二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

老人である。

2013年12月25日 17時19分34秒 | ニ言瓦版
見ていたが、ふけた。
老人である。
人は、変われば、かわる。
やはり、テレビに出てないと、変わっていくのか。
タモリと、対した変わらない年。
何で、変わっていくのか。




「司会者の久米宏(69)が25日、フジテレビ系「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに初出演、司会のタモリと34年ぶりに再会した。


 顔を合わせるなり久米の方から「前に会ったのは1979年か80年、34年ぶりになりますかね」と記憶をひも解いた。

 芸能界ではずっと最先端を走り続けた2人が「(テレビ局の)廊下でもすれ違わなかった」ことを一緒に不思議がった。

 久米は1985年からずっと生放送のテレビ朝日系「ニュースステーション」(現報道ステーション)に出続けて、先に82年に始まっていた同じ生放送の「笑っていいとも!」で頑張るタモリを、意識し続けていたという。

 「ああいう番組って、始めると終わらないじゃないですか。で、2000年ごろ、本当にやめようかと思ったんですが、(森田)一義がやってる以上やめられない」と、久米はタモリを意識しながらその後4年は頑張り、2004年にとうとう卒業した。

 そして、タモリにも最後の日がやってくる。「本当にやめるんですか」「こういう冗談ってよくあるじゃないですか」と念を押す久米に、タモリは「本当ですよ」と、改めて来年3月で区切りをつけることを告げた。

 久米は自分よりちょうど10年長く続いたタモリを「すごいと思いますよ、精神力、体力」と称えた。

 芸能界では34年もすれ違いが続いた2人だが、ともに早大出身で、同じ時期に同じキャンパスで過ごした間柄。もちろん当時、面識はなかったが、学食や行きつけの喫茶店など早大話でも大いに盛り上がっていた。」


老人であると、感じる。
考えるには、仕事がないと、ふけるのかもしれない。
老いるとは、あんなに、変わるものかと、感じる。

69才は、老人。
それでも、見かけが、若いと老人には、見えないが、
見えるのは、老人。

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淘汰するべき。

2013年12月25日 05時10分09秒 | ニ言瓦版
これ、見ていると、来年、選挙があるといい。
酷い党は、淘汰と、勝手な政治する与党は、処分したい。
増税するより、予算の圧縮。
何一つ、庶民のこと、無視している野党など、廃止がいい。

選挙がないかと、来年あれば。



「みんなの党は、来年2月に開く党大会で、政党の基本理念や方向性を示した綱領を取りまとめる方針だ。
結いの党を旗揚げした江田代表らが集団離党し、党が分裂したことから、結束を強化する狙いがある。

 みんなの党の綱領は渡辺代表が起草し、党内議論を経てまとめる。江田氏らからは、渡辺氏の党運営が強権的で「渡辺個人商店だ」との批判を浴びただけに、党内の連帯を演出したい考えだ。

 24日には江田氏ら結いの党幹部が、みんなの党の浅尾幹事長に結党を報告した。結い側が数日前に面会を打診したが「行き違い」(浅尾氏)で、各党へのあいさつ回りの最後となった。

 江田氏が「各党とも代表にお会いいただき、渡辺代表にもごあいさつしようと思ったが大変残念」と皮肉を込めると、浅尾氏が「辞職勧告をした方(比例選出議員13人)に個別にヒアリングさせていただきたい」とやり返す一幕もあった。」




何か、みんなの党だ、何か、結いの党だ。
誰が、支持したのか、問われる。

この二つと、民主党が、なくなるのが、一番の政治の進展。

そして、増税のことしかない、何か、8%10%だ。
増税するより、来年の予算に縮小が本当だろう。
議員の減らし、公務員の減らす、国で、使われない、資産は、
売却が、先だろう。
省など、一つにして、課にして、一つのビルで、できることだろう。
年金も、健康保険も、税金も、一つの省、課でいいのではないか。
庁ていい。

