おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

高校総体

2018-08-09 20:18:53 | 少年サッカー

帰省ついでに東海総体のサッカーを見に行った。

東福岡vs三浦学苑という好カード。

暑いから、ベンチ外のメンバーは木陰で応援。
試合は、2-1で三浦学苑の勝ち。2得点ともPK。東福岡にとっては、もったいない試合だった。

福岡から三重までバスで来るなんて、大変だね。
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ジャイアントキリングと再会(長いです)

2016-03-17 18:50:39 | 少年サッカー
久々に少年サッカーの話(ちょっと古いです)。

次男がキャプテンを務めるチームはあまり強くない。しかし、1月開催の公式戦、他のエリアのチームも招待した市のサッカー協会主催の大会で、久しぶり1位パートの決勝トーナメントに駒を進めた。

そのトーナメント1回戦であたるのは、隣の市のチームN。自分が通う小学校のチームでは物足りない、ワンステップ上を目指す子供たちが集まる、毎年都大会に出場する強豪チームである。

そんなチームと1回戦から戦うなんて。しかもFW のチームメイトが病欠と不運が重なる。なるべく失点しないように…と、朝、次男を送りだした。

応援のため会場に行くと、カミサンが意外なことを言った。
「対戦するチームにR君がいるの」

R君は、次男が幼稚園から小学4年まで所属していたクラブチームTで一緒だった。チームTはエリアの離れた2つの幼稚園の合同チームで、R君は次男とは別の幼稚園出身。小学4年の時、チームを掛け持ちしていた次男が小学校のチームに専念するためチームTを離れたのだが、その後もR君はチームTに残っていた。それが昨年、R君がチームを離れたと風の噂に聞いていたが、まさかR君が住んでいる所とは全くちがうエリアのチームNに移籍したとは…。そして、こんな形で再会し、対戦するとは、夢にも思わなかった。

試合が始まった。次男のポジションはトップ下。R 君はサイドバックでの出場だ。

次男のチームは押されながらもなんとかしのいでいる。ボコボコにされると思っていたので、大健闘だ。

前半はスコアレスで終了した。

後半、開始早々、相手FW の個人技で1点を失う。しかし、その後もこちらにチャンスはないものの、きっちり守っていた。

試合終了間近、唯一のチャンスが訪れる。味方サイドバックがドリブルで上がったところ、ペナルティエリアの中で倒され、PK を得たのだ。

ボールは倒された子から何人かの手を経て、次男のところに回ってきた。次男がPK を蹴るのだ。

後でコーチが言うところの"想像を絶するプレッシャー"の中、落ちついて右隅に決めた。ゴールを決めた後、ボールを拾い、急いでセンターサークルまで戻った。緊迫した場面の後、そういう行動をしたことについては、少し褒めてやりたいと思った。

急いで戻ったものの、ワンプレーでホイッスルがなり、試合終了。延長戦がないので、PK 戦に。

コイントスで次男のチームは後攻となった。

相手の1番目が決めた。次に出て来たのは次男!チームで最初に蹴ることになった。

先程のPK は安心して見ていたが、今回はいくらなんでもキツイでしょう。さっきPK を蹴ったばかりなのだから。

どこへ蹴るんだろう?と思っていたら、キーパーが反応できないほど速いボールをゴール中央の上方に叩きこんだ。

後でこのシーンを長男と何回も(スロー再生とかして)観た。長男は、「ありえない。あのへなちょこな奴が、こんなど真ん中に蹴るなんて。どんだけメンタル強いのか?凄すぎる!」と珍しく絶賛していた。

この場面を本人に聞いてみると、「迷っても仕方ないので、何も考えないで、後悔しないようおもいっきり蹴った」と。本当に普段の姿からでは考えられないコメントをしていた。

PK 戦は、相手が決め、味方の二番目が外した。相手の三番手は、R君だ。これを決めれば相手側が有利。ところが、そんなプレッシャーからか、R君の蹴った球はポストに弾かれてしまい、外れてしまった。

この後、味方はすべて決め、相手はもう一人外したので、次男のチームが勝利した。ジャイアントキリング。観ていた人たちはそう思っただろう。親でさえそう思うのだから。

強豪に勝ったから、"ぐっ"ときた、感動した試合だったかというと、そうでもない。それは、同点に追いついたのもPK だったし、勝ったのもPK 戦だったからかもしれない。確かに2本続けてPK を決めた次男は褒めてやりたいが。

