おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

懐かしい電子機器~電子手帳

2010-09-15 00:17:22 | 70~90年代 プレイバック
部屋を掃除していたら、懐かしいものを見つけた。"電子手帳"である。

SHARP PA-7000。カードに入ったソフトをスロットに差し、いろいろな機能が楽しめた。

裏側を見てみると、1987年製造。今から23年前の物である。僕が買ったのは、多分1990年頃。この機種が廃番になる直前に、安く購入した。

この機種の特徴は、漢字が入力できること。当時の電子手帳はカナ表示しかできなかったのだが、このシリーズだけは、漢字の入力、表示ができた。だから、当時SHARPの電子手帳は超人気だった。

その後SHARPは、機能を更に進化させ、和製PDA"Zaurus(ザウルス)"を発売する。これもまたヒット!Zaurusはとても高く、僕には手に入れられない代物だった。

その後、PDAの最盛から、流れはスマートフォンへ。SHARPはザウルスで蓄えたノウハウを生かし、日本のスマートフォンの草分け的存在となる"W-ZERO3シリーズ”を発売する。これまたヒット!そして、それが現在のスマートフォンブームにつながっている。

僕が今使っているHYBRID ZERO3の原点が、正にこのPA-7000なのである。



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夏の思い出~多度山ペディション

2010-08-18 23:51:09 | 70~90年代 プレイバック
8月の投稿回数が少ない。昨年や一昨年もそうなのか?と思って調べてみると、そうでもない。暑いせいか?それとも携帯の調子がイマイチのせいか?

昔、夏休みと言えば何をしていたのだろうか?夏の思い出と言えば…。

先日、僕の本棚で一枚の古い集合写真を見つけた。30年以上前のものだ。゛よく親はこれに行かしてくれたなぁ゛と、それを見て思った。それは僕が中学1年だった時に参加した゛多度ペディ゛の写真である。

正確には、゛多度山ペディション゛。三重県の北部、岐阜県との県境に近い多度山の山頂で、海外の放送(ラジオ)を徹夜で探す(受信する)というイベントである。

当時、ラジオで海外の放送や国内ローカル局の放送を聞いて報告書を書き、その放送局のオリジナルカードをもらうという、BCL(broad casting listenerの略?)がブームだった。

僕も友達の影響を受けて、国内の遠いエリアのラジオや海外の放送を聞くようになった。また、機械好きな父親がそれを知って、ソニーの゛スカイセンサー5900゛というメジャーなラジオを買ってくれた。

その頃、僕は東海地区に住んでいた。僕をBCLに引きこんだF君は熱心な゛DXer゛(当時、BCLに熱心な人をこう呼んでいた)で、専門誌に投稿して掲載されたり、BCL界では最も古く権威のあるミーティング(今でいうオフ会のような集まり)、NDXC(Nagoya DXers Club)にも出席していた。

そんなF君から、「夏休みに多度山山頂で、徹夜でラジオを受信するというイベントがあるけど、参加してみないか?」誘われた。超ビギナーだった僕だが、友達と一緒であるし、楽しそうなイベントだったので、行ってみたいと思っていた。

多分、雑誌に載っていたその告知を親に見せて゛行きたい゛と頼んだのだと思う。それを親は了承してくれた。それなりの参加費はかかったとは思うが、遠くもなく、あまり高くない山に登って、キャンプして帰ってくるだけだから、浪費することもなく゛オカシな゛所に行く心配もないだろうとして、行かせてくれたのだと思う。

時間をかけて山に登る。山頂でキャンプをして、持ってきたラジオで世界の放送を受信する。僕は主に中波(MWバンド、いわゆるAM)を主戦場としていた。明け方に聞こえてきたインドネシアのラマダン放送や真冬のオーストラリアの放送を受信しては、喜んでいたような記憶がある。

参加者は、中学生から大学生、社会人まで様々。もちろん男ばかり!大人達が持ち込んだ超マニアックな受信機を見てうらやましがったり、珍しい放送の受信でみんなで盛り上がったり、とても楽しいイベントだった。

