄か、極楽か。
==================

名言、珍言。

「私は世界に二つの宝をもっている。
私の友と私の魂と。」
                                
ロラン


『ジャン・クリストフ』『魅せられた魂』などの名作を残した
ロマン・ロランは、世界中の未知の友に慰めや励ましの手紙を書いた。

無名時代に文豪トルストイに悩みを訴える手紙を出し、
誠実な返事をもらって感激した経験に基づくという。

彼は友と魂を大切にしたのである。

(1866~1944 フランスの小説家)

勝手な解釈
宝は、資産ではなく、生い立ちで、経験した、魂と、友人かもしれない。
どんなに、親がいい資産の持ち主でも、子供は、馬鹿だと、何一つ、
勤まらない。
それは、親のレールを歩いていても、最後は、レールは、切れる。
経験して友人がいるかではなく、もちもち、馬鹿は、才能もない。
だから、最後は、自分の魂、心情が、左右する。

正しいことを知らないと、それは、永遠に過ち、続ける。
魂は、心情である。
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何考えるのか

2013年12月04日 01時52分05秒 | ニ言瓦版
何考えてるのか、何が政治献金だろう。


「徳洲会グループから5000万円を提供されていた東京都の猪瀬直樹知事が3日、資金管理団体「猪瀬直樹の会」の政治資金パーティーを新宿区内のホテルで開いた。500人以上が出席したが、5000万円問題で批判を浴びている中の政治資金集めに、支援者からも疑問の声が出た。

 パーティーは非公開で、録音や動画撮影も禁止された。会費は昼食の弁当付きで1人2万円。1000万円以上の収入になったとみられる。出席者によると、猪瀬氏は1時間強にわたり講演したが、冒頭の数分間は書面を読み上げながら「ご心配、ご迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪し、「(5000万円は)個人として借用した」と釈明。最後は「これからも粉骨砕身、東京のトゥモローを目指して頑張っていく」と締めくくったという。司会を務めたのは5000万円を徳洲会側に返却した特別秘書だった。

 招待を受けた猪瀬氏と同じ信州大出身の佐藤綾子・日大教授(パフォーマンス心理学)は「ずっと背中を丸め、伏し目がちだった。もっと説明を聞きたかったので残念」と話した。別の男性は「よくパーティーを開く勇気があるなあ」と苦笑していた。

 現在、都議会が開会中だが、この日の猪瀬氏は終日庁外におり、公務を入れなかった。都幹部は「常識から言えば延期や中止をすべきだったのでは」と話していた。」


この時期に?
都民は、可愛そうだ。
本当に、都知事なのか、自分の所業も、弁解もできないで、何か政治資金だろう。

都知事選挙が始まるに、資金を稼ぎか、酷いものだ。
早く、都知事の選挙することが、必要。
五千万の金の問題は、疑問でならない。
この「猪瀬直樹の会」に出た人は、どんな人が、いずれは、何かあるのかもしれない。
軽率なことしているものだ。
いや、一蓮托生なのかもしれない。
1000万も、収入は、必要なことだというのも、疑問。
本当に、5千万が、問題というのに、今度は、政治資金で、一千万。

この都知事は、歴代の都知事でも、問題に見える。
都民は、怒らないのが不思議。
5千万も、あの領収書は、疑問ことばかり。

今度は、政治資金の会か。

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見る人は、うんざりだろう、また、吉田松蔭か。

2013年12月04日 01時13分40秒 | ニ言瓦版
 朝ドラがいいと、大河ドラマもか、今のは、無理ものだ?


「2015年のNHK大河ドラマは、女優の井上真央主演の幕末もの『花燃(はなも)ゆ』に決まった。3日に同局で行われた会見で発表された。主人公は、幕末の思想家・吉田松陰の妹、文(ふみ)。激動の幕末で長州藩に生まれ、松下村塾の塾生たちに囲まれながら、幕末・明治維新を生き抜いたヒロインが「命を燃やし、情熱を燃やし、恋の炎を燃やした」生涯を描く。

大河ドラマ特集『歴代最強作品は? 好きな大河ドラマランキング』

 放送中の『八重の桜』の主人公・八重にも増して、一般的にはほとんど知られていない女性をヒロインにした狙いを、制作統括の土屋勝裕氏は「有名な人物は予想がついてしまうし、興味がなければ観なくなってしまう。信長や秀吉のような歴史のヒーローよりも、歴史に名を残さなかった人たちの目線が今の時代は、共感を得る上で大事なのではないか」と分析。

