二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

そだよ

2013年12月05日 20時33分37秒 | ニ言瓦版
ひょうたんそうだよ。
町が持つのか一番。


「岩手県大槌町が購入方針を示している大槌湾の蓬莱島(約740平方メートル)について、町は5日、島を所有していた大槌町漁協(解散)の破産管財人と、売買契約を締結する。

 購入費用は固定資産税評価額の20万7200円。登記を移転した後に費用を支払い、早ければ年内にも購入手続きが完了する見通しだ。

 蓬莱島は、テレビ人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルとされている。大槌町漁協が所有していたが、震災後に経営破綻。町は第三者に売却されるのを防ぐため、今年8月、島の購入方針を発表し、名勝として町文化財に指定し、破産管財人と交渉してきた。町の財源で購入する。

 4日には、東京都北区の国際コーディネーター、百瀬恵美子さん(69)が同町役場を訪れ、島購入資金に充ててもらおうと、自身の出身地、山形県鶴岡市で企画した復興支援コンサートの収益金50万円を町に寄付した。碇川豊町長は、「島のPRに活用したい」と話した。」


正しい。「ひょっこりひょうたん島」の原点の島だもの、
カレンダーを作れば、売れる。
テレビ人形劇と「ひょっこりひょうたん島」の画像は、
見たいものだ。今でも。


作者は、死んでも、物語は、残る。
(ひょうたん島」も、残る。
知らないのは、地域で、軽視すると、物語だけが、残っていく。
20万の額など、地域の永遠の物語に、対して、
対した額ではなく、寄付しても、それをまだ、使うより、作る事業、
「ひょうたん島」の続編の物語を書く人の育成が、必要ことだ。

「ひょっこりひょうたん島」は、ドラえもん、サザエさん、アンパンマンのように、
できないのか、不思議なこと。
人形劇の面白さと、その映像は、面白い。
また、「ひょっこりひょうたん島」を見たくなった、物語、人形劇。
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酷いことだ。

2013年12月05日 17時17分44秒 | ニ言瓦版
酷いことだ。
厚生年金基金は、問題なのかもしれない。
人事が、接待で、余禄している。


「ドイツ銀行グループで、日本国内で証券業務を行う「ドイツ証券」(東京)の営業担当者が厚生年金基金の幹部に高額接待を繰り返していた問題で、警視庁は5日、長期国債の運用など金融商品契約の謝礼として過剰な接待を行ったとして、同社社員越後茂容疑者(36)(東京都港区)を贈賄の疑いで逮捕した。
顧客だった三井物産連合厚生年金基金の元常務理事で会社役員の釣沢裕容疑者(60)(同三鷹市)を収賄の疑いで逮捕した。

 厚生年金基金の役職員は厚生年金保険法で「みなし公務員」に当たる。警視庁は、証券取引等監視委員会から過剰接待の情報提供を受け、贈収賄事件として捜査していた。

 同庁の発表では、越後容疑者は2012年4~8月に十数回、金融商品購入の謝礼として、釣沢容疑者を東京・六本木のクラブなど都内の高級飲食店で接待したり、ゴルフのプレー代金や海外旅行代金を負担したりするなど、計約90万円相当の接待をした疑い。釣沢容疑者は金融商品契約の謝礼だと知りながら接待を受けた疑い。」



90万の接待か。
証券会社と、厚生年金基金の幹部に接待。

今後は、隠れた話が、出てくるのかもしれない。

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昔のに戻すのか。

2013年12月05日 17時04分42秒 | ニ言瓦版
面白いことだ。
昔の日テレで、してた番組するのか。
今夜は最高か?

来年は、消費税が上がると、同時に、テレビも、変わるのかもしれない。
「いいとも、」作った、死んだ製作者は、悔やんでいるだろう。
深夜では、それは、今までのことは、無駄なことだ。



「「夜ならいいとも!!」――。今年で放送31年となった「笑っていいとも!」が、来年3月に終わり“フジテレビの昼の顔”を卒業するタモリ(68)。4月以降の去就が注目されるが、ここへきてフジの上層部がアッと驚くプランを打ち出した。それは、タモリに「夜の帯番組を持たせること」だ。関係者によると、このプランはほぼ内定しているという。“夜の顔”に戻るタモリの気になる役割は、バラエティー番組の司会が有力だ。