あの霞ヶ関の地域は、必要なのだろうか。
一つの巨大ビル、都庁のようなビルで、一つにできることだろう。
国会議員も、参議院も、衆議院も、多すぎる。
高校野球の全国大会ではないか、
地域、県で、代表が、決まる、50人で、いいのではないか。
衆議院、参議院、合計100人でいい。
裁判官も、最高裁も、多すぎる。
庶民が、判断するのに、裁判官が、多すぎる。

すべてが、公務員として、考えると、多すぎるのが、経費である。

この二つの党も、国の経費の無駄遣いである。

来年は、選挙があると、いい。
ないだろうな。
この、国の経費を当てにしている党など、廃止がいい。
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考えること、親とは。

2013年12月25日 02時38分19秒 | ニ言瓦版
どうも、解らない。
子供の遺伝子、DNAなど、関係ないではないか。
いまさら、結局、子供、育てるのが、いやなのかもしれない。



「元光GENJIの俳優、大沢樹生(44)と女優、喜多嶋舞(41)元夫妻の長男(16)が、大沢の実子ではなかったことが週刊誌報道で発覚したことを受けて、喜多嶋が24日、所属事務所を通じ文書で「私的なことでお騒がせして大変心苦しく思っております。少年を巻き込んだ報道に非常に憤りを感じております」と胸中を吐露した。


 さらに、「親権を(大沢に)渡したことを後悔しておりましたが、本年9月17日に再度調停を行い無事親権を取り戻しました」と説明。長男は現在、米国に住む喜多嶋の両親と生活を始めたとしているが、本当の父親についてはふれていない。

 大沢と喜多嶋は1996年に“でき婚”し、翌97年に長男が生まれたが、2005年に離婚。2人はその後、それぞれ再婚した。大沢は16年間、長男を育ててきた。だが、体格などが違うことから今年2月にDNA鑑定を受け、血縁関係のないことが分かったという。」




どうも、もと、この夫婦は、結婚も、離婚も、失敗。
子供を作ったことが、問題か、女性の方が、誰か、親か、わからないか、
しているが、隠したのか。
どうも、子供に罪がない。

別れたことは、いいのことだ。

お爺さん、お婆さんが育てるも、それも、疑問なこと。
結局、親の教育が、爺さん、婆さんの教育が、できてないから、
酷い親を作った、しっぺ返しである。

この記事は、
養子の親子関係、子供のできない人が、他の子供育てる。
鳥ではないが、他人に子供育てるような、生みっぱなしの親に見える。

国で、子供を養育と、教育が、できることが、
子供の維持かもしれない。
考えさせられる、親の行動でもある。

離婚、再婚も、自分たちのことしかない。

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面白い

2013年12月25日 02時27分40秒 | ニ言瓦版
面白い。
二人の対決だろうな。
実績も、実力も、
前の知事のような、不正がない。




「自民党が東京都知事選に向けて21~23日に実施した世論調査で、舛添要一元厚生労働相と、日本維新の会を離党して議員辞職した東国原英夫氏が高い支持を集めたことが24日、分かった。複数の党幹部が明らかにした。

 自民党内には舛添氏への待望論が出ているが、党を除名した経緯から異論もあり、党執行部は慎重に候補者選定を続ける構えだ。民主党にも「舛添氏を知事選で推すべきだ」との声がある。

 自民党の世論調査では、複数の党所属国会議員らを並べて誰が都知事にふさわしいか尋ね、舛添、東国原両氏が他に大きく差をつけた。」



五千万も、貰って、返したという前の知事も、
この二人と、比べると、酷い知事だった、考える。
金にまつわる議員、党は、信用できない。

自民党の危機感、知らないのかもしれない。
日本維新も、元、党、太陽の党、五千万、何か、疑問でならない。
政治は、金がかかると、言うが、五千万が必要なのかと、考える。

二人には、一千万、二千万は、あるのだろう。
議員と、タレント、知事、など、経験していれば。

後、誰が出てくるか、それが、面白い。

民主党が支持するも、あの酷い政治の党では。
自民党も民主党も、関係なく、支持の得る、人物が、当選。

元総理の小泉さんでも、出ると、面白いだが。
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