多度ペディには翌年も参加したが、さすがに中学3年の時は高校受験を控えていたため、参加しなかった。それを境に情熱は冷め、F君とは違う高校だったので、BCLからフェードアウトして行っていまった。

よい夏の思い出。貴重な体験。参加させてくれた両親に感謝である。





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ブリティッシュ・ブルドックス

2010-03-15 23:42:35 | 70~90年代 プレイバック
先ほどTVのチャンネルを変えていたら、G+で”プロレスクラシック”をやっていたので、思わず見てしまった。

やっていたのは1985年の最強タッグ決定リーグ戦で、鶴龍vsブリティッシュ・ブルドックスの試合。そのあと、ハーリー・レイス&ジェシー・バーvsブリティッシュ・ブルドックスの試合をやっていた。

ブリティッシュ・ブルドックスは、今見てもカッコイイ。D.キッドのスピードとD.スミスのパワーがミックスされたタッグチームは、最高だ!

鶴龍戦では、スミスが天龍を肩にかかえ、キッドがトップロープから、スミスの抱えた天龍を飛び越して鶴田に”ダイビング・ヘッド”を見舞う、という技をやっていた。こんな連携が絵になるのは、ブリティッシュ・ブルドックスだけだ。

最近のプロレスは、そういう個性のあるタッグチームというのがいないのではないか?個人の戦いが多いようであるし…。まあ、あまりプロレスを見ていないので、なんとも言えないが…。

思い当たるところでは、”チーム3D(旧ダットリーブラザース)”くらいか?

ちなみに、先ほどのブリティッシュ・ブルドックスの試合は、2試合とも”両者リングアウト”。スターが揃うと、なかなか勝ち負けがつけられなくて、どうしてもこんな結果になってしまう。これこそが”昭和プロレス”の特徴である。



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NOKKO

2010-03-06 03:39:34 | 70~90年代 プレイバック
また、”SONGS”の話。今回見たのは、”NOKKO”の特集。

”NOKKO”の特集は2月に放送していたが、うっかり見逃していた。再放送を期待していたのだが、丁度オリンピックがはじまったこともあって、通常の再放送枠では放送されなかった。昨日の朝に新聞を見て、金曜深夜3時頃に再放送することを知った。

番組を見た。”NOKKO”は、全く違うシンガーになっていた。

”NOKKO”と言えば、レベッカのボーカルであり、”キンキン”の声が特徴であったが、”SONGS”で歌っていたNOKKOは、その特徴が無くなっていた。声質そのものが変わってしまったような気がした。年齢のせいなのか…。”Lonely Butterfly”、”フレンズ”、いずれもレベッカのボーカルとして歌っていた頃とは感じが違い、さらに、”人魚”を歌っていたソロの頃とも違った。これは、前回書いた”バービーボーイズ”とは好対照だ。

最近、他のシンガーの曲を歌ったカバーアルバムを出したらしい。その中で、佐野元春の名曲”someday”を歌っていた。これはこれで、なかなかよかった。

あと気になったのは、演奏者。バックで演奏していたミュージシャンの中で、元レベッカのメンバーが1人もいなかったのは、ちょっと淋しかった。


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バービーボーイズ

2010-03-03 23:53:33 | 70~90年代 プレイバック
さっきまで総合の"SONGS"を見ていた。今回は、バービーボーイズの特集だ。

番組の感じがいつもと違う。

いつもの"SONGS"なら、ミュージシャンのトーク、曲、そしてトーク、という感じだが、今日は、延々とコンサートのリハーサル風景を流していて、たまにインタビューが入るという構成。曲をフルに演奏してくれない。これではちょと物足りない。