試合が終わって次男が昼御飯を食べていると、その後ろを通ったR君が次男の頭を軽くポンと叩いて何か言っていた。あとで次男に聞いてみると
R君「久しぶりだな」
次男「PK 外してくれてありがとう」。
実に辛辣なことを言った次男だった。

こんなに苦労して勝ったものの、次の試合準決勝で競り負け、結局3位に終わった。
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少年サッカーをするこどもを持つ親の悩み(パート2)

2015-07-15 12:07:46 | 少年サッカー
次男は今年6年生。現在U-12大会を戦っているが、戦績はイマイチ。まあ、彼らの学年はなかなか勝てないものの、主力が途中で抜けることもなく、1年から6年までみんなで楽しくサッカーができたことはよかったと思う。親として物足りないところはあったとしても。

さて、今度は小学校卒業後の進路について考えなければならない。もちろん、サッカーについての進路である。学校の部活に入るか、クラブチームに行くかである。

飛び抜けて上手くもないが、そこそこ技を持っていて、チームをまとめることはできる次男。しかし、クラブチームに行くには、何か足りないものがある。

スキルアップを目指してクラブチームに行くか?出場機会を求めて部活に行くか?

結局は本人しだいなのだが…。
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初めての地区大会(長いです)

2012-06-27 21:37:47 | 少年サッカー
ちょっと前の話だが、6月の初めに次男(9歳)のサッカーの試合があった。

今回の試合は公式試合。4つの市の合計49のサッカーチームが集まる地区大会である。顔写真入り登録証の確認もある本格的な大会。彼にとって、このような地区大会は初めてである。

3年前のこの大会に長男が出場した時は、チームが強かったこともあり3位。それがきっかけで都大会に出場した、印象の深い大会である。

しかし、次男のチームにそれが期待できるかというと…それはちょっと厳しい。市内の大会で優勝したことさえないのだから。

予選リーグではくじ運に恵まれた。予選は3チーム総当たりで1チーム勝ち抜けなのだが、超強いチームとは同じ組にならなかった。同組の同じ市内のチームは実力がトントン。もう1チームは、実力が未知。ただ強くはなさそう…ぐらいの情報。まあ、1戦ずつ勝って行くしかない。

予選リーグ。次男のポジションは、本人はボランチというものの、センターバック。試合中は、ボジションをキープ。両サイドバックの2人は果敢に攻撃に参加しても、常に最終ライン守り、ハーフラインを超えての攻撃を控えていた。3年でこれができたら上出来。

結果、”実力トントン”のチームには、5-2。”実力未知”のチームには、5-0と、意外にも圧勝で予選リーグを突破した。

翌週に行われた決勝トーナメント。またしても、強いか弱いかわからないチームと当たる。ただ、そのチームは一つ前の試合で、市内で次男のチームと実力同等のところと戦って引き分け、PK戦で勝ち。というのであれば、まあいい勝負というところか?

雨にも関わらず、試合は行われた。相変わらず次男はセンターバック。足元にきたボールを前線に蹴り込むため、ほぼハーフで押せ押せに戦っていた。

しかし、カウンターから失点。勝ち越されるが、こちらもカウンターから味方MFがドリブルで持ち込み得点。結局このまま終わり、PK戦に。

最初の2本を続けて決めるも、あとの3人がはずし、2-3で負けてしまった。

このPK戦、次男と一緒にビデオを観て分析してみた。次男のチームで決めた2人は、インサイドキックで右隅に。はずした3人は、インサイドキックで狙いすぎて枠外1人と、インステップとトウキックで思い切り蹴ってバー直撃が1人ずつ。

いつもはGKの頭上を狙う次男が珍しく隅に決めている。理由を聞くと「(去年よりも)ゴールが広くなったから」とのこと。なるほど。昨年までのハーフコートでやっていた時より、ゴールの幅は倍になっている。彼はPK下手(結構止められている)だけに、一応研究したわけだ。

