go west ～西へ

久々の新幹線。西へ向かう。今回は、私用。

夕食に奮発してウナギ弁当を買う。

自動加熱装置つき。だから、ボリュームは見た目の半分。少しがっかり。

でも、美味かった。

乗ったのは、N700系。電源がある、LAN環境があるということで、パソコン、PSPなどをやっている人多い。

ビールを飲まず、コーヒー一杯で雑誌を読む。

あっ、という間。もうすぐ降りる駅だ。


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何をしに来たのだろう？

土曜日。築地でお仕事。

昔の職場の時、築地でお仕事と言えば仕事場は、゛料亭゛だった。しかし、今回の仕事場は、゛ホール゛。講演会の運営補助である。新しい職場に異動してから、いろんな仕事をやらせてもらっている。

今回の講演会は、事前申し込み制。企画内容が良かったからか、早々に定員を上回ったので、途中で募集を打ち切っている。そういう事もあってか、会場はほぼ満席。来ない人も見込んで少し多めに入場券を発券したのだが、座席数と入場者がほぼ一致した。これは、今の直属のボスの予測がピタリと当たったということ。流石である。

講演会は、2時間半。ずっと立ちっぱなしで辛かった。

ふと客席を見ると、ずっと寝ている人がいた。

その人は、講師が退場する際の拍手で目を覚ましたようだった。

わざわざ申し込んで講演会を聴きに来ているのに、講演中に居眠りするなんて…。何しに来たのだろう？



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ついに買ってしまった…

ついに買ってしまった、ネットブック。




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龍公亭 黒胡麻坦々麺

前の職場での引き継ぎ、最後日。

なかなか終わらず、残業時間まで続く。それでもなかなか終わらなかったので、その後にあった印刷屋との予定をキャンセルした。

飯いらない、と言ってきた手前、夕食をどうするか？

そこへK先生が登場。「終わったらビールでも飲みに行く？」と誘ってくれた。正に渡りに船。

安居酒屋でビールを飲む。K先生も昨年5月に異動したばかり。新しい職場でいまだ苦労が絶えないようだ。

安居酒屋を出て「美味しい坦々麺を食べに行きましょう」と今度は僕が誘った。

行った先は、龍公亭。以前、中国通の後輩Aに連れててってもらった時に、食べた坦々麺が美味しかった記憶があったので、今回、中国フリークのK先生に是非食べてもらいたいと思い、その店を選んだのだ。

メニューにあったのは、゛黒胡麻坦々麺゛。もちろんそれをオーダー。K先生も同じものを頼んだ。

頼んで正解！超美味しい！K先生も絶賛！この店にしてよかった。

「ランチタイムしかありませんが、白胡麻坦々麺もあるんですよ」と店員がさりげなくアピール。確かに、白胡麻の坦々麺も食べてみたいものだ。

ちょっとお値段はしたが、久々に美味しいものをいただいた。




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なんかストレスが溜まる…

なんかストレスが溜まる…。それは、仕事で使っているパソコンが原因である。

異動の際、前任から2台のノートパソコンを引き継いだ。一台は様々なソフトが入っているメインのマシン。もう一台は、メインのマシンがワードを起動するとフリーズするので、ワードを打つためだけのサブマシンとして渡された。

しばらくは前任者が引き継ぎやら、いらないデータを消却するためにメインのマシンを使っていたので、僕はサブマシンを使っていた。

前任者は、そのサブマシンにドライブが付いていなかったのが気に入らないようだったがで、僕にとっては、軽くてサクサク動くので、非常に使いやすいマシンだった。win機だったけど…。

前任者が辞めて、メインのマシンが使えるようになってからも僕は使い馴れたサブマシンをしばらく使っていた。

ところが…である。

二週間ほど前に、今までパソコンを使っていなかった上司がパソコンを使うというので、2台持っている僕からサブマシンを渡すことになった。

元々サブマシンはその上司用に購入したものだったが、使っていなかったので、前任者が借用していたということだった。だから、渡さなければならないのは当然である。

メインマシンをメモりのことを考えながら使っているのだが、動きがやや重く感じることがある。そして、うっかりワードを立ち上げるとフリーズ。ここでイライラしてしまう。

いま、仕事でワードを使う機会が増えたので、現状のままでは仕事にならない。今後どうしようか？と考えているところである。

一台、自分用に買うか？と思い、アキバに行ってみた。

ネットブックにオフィスが付いていればよい。となると、オフィスの2年ライセンス付きで、32000円位からでモノがあった。30000円強か…。

実は、1月の終わりに近所のパソコン屋で同じ条件のものが24000円で売っていたのだ。その機種は、ちょっといじればSnowLeopardを載せることができる機種だったので、購入するか迷った。