僕が大学生の時に流行っていた"バービーボーイズ"。メンバーの年齢は、もう"アラ50"。流石にみんなそれなりに老けていた。

しかし、少し映ったライブの風景では、昔と変わらない激しいライブをやっていた。そんな"バービーボーイズ"は、格好よく見えた。


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立松和平氏の思い出

2010-02-09 23:02:32 | 70~90年代 プレイバック
作家 立松和平氏が亡くなった。合掌。
立松和平氏には、ちょっとした思い出がある。

僕がまだ浪人生の頃、予備校で作家を招いた映画会が企画された。当時の僕は、”無料で映画が見れる”、”作家が来る”ということだけで、それを見に行った。その作家が立松和平氏。上映された映画は、立松氏の代表作「遠雷」であった。

立松氏の講演の後、映画は上映された。立松氏の登場シーンでは、会場内で大きな拍手が沸き起った。

記憶としては、ただそれだけ。なにをお話しされたのかは、さっぱり覚えていない…。

その後立松氏は、「ニュースステーション」の特集でのナレーションで、一躍有名になる。

あの独特の語り口調がもう聞けないと思うと、少し淋しい。





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セレクトショップ”SEA'S"

2009-12-18 23:58:27 | 70~90年代 プレイバック
原宿に”SEA'S"というブランドの商品を販売するお店があった。およそ20年も前のことである。

更に遡ること約10年前の1980年、"S.N&K"のブランドとして”SEA'S"は生まれたらしい。


このブランドを知ったのは、姉が買っていたファッション誌。たぶん。”nonno”に載っていたのだと思う。その当時、僕は高校生、姉は短大生だった。

当時"BoatHouse"を筆頭に、原宿~渋谷にあるショップのブランドが流行していた。いまもその名が残っているブランドとしては、”SHIPS”がある。その中でウチの姉弟は"BoatHouse"でも”SHIPS”でもなく、何故かこの”SEA'S"ブランドに注目していた。


その店は、原宿・同潤会アパートの近くにあり、表参道から一本奥に入った道に面していた。

当時、ネット通販など勿論ない。そこの商品を購入するには、店まで行くしかない。

その当時名古屋圏に住んでいたウチの姉弟は、何かの機会があって上京する時にしかその店に行けなかった。しかし、上京の時には毎回、姉も僕も店に足を運んだ。

様々なグッズを買った。最初は定番のパーカーを購入。その後、トレーナー、バッグ、シューズバック、ビーチタオル、スタジャンなど、様々な”SEA'S”グッズを購入した。


”SEA'S”は初め原宿の店だけだったが、その後、福岡、軽井沢に店を出した。一時広島の大学に行っていた僕は、福岡の店に行ったこともある。


就職して上京した時には、まだ店はあった。しかし2・3年後、原宿の店は閉店した。その後、横浜に店を移したようだった。


はじめは、横浜ならいつでも行けるから…と軽く考えていたのだが、1度も横浜の店に行くことはなかった。そしてその後、その店がどうなったのかは、わからない。多分、店を閉めてしまったのだと思う。

先日、ふと”SEA'S”をネットで調べてみようと思い、グーグルで検索してみた。すると、ほとんど関連するものは引っかかってこなかった。"BoatHouse"は、結構ヒットするのに…。

一つだけおもろいことがわかった。

”SEA'S”のオーナーだった人の娘さんが、”SEAS”の名前でブログをやっているのを見つけたのだ。その人はヨガの先生をやっている。自分のハンドルネームの由来を書いているところで、”SEA'S”の説明がされていた。