ということで、初めての地区大会はベスト16で終了。実力通りの成績である。でもまあ、弱々だった昨年よりは、手応えを感じた大会だった。


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次に期待

2011-12-20 01:12:52 | 少年サッカー
先日、次男(小学2年)が出場する市内のサッカー大会があった。

次男が所属する小学校のチームは、人数が多く、いつもバランスをとったチーム編成をするので、ハッキリ言ってヨワヨワのチームであった。

ただ、今回の大会に関しては、同級生のお父さんいわく"ガチ"のチームを組んだようで、メンバーを見る限りその通りであった。

まず予選リーグが行われた。3チーム総当たりで、初戦は3-0で勝ったものの、昨年から公式試合で負け無しの"チャンピオンチーム"には1-3で負けてしまった。

一週間後、2位パート(予選で2位だったチームのトーナメント)で臨んだ試合。1試合目は過去に1回も勝っていないチームだったが1-0で逃げ切り、2試合目は4ゴールの圧勝!2位パートの決勝まで駒を進めた。

決勝の相手は、結構骨のあるチーム。予選の組み合わせが悪く、1位パートに行けなったようだ。2トップのFWの連携がとれた強いチームであり、9月に戦った時は完敗だった。

しかし、今回は違った。次男のチームのDFが相手FWを徹底マーク。仕事をさせなかった。しかし、次男のチームも決定的チャンスを生かせない。スコアレスのまま終了。決勝ということで、前後半5分の延長戦に突入した。

先に点を取ったのは、相手チーム。一瞬の守備の乱れをつかれ、ゴールを許した。

以前のチームだったらこれで終わっていただろう。でも、今回は違った。失点後すぐに攻めこみ、コーナーキックからのこぼれ球をFWが押し込んだ。同点!その時、「これは行ける!」と思った。

しかし、結局延長戦終了間際に凡ミスで失点し、負けてしまった。

優勝できなかったのは残念であったが、今までになくしっかりとした"サッカー"ができていたことに満足した。

次に期待できる試合だった。





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ぐっ、と来る試合(長いです)

2011-07-14 21:36:31 | 少年サッカー
久々の少年サッカーの話。長いです。

小学5年生の試合、JA東京カップ。このエリアのブロック予選が行われている。

長男が3月まで所属していたチームは、残念ながらベスト16で敗退してしまった。良いメンバーなのに…残念である。負けたのは、会社の先輩が率いているチームW。

そのチームWは、勝ち進んでベスト4に進出した。次に当たるのは、チームF。この2チームの試合は実力が拮抗していて、非常に面白い。それを見るために先週の土曜日、準決勝の会場に行った。

過去の対決はいずれも中立地で行われ、1勝1敗。しかも、1点差とPK決着という好勝負だ。今回で公式戦3度目の対決。果たしてどちらが勝つか?

前半、チームFが押し気味に試合を進めるが、チームWのDFが上手く寄せて、まともにシュートを打たせない。一方、チームWはカウンターで活路を見出だすが、こちらも決まらない。

両チーム、微妙な距離のフリーキックがあった。どちらもキャプテンがキッカーで、直接決めようと狙って蹴った。彼らとしては、本田圭介や中村俊輔をイメージして蹴っているのだと思うのだが、距離があり、ボールスピードが遅く、しかも急に"落ちる"球を蹴るわけではないので、どちらも同じようにキーパーにキャッチされた。

前半を終えて、スコアレス。いい試合だ。

この日は、サッカーをやるには天気が良すぎた。こうなるとダレたほうが負けだ。

後半がはじまる。一進一退を繰り返していたが、後半開始5分過ぎ、チームWのキャプテンが角度のないところからシュート。先制する。

ここで、チームFのコーチがGKを交替させた。実は先発していたGKは元々FWで、足もそこそこ速く、技術もある。そんな彼が何故GKをやっているのかはわからないが…。

ともかく、彼を引き上げたということは、フィールドプレイヤーとして再び出そうとして下げたのだ。ベンチに引き上げた彼は早速着替え始めた。

どのタイミングで出して来るのだろう?とチームFのベンチを見ていた時、歓声が上がった。チームWのキャプテンが、1点目とほぼ同じところからシュートを決めたのだ。

2ー0。残り時間5分ほど。この時点で試合が終わった…と思った。帰ろうとも思った。この対戦で2点のアドバンテージ、またはビハインドは、あまりにも大きいからだ。

しかし、試合終了の笛がなるまで何が起こるかわからない。そう思って試合を見ることにした。

チームFは、ようやくGKだった選手をFWに投入。DFラインも上げて前掛かりに攻めて行く。

チームFのキャプテンが、チームWの左サイドからボールを中に入れる。形を作るがなかなかゴールにならない。しかし、1TOP→2TOPに変更したことで、チームWのDFのマークが曖昧になっていた。遂に、左サイドからセンターリングされたボールをGKだったF
Wがシュートし、ゴールを決めた。