ただ、前の職場からiBookを引き揚げてくるので、買っても使うかな？と思って購入しなかったのだ。

そのことを今も後悔している。あの時、買っておけばよかったと。

今日、買いたい気持ちを寸前で抑え、購入するのを止めた。もう一度冷静に考えるためだ。

取りあえずは、iBookのワードで乗り切っていこう…。



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的中ラッシュ

先日、GEOへ行った際に面白そうなソフトが50円で売っていたので購入した。

それは、1993年製のゲームボーイ対応、中央競馬専用予想ソフト゛的中ラッシュ゛である。

゛ゲームボーイ゛のソフトという古い物なのに、前の持ち主が几帳面な人だったらしく、説明書も箱もついていた。

その箱には、゛的中率48.7％、回収率101％゛と書いてある。実に控え目な数字だ。

その予想方法は、予想するレースの競馬場名、第何回開催の何日目の第何レースかを入力。そのあとにそのレースの単勝オッズを入力するだけである。

こんなので当たるのか？実際に結果の出ているレースのデータを入力してやってみた。

予想は、馬連で5～8通りの目が表示される。゛自分が買う馬、買わない馬゛を指定した場合は、それとは別に買い目が表示される。

4レースほど入力した結果、2レース当たり、2レースハズレであった。ハズレたレースは、万馬券の出た荒れたレースだった。

今回のフェブラリーS。前日売りの最終オッズを入力したところ、買い目が5点表示された。この中の1点が的中！馬連が11倍だったので、回収率は、220％！である。

これだけを見ればなかなかいい数字だが、予想の中に2着と僅差だった3着馬が全く予想されてなかったので、それについてちょっと不安を感じた。

でも、今後もこれで予想した馬券を買ってみようと思う。



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鴨川つばめ

テレビを見ていたら、鴨川つばめの絵が出てきたので、驚いた。

それは、以前の作品を使ったものではなく、改めて書かれた作品のようだった。

鴨川つばめと言えば、もちろん「マカロニほうれん荘」。

もちろん、その番組に出てきたキャラクターは、”きんどうにちよう”、”沖田そうじ”、”としちゃん”、”ごり先生”など、懐かしいキャラクターの数々。久々に、あの”絵”を見た。

復帰はないのかな…。




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久々に

尊敬する師匠と飲んだ、久々に。

4時間びっしりトーク!昔はクリスマスイヴに6時間飲んでいたこともあるので、4時間は想定内。

仕事の不安等を聞いてもらったのだが、終始和やかなトークで終わった。

それもいつものこと。

話していて思った。久々に競馬場に行きたい…。




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さようなら

書こうかどうか迷ったが…。

先日、会社の先輩である゛かっちゃん゛が亡くなった。合掌。

今日は、かっちゃんの通夜だった。

かっちゃんの人柄か、たくさんの人が通夜に訪れていた。

かっちゃんは、とてもいい人だった。出会いから思い出まで書いていくと涙が出てしまうのでやめておく。

僕にとって一番感謝しているのは、゛クソおやじ・ド・チェック゛の表紙にかっちゃんの写真を使わせてもらったことだ。写真を使わせてもらうお願いをした時も、照れながら快く了承してくれた。

かっちゃんは、決してクソおやじではなく、゛いいおやじさん゛だった。

先月僕が異動の挨拶に行った時も、「送別会してやんないとな！」と言ってくれていた。

あのかっちゃんがいなくなるなんて…本当に残念だ。

御冥福をお祈りいたします。

フェアトレード

本日はバレンタイン・デーということで、職場の女性一同よりチョコをいただいた。入って間もない私もいただけるとは…ありがたいことである。

さてチョコと言えば、フェアトレードという言葉。恥ずかしながら、私がその言葉を知ったのはつい最近。久々に更新された、@さくらじおの番組で取り上げられていた。

フェアトレードで作られたチョコは、まだまだ認知度が低いらしい。

多分だと思うのだが、フェアトレードで作られたチョコには、それがわかるようなマークがついているのだろう。残念ながら、私はいまだにそのマークのついているチョコを見たことがない。

ということは、ほとんどのチョコがフェアトレードで作られてない、ということなのだろうか？

そういうところを日本の菓子メーカーは、ちゃんと主張してもらいたい。フェアトレードで作ったのであれば、購買者も進んで買うだろうし、他の製品との差別化もできるのだから…。


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