ANAポケットのマイルガチャ。
最後駆け込みで22マイルをゲット。10月は123回まわして798マイルを獲得。移動にすれば、大阪-女満別の片道分、ショッピングでは159,600円分の買い物で得られるマイルだ。
キャンペーン「秋のポイント大収穫祭」は10月31日で終了の模様。ということは、500ptで最低3マイルのレートになると、今月と同じ回数のガチャを回しても半分のマイル数しか獲得できない可能性がある。
マイルの獲得ペースが落ちるのは必至になりそうだ。
最近、有名都市で開催するマラソン大会の二次募集が目につく。大阪、京都、北九州、高知と、コロナ禍前までは人気で抽選倍率が高く出場が難しかった大会が、定員割れで二次募集をしている状態だ。
今日のYahooニュースによれば、参加費の高騰と最近の物価高で、高額な参加費を支払う大会は敬遠されているという。
僕もフルマラソンを走り始めた頃は大都市の大会を走りたいと思っていた。しかし、昨年くらいからかなり値上げされたことで、参加費が比較的安く抑えられた地方の大会を探すようになった。東京や神奈川の大会に2万円くらいの参加費を払うのであれば、地方の大会に同じ位の費用（参加費＋旅費）を支払って走ったほうが良いのではないか？と考えるようになったのだ。
交通費はマイルで支払えばいいし、宿泊費などは早めに安い宿を予約すれば良い。何より地方の大会での楽しみは、地元の美味しい食材や名物、銘菓を食べることだ。
そういうこともあり、2月の愛媛マラソンを選んだ。
各大会の費用の値上げ。コロナ対策で費用がかかるというのはわかるのだが、もう少しなんとかならないものだろうか。
昨日から、「神保町古本まつり」が始まった。開催は3年ぶり。オジサマ、おじいサマが沢山集まってくる季節になった。
今日からは「神保町ブックフェスティバル」も始まる。飲食の屋台は出ないようだが、すずらん通りは人が溢れるだろう。
今日からは「神保町ブックフェスティバル」も始まる。飲食の屋台は出ないようだが、すずらん通りは人が溢れるだろう。
しばらくぶりに賑わう神保町が戻ってくる。
昨日の皇居ランの際に気がついた。
建物に「宇和島駅」の表示が。
東京近代美術館。
建物に「宇和島駅」の表示が。
何故？
調べてみると「大竹伸朗」展というのをやっていて、その作品の1つらしい。
ちょっと驚いた。
今日から「秋の読書推進月間」がスタートする。
「本の雑誌」は、神保町特集。
今までの「秋の読書週間」と何が違うか？
業界の気合い？
昨日、久しぶりに雑誌を購入。
「本の雑誌」は、神保町特集。
「スピン」は、16巻までと「期間限定刊行」の話題の雑誌。
これらを読んで、自分に合った作家作品を見つけよう。
昨今、ニュース報道の多い為替相場の円安。海外旅行に行く予定はないので、あまり興味はないが…。そういえば、トラベラーズチェック（T/C）がいくらか残っていたなぁ。
コロナ禍以降、海外に行く人が少くなったためか、外為を扱っている支店が少くなっているようだ。ネットで調べて、職場から最も近い発行元（現在は合併しているが）の銀行の支店に電話をした。
クレカを持っていなかった学生時代、最初の海外旅行時にはT/Cを作って持っていったがその後はT/Cを使わず、現金、就職してからはクレカを使っていたので、T/Cの出番はなくなった。そんな30年前に作ったT/Cをこの際換金しようと思った。
コロナ禍以降、海外に行く人が少くなったためか、外為を扱っている支店が少くなっているようだ。ネットで調べて、職場から最も近い発行元（現在は合併しているが）の銀行の支店に電話をした。
T/Cの換金が可能か伝えると
「ただいま円安のため、来店するお客様がたくさんいらっしゃいます。お手続きをするのであれば予約していただかないと」という。
今日行っても駄目なのか？と聞くと
「本日は五・十日ですので、窓口が混み合ってまして」などと言う。
大体、五・十日なんて日本だけの習慣だし、ましてや25日なんて外為窓口とは関係ないでしょ、と言ったら、相手は無言。
では、いつならできるのか？聞いてみると、確認すると言ってしばらく待たされ、外為担当らしい行員に変わった。
「今からですと、11月2日からの予約となります」とのこと。そこで、T/Cの発行元がその銀行であること、枚数等を伝えた。
わかりました、じゃあ2日の14時でということで予約をした。すると、相手はこういう。
「予約時間に来ていただいて、1時間ほどお待ちいただくことをご了承ください」と。
1時間？たった数枚のT/Cを換金するだけなのに、どういうこと？
「申し訳ありません。当行での処理の問題でございまして」
もし外為担当の行員が3人いたとして、11時から（先方の予約時間の始まりがこの時刻）15時の間に12人の客しか対応できないの？そんなことありえる？システム障害を何度も繰り返す銀行だからそんなに手間がかかるの？連絡した支店の手間が悪いだけ？
呆れて予約をキャンセルしました。
あからさまに来てほしくないという対応に、本当に腹が立ちました。
AXNで放送している「イコライザー」が面白い。
一人の女性が米国の社会的弱者を救っていくストーリー。脇を固める仲間たちもかっこいい。特にメロディ。一話完結、ハラハラしながらも、最後はスカッとする結末がなんとも良い。
でも、もうすぐ最終話なんだよなぁ。
最近Ymobileからよく案内がきていたXperia ACEⅢ。
今春発売の機種にしてはディスカウント率が高く、8月頃は2万円台であったものが、つい最近1万円台まで下落した。
何故？評判が悪い？調べてみても、そのような書き込みはなかった。
あまりにも大きな下げ幅なので訝しく思ったが、3年間使用したXperia8が最近固まることが多く、来年の3月でYmobileでは面倒をみない（保証対象外になる）こともあって、思い切って変えることにした。
昨夜遅い時間に注文したのだが、今夜すぐに届けられた。
Xperia8はダブルレンズであったが、ACEⅢはシングルレンズ。これであると、光学の望遠レンズをつけることができる。
早速使ってみたいのだが、登録変更手続きが20時30分で終了のため、本格稼働は明日以降。
最近、radikoのタイムフリーで聴くようになったのが南海放送の「Tips」火曜日。
「愛媛マラソン」のtwitterにリンクが張ってあったので聴いてみたのがきっかけ。
火曜日のDJ（この局ではプレゼンターと言うらしい）鳥生さんがランナーのようで、番組始まって5分後から15分くらい今週のランニングエピソードやリスナーからどのくらい走ったかのメールを紹介するなどのランニングトークがある。途中からトークに参加する山下さんという人もかなり走っているようだ。
そのような話を聞いていると、「自分ももっと走らないと」と少しやる気が出てくる。
そんなトークの中で一番身にしみたのが「3年前のあなたとは違うのですよ」という言葉。3年前にフルマラソンを完走したからといって、コロナ禍を挟んでその体力がそのままであると考えてはいけないということ。これは肝に命じないと。
まだ火曜日しか聴いていないが、トークがガチャガチャしていないし、選曲も良いので聴きやすい。ああ、こんな心地よく聞ける番組が四国にもあるんだなぁ。