ゴール直後、チームFのキャプテンがボールを拾ってセンターラインに戻る。あきらめていない。いい姿勢だ。

チームWも個人技で突破をはかるも、なかなかシュートを打たせてもらえない。

時間は刻々と過ぎて行く。レフェリーもチラチラと時計を見るようになったが、まだ笛をくわえていない。

残り時間もほとんどないところで、またもチームFのキャプテンが左サイドから中にボールを入れた。反応したのは、この試合ずっとマークがきつくて本来の動きができていなかったストライカーの9番。もらったボールをゴールに突き刺した。

同点。寒気が走るとともに、感動した。こんな気持ちを味わったのは、長男のチームが三年の時に、初めてのブロック大会でベスト4入りを決めた時以来である。

その後、センターサークルにボールが戻り、ワンプレーの後に笛が鳴った。

PK戦は、戦いの勢いそのままにチームFが勝った。

いや~、わざわざ見に行ってよかった。また、途中で帰らなくてよかった。今年観た中でのベストゲームだった。




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ストーブリーグ

2011-04-05 23:45:13 | 少年サッカー
小学校は、春休み中。ということで、子供たちのサッカーも一時中断。短い期間だが、彼らにも゛ストーブリーグ゛が存在する。それぞれのクラブで、登録の更新作業に入る時期だ。

特に3年生以上は、正式にチームに登録(4種登録?)しなければ、都道府県単位の正式な試合に出場出来ないようで、今までチームを掛け持ちでやっていた子供達は、所属チームの選択に迫られる。

幼稚園からやっているチームと小学校のチーム、二つを掛け持ちしている次男は、今度2年生なので、まだあと1年猶予があるのだが…。そんな次男の周りで大きな変化があった。

幼稚園からやっているチームのほうで、主力の2人が契約を更新せず、移籍することになったのだ。

移籍する子供2人の親は、前々からこのチームに対する不満を口にしていた。それは、主に練習試合の少なさと、試合の時の起用方法についてである。

低学年におけるこの問題。1年生からポジションを決めて゛常勝パターン゛を確立して欲しいと願う親たちと、低学年のうちはポジションを決めずにノビノビやらせようという監督やコーチたちの考えとのギャップが大きいのだ。

そんな僕も、コーチたちの考えがなんとなくわかるようになったのは、つい最近の事である。

運営自体もアバウトなこのチーム。真剣に取り組めば、どの学年も本当に強いチームになると思うのだが…。

しかし、二人が抜けたのは非常に痛い。都大会まで行けると思っていたメンバーだったのに。

更に、この二人が同じブロックの違うチームに移ったというのも痛い。敵には回したくなかったの
だが…。





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少年サッカーをする子供を持つ親の悩み

2010-07-29 23:58:25 | 少年サッカー
先週末、次男のサッカーの試合があった。

練習試合と思って出かけたところ、カップまで用意されているちょっとした草大会だった。事前連絡無し。幼稚園の時から世話になっているこのチーム。こんなアバウトさは相変わらずで、いつもの事である。

炎天下の中で応援した甲斐もなく、5戦全敗。参加8チーム中最下位。小1のこの時期、まあ仕方がないか、と思っていた。

話は少し前後するが、2試合目が終わった頃、同じチームのお父さんに声をかけられた。顔は知っていたが、今まで話をしたことはなかった人だ。そんな人が声をかけてきた。

「どう思います?」

2試合目の内容を見ての感想を求めてきたのだ。

「こんなもんじゃないですかね。」

正直に答えてみた。すると

「何故、ポジションを決めて試合をやらないんですかね。こんなんじゃあ絶対に勝てない!」と、どうやらコーチの采配に不満があるようである。まあ、その通りになった訳だが…。

実は僕も長男が一年生の時に、同じ疑問を持ったことがある。長男が幼稚園の時教わっていたチームでは、試合毎にポジションを決めて試合していたのに、小学校になってから移ったチームでは、ポジション決めをせずに試合をするのだ。何故、ポジションを決めないのか?その当時はどう考えてもおかしいと思っていた。