 さらに、「いままでの大河ドラマの主人公は男で、歴史に名を残した人物が多かったと思うが、歴史に名前は残らずとも一生懸命生きた人々はいて、そこにもさまざまなドラマがある。男たちの影で、頑張っていた文の人生を一緒にハラハラドキドキしながら観ていただければ」と力を込めた。

 井上の起用については、「朝ドラの『おひさま』で、毎朝お茶の間に明るさと元気を届けてくれた。子役の時から注目していて、人気実力ともに今回の主役にふさわしい女優を考えたときに井上さんが真っ先に思い浮かびました」と説明。朝ドラの実績を見込んでの起用となった。

 土屋氏は、これまでに大河ドラマの『利家とまつ~加賀百万石物語~』(2002年)、『篤姫』(2008年)、『龍馬伝』(2010年)に携わったヒットメーカー。「『篤姫』で薩摩、『龍馬伝』で土佐、今の『八重の桜』で会津を描いたので、次は長州をやりたいと思っていた」と、幕末ものに造詣が深い。

 主人公自体はマイナーでも「幕末の長州藩には、松蔭をはじめ、文の最初の夫となる久坂玄瑞、文の再婚相手となる楫取素彦(かとりもとひこ)、高杉晋作、伊藤博文、山県有朋ら幕末維新の人気者がたくさん出てきます。そんな彼らもプライベートでは、愛人がいたり、玄瑞にも京都に隠し子いたり。女性を切り口にすることで違った人物像が見えてくる」と、今回の企画に自信をのぞかせた。」


今年と同じに、どうでもいい。
大学の創設のようになる。吉田松陰のドラマだろうに。
また、めちゃくちゃま物語になるのかもしれない。

「八重の桜」は、福島には、関係ない話を無理やり、福島につなげている。

関西の大学の話ではないか。
それも、関西、京都の維新後の話ではないか。


これと、同じに、似たようになる。
女性の主役は、酷いドラマになる傾向が多い。

「土屋氏は、これまでに大河ドラマの『利家とまつ~加賀百万石物語~』(2002年)、『篤姫』(2008年)、『龍馬伝』(2010年)に携わったヒットメーカー。「『篤姫』で薩摩、『龍馬伝』で土佐、今の『八重の桜』で会津を描いたので、次は長州をやりたいと思っていた」と、幕末ものに造詣が深い。」
は、明治維新と、江戸時代しか、ないのが疑問でならない。

戦国時代でも、忠臣蔵でも、ない。


「吉田松陰の妹、文(ふみ)。」て、どこにすんでいたのか、それも、疑問なこと。
吉田松蔭の物語は、また、龍馬伝、八重の桜のように、密航で、捕らわれ、死刑になっていく話をぶり返すのかもしれない。

二年おきか、三年おきに、吉田松蔭の死刑の話、繰り替えるものかもしれない。

うんざりな話である。
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給食は、

2013年12月04日 01時02分50秒 | ニ言瓦版
恐い。
手洗いか。


「千葉県市川市の小学校で、児童と職員合わせておよそ200人が吐き気や発熱などの症状を訴え、保健所ではノロウイルスによる集団感染とみて校内を消毒するとともに、学校や医療機関などに対して予防策を徹底するよう呼びかけています。

市川市によりますと、市立中山小学校で、先月28日から2日までに、児童201人と職員3人が発熱やおう吐などの症状を訴え、学校を欠席するなどしました。
児童のほとんどは症状は軽く、いずれも快方に向かっているということですが、1人は念のため入院しているということです。
保健所が33人の児童を検査したところ、30人からノロウイルスが検出され、千葉県ではノロウイルスによる集団感染とみて感染経路などを調べています。
小学校では、感染の拡大を防ぐため、給食の調理施設や教室など校内を消毒するとともに、2日は臨時休校の措置を取り、少なくとも3日までは給食を実施しないことにしています。
毎年12月から2月ごろにかけて、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎が多く発生するため、千葉県は学校や医療機関などに対して、衛生管理や手洗いなど予防策を徹底するよう呼びかけています。」


給食は、よくよく警戒かも。
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