「今、上層部が詰めているのは『午後11時からの30分枠を月~金の帯にして、タモリさんに司会をやってもらう』というものなんです」と証言するのはテレビ関係者だ。

 タモリについては「いいとも」終了後に「新番組を始めることでフジと密約を交わしていた」と言われている。その新番組の候補には、かつてタモリが品評会会長を務め人気を誇った「トリビアの泉」を復活させるのでは? との情報も上がっていた。

 フジテレビ関係者は「もちろんあの『トリビア』の復活という可能性もあるが、タモリさんのこれまでの貢献度を考えると『週1回のレギュラー番組だけでは失礼』との声もある。実際のところ、月~金曜の帯番組と週1のレギュラー1本ではギャラも雲泥の差だし…」と指摘した。

 確かにその通りだろうが、最近の「いいとも」の視聴率が低迷していたのも事実。そのため大物司会者・タモリのギャラが高すぎることから「リストラ策としてフジがタモリを切った」などという噂もあった。しかし、フジの亀山千広社長(57)は、11月29日の定例会見で“リストラ説”を否定。「番組を終わらせる」と通達したのではなく、タモリサイドと「どういう形がいいか話し合った結果」と説明した。

 つまり、深夜に近い時間帯の番組ならば、視聴率がいいの悪いのと騒がれることもないだろう。30分番組ならギャラの面でも互いに歩み寄れるのでは、と考えたのかもしれない。

 新番組が、月~金曜の帯番組で、深夜帯というのはフジにとってもタモリにとっても受け入れやすい形だったのだ。

 もっかフジでの帯番組の時間帯は「いいとも」と朝のワイドショー、夕方のニュース、さらに午後11時以降あたり。

「さすがにタモリさんのキャラクターを考えると朝はない。夕方のニュースもバラエティー色が強くなるので、やらないでしょう」(前同)

 そこで出てきたのが午後11時の枠だ。この時間帯は現在、月~金曜のそれぞれの曜日で別の番組を放送している。

「有吉弘行やマツコ・デラックスが司会を務めているが、『タモリさんが帯で司会をやる』と言えば譲らざるを得ない。それくらいタモリさんのフジへの貢献度は高いですから。それにこの時間帯はバラエティーの枠だからタモリさんがやるにはちょうどいい」(前同)

 もう一つの可能性は11時30分放送の「ニュースJAPAN&すぽると!」のレギュラーコメンテーターだ。「長年ライバル視されたビートたけしさんがTBSの『情報7days ニュースキャスター』でコメンテーターをやっているが、そういう立場なら月~金で出ることも可能でしょう」

 定例会見で亀山社長は「いいとも」の番組開始時について触れ、「昼の時間帯で夜の芸人であるタモリさんを起用したのがすべて」と話した。「タモリさんのことをわざわざ『夜の芸人』と言ったのは、昼の顔から本来の“夜の顔”に戻すことを強調したかったのではないか」(芸能プロ関係者)

 いずれにしても「いいとも」終了でタモリが“お役御免”となることはなく、それどころか“夜の顔”として復活することになりそうだ。」




テレビの淘汰の時代かもしれない。
来年は、特に、芸能事務所で、番組作っても、視聴率が取れない時代になることだ。

昼間に、芸能の笑の場所が消え、ニュースの時代になることだろう。
ドラマの再放送も、笑の番組も、生放送のニュースは、勝てない時代かもしれない。

深夜にテレビ見る人は、よほど、昼間が、仕事が楽なのかもしれない。

自分で好きな時間に、見るのが、テレビとあり、ニュースは、生放送。
テレビは、今までのは、いらない時代。

民放のテレビは、廃止が増えることではないか。
NHK以外は、テレビは、淘汰の時代かもしれない。

低視聴率のテレビは、廃止の時代が、現実だろう。

思いに、いいともが、消えると、
その後の番組は、見なくなる。
昔は、いいともと、連動した、1時間30分。

いいとも、作った人の思考は、凄いことだった。
生で、ニュース見たく、笑い、他のテレビ局では、
考えられないことだった。

また、クイズ番組も、復活するかもしれない。
昼の番組は、「いいとも」消えるだけで、
テレビ、見なくなる庶民が、ニュース番組しかみないか。
昼の変化が、起きるかもしれない。
最後は、テレビ局の淘汰である。
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