この疑問をサッカーの経験者でもある゛師匠゛に投げ掛けてみた。すると、こんな答えが返ってきた。

「小1なのにポジション決めてやったらつまらないだろう?基礎もできてないだろうし。」

なるほど、確かに。例えばバックというポジションに縛られていたら、小1くらいだとつまらないよなぁ…。また、ポジションにこだわってサッカーしていたら、その場はしのげるけれど、子供は伸びないよなぁ…、などとその時は妙に納得したものだ。

その後、ポジションを決めて戦っていた現在次男が属するチームも、いつの頃からか方針転換し、低学年の時はポジションを決めないで試合するようになった。

などという話を前出のお父さんにしたのだが、「勝つ気ないんですかね?」と納得いただけないようだった。

最近、よく考える事がある。それは、親は何を目標に子供をサッカーチームに入れているか?ということである。

それは、友達作りや体力を付ける目的の場合もあるだろうし、サッカー選手(プロという訳でなく、中・高と活躍できる程度)として育てる事が目的の場合もあるだろう。

そんな様々な目的を持った人たちが集まって一つのチームに入る訳だから、コーチとしては゛初心者゛に合わせて練習をスタートすることになる。また、試合になるとどう戦ったらいいかわからない子供もいるから、どうしてもポジションを決めないで試合することになる。そうなると幼稚園からやっている上手い子供の父母は、先程のような不満を持つことになるのだ。

また、チームの目標というのもそれぞれバラバラである。現在長男の属しているチームの目標は、各学年毎の市内大会優勝とプラスα(その上の大会、ブロック大会、都大会優勝)のようである。一方、現在次男が幼稚園から属している前出のチームは、゛六年生になった時には上手くなって…゛と、最終学年で成績を上げることを目指しているようだ。それはそれでよいだろう。

僕としては、学年毎に優勝を目指すほうが、目標がわかりやすく良いと思っている。


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頂点を目指して

2010-05-17 13:02:05 | 少年サッカー
先週末、先々週末と、長男のサッカーチームの公式試合があった。

それは都大会の予選を兼ねた重要な試合。チームは、予選リーグ、決勝トーナメントと勝ちあがり、今週末の準決勝に進出することができた。

長男はスタメンではないものの、全試合出場。特に活躍も目立って足を引っ張ることもなく、プレーしていた。親としてはちょっと安心。

今回の大会では紛れがなく、他のトーナメントからも゛強豪゛と言えるチームが駒を進めてきた。だから、゛こことなら勝てるかも…゛などという楽観的な考えは全くできない。

準決勝で対戦するのは、会社の先輩が代表を務めている、前回大会の優勝チームである。しかしここを倒せないと、次の試合はもっと厳しくなるであろう。

今回の大会で都大会に行けるのは、3チーム。つまり、現在残っているチームで次に進めないのは、1チームだけである。

過酷な戦いである。


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GK読本

2010-03-02 23:55:36 | 少年サッカー
少年サッカーの話。

今週末、長男のサッカー公式戦がある。長男の所属しているチームからは、2チームがエントリー。先日、そのチーム分け、メンバー発表があった。分けられたメンバーから予想すると、長男のポジションは、左SBかGKの控えになると思われる。

長男のチームには、2年からゴールマウスを守る正GKがいる。飛び出す反応も、シュートへの対応もよい。しかし、彼もフィールドプレーヤーとして試合に出たいようで、そんな時には長男が替わりにGKとなる。

長男のGKの動きはイマイチ。とびきり下手という訳ではないが…。しかし、出る度にハラハラしながらその姿を見ている。

これは試合前にちょっとは教えないといけないなぁ…と思って、GKのための教本をネットで探してみた。すると、数冊程度しかなく、ジュニアにいたっては、ほとんどないと言ってよい。ドリブルやシュート、足技の本はたくさんでているのに…。児童書で唯一あったGKのための本も絶版になっている。

結局、前に雑誌”ジュニアサッカーを応援しよう”で元 草津の小島伸幸が監修したDVD付きの号があったことを思い出し、バックナンバーがある書店まで行ってそれを購入してきた。

GKというのは必ずチームに1人は必要だから、需要があるはずなのだが…。どうですかねぇ、どちらかの出版社さんで”GK養成のための本”を出してもらえないですかねぇ…。


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