いまもウチの中には、”SEA'S”ブランドのグッズが残っている。センスがイイものなので、これからも大切に使っていきたい。


blog”おやじとクソおやじの間で”は、鈴井貴之監督の「銀色の雨」を応援しています。

映画「銀色の雨」の公式サイト

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猪木酒場

2009-12-11 00:07:11 | 70~90年代 プレイバック
先輩の”M”さんと新宿の”アントニオ猪木酒場”という所に行った。

実は、2月に池袋の同じ所に行ったのだが、アップするチャンスを逸してしまっていた。

今回は、8時半から団体が入るということで、飲む時間は2時間に制限されてしまった。

高いテーブル。店に入るとゴングを鳴らしてくれる。来店客が来る度にいちいちならすので、お客が多い時はうるさい。

店のモニターでは、通常は常に猪木の試合を流している。今日は、対ムタ戦と対ルスカ戦を流していた。1時間経過したところで、同じモノを流していたので、店員に”違う試合に変えて”と言ったら、それに応じてくれた。その後、タイガージェットシン戦一瞬が流れたが、この後の団体(の宴会)でDVDを使うらしく、途中でブチ切られた。本当は、対アンドレ戦やマスクドスーパースター戦、維新軍との5対5などを期待していたのだが…。でも、そのことをちゃんと伝えてくれる店員には好感が持てた。その後のモニターには、NOAHの試合や”SAMURAI-TV”の全日の試合が流れていた。

オニオンリングや辛いチキンを食べながら、プロレスの話をしていたら、あっと言う間に2時間が過ぎてしまった。

また、行きたいなぁ。今度は、猪木の試合をたっぷり見るゾ!。




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東京では、上映中です。

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ダウンタウンの漫才が見たい

2009-11-27 12:39:39 | 70~90年代 プレイバック
亀山房代が亡くなった。合掌。

亀山房代と言えば、僕は”4時ですよ~だ”を思い出す。22~23年ほど前に、ダウンタウンが司会をやっていた大阪ローカル番組である。そこで亀山は、もっぱらイジられ役であった。

亀山はその後、ザ・ぼんちの”まさと”と漫才コンビを組み、苦労の末に上方演芸大賞などを受賞したそうだ。そのあたりことは、僕は詳しくない。もっぱら、関西中心の活躍だったからであろう。

ところで、”4時ですよ~だ”という番組は、すごくおもしろかった。香川としお先生まで舞台に引っ張りだし、何かの審査員をさせたりして。今田、東野はもちろん、メンバメイやのん・のこ 等、個性あるメンバーが揃っていたこともその一因だろう。いまの”base”より面白かった気がする。

しかし今、そのメンバーで残っていて漫才をやっているのは、岡けんた・ゆうたとまるむし商店くらいではなかろうか?みんな司会者や仕切り屋になってしまっている。

久しぶりにダウンタウンの漫才を見てみたいなぁ…。

写真は、地下鉄の駅にあった看板。今田は”勝ち組”だけれど、漫才をやってなかったから、確かに(各大会やコンクールでの)勝利の味は味わってないだろうなぁ。

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東京では、11月28日(土)から上映されます。

映画「銀色の雨」の公式サイト

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プロレス特集?

2009-10-13 02:33:37 | 70~90年代 プレイバック
この3連休、土曜日は長男、日曜日は次男の運動会であった。ということで、月曜日は家でゆっくりすることにした。

”ホリデー・スペシャル”。J-WAVEが祝日に、朝9時から夕方まで放送する”特番”である。今回のメインパーソナリティーは、小山薫堂とクリス智子という、”ホリデー・スペシャル”にはよく登場するコンビであった。僕としては、Birdと秀島史香のコンビが好きなのだが…。

しかし今日はそんな”ホリデー・スペシャル”より、もっと魅力のあるスペシャルな番組を他局でやっていた。しかもそれを放送していたのが、NHK-FM。

お昼12時過ぎから23時前まで放送された番組のテーマが”プロレス”なのである。

風呂に入った際に少し聞いたのだが、その時は入場テーマのリクエスト特集をやっていた。後藤達俊のテーマ、ロドリゴ・グレーシーのテーマのほか、鶴龍がタッグを組んだときのそれぞれのテーマをMixしたもの(Jのテーマ&サンダー・ストーム)など、結構コアなものを流していたので、感心した。

NHKがプロレスをこんな長時間取り上げるなんて、すごく斬新だ。先日も衛星で、昭和60年代の女子プロレスについて取り上げていた。。NHKとプロレスなんて、一番縁遠い存在のように思えるのだが。何故だろう?謎だ…。

僕が好きな入場曲の中で”小林邦昭のテーマ”というのがある。今日放送で知ったのだが、その曲の邦題は”洗脳された部屋 Part1”だそうだ。なんか変なタイトル。英語で紹介すればカッコよかったのに…。


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