ジャンク屋の活動日誌

ゲーム製作等に使えるモンスター素材の更新情報(JUNKIE Junk Shop)がメイン。あとは気の向くままにわがままに

ケーキがうまかったのであった

2006-05-28 01:49:30 | Weblog
…たとえば友達に「夏休み海とかプール行こうぜ!」なんて事を今の段階から約束しておけば、当日、水着を着ても差し支えない体系にしようと努力できるわけですよ。堕落した生活でなまりきった体を引き締めようと尽力できるわけですよ。

という事で、ジムに行ってきました。(言いだしっぺの体系が一番ヤバ気なので)
筋トレと水泳が同時に出来る施設でしたので、3時間ほどお世話になりました。
家とジムとの片道30分程度の距離を、着替えとかの重い荷物を背負って行くため、なんかもう往復だけでトレーニング効果抜群な感じです。自転車があればいいなんて、考えたこともございません。

で、いきなりこんなん言うのもなんですが、カラダを鍛えるという行為が、すごく楽しい。
これは筋肉とか体力に限らず、知識欲や、その他いろんなものに言えそうな気がします。
別に誰かに自慢するわけでもなく、ただ自分を鍛え、律するという事自体に魅力を感じるというか。
自分は、特にストイックな人間ではありません。かといって、あまりダラダラした生活・状態をよしと思わない部分はあります。これをポリシーという一言で片付けてしまってよいのかどうかは定かではありませんが、とにかく、「自分はこういう人間でありたい(なりたい?)なあ」という漠然とした望みを抱いているのは確かなのです。

こうした意識のあらわれは、少し前ならば単に「不思議なこと」として自己解決していたのでしょうが、今それについて考えてみると、思い当たるフシがあります。それは、先程の言葉に一言付け足して、このように記述できます。

「あんな風にはなりたくない。だから、少なくとも自分は、こういう人間でありたい」

自分の周りで、人間の醜い姿や忌むべき行いを多く見てきたことが、これに起因するのでしょう。
平気で他者を傷つけたり、騙したり、疑ったりする光景が後を絶ちません。このご時勢で、まともな人間を見つけるほうが困難なのかもしれませんね。

…といってもまあ、ホントの自分の周りは至ってのほほんとしたもので、大してヒトの醜い姿を見たこともなければ、これといって忌むべき行いを目撃したわけでもありません。テレビのニュースとかで、目を覆いたくなるような凶悪な事件や、(特に若者の)悲惨な現状とかを見る機会が多くなってきたので、ここぞとばかりに書いてみました。先日も夜のニュースで「少年の万引き件数の増加」について特集していまして、なんか10代のガキンチョが顔にボカシ入れて、自分の万引きの経歴について偉そうに語ってまして、それがエラくムカつきましてね、思わず「おすもうさんにGEKITOTZされて死ね!!」って何度
心の中で叫んだことか…(一応、自分も若者ですけどね)


◆今日のまとめ(まとめないと意味がワカラナイので)
・夏に向けて今のうちにシェイプアップしとこうぜ!
・自分を高めることに意義がある、って感覚もあるよね
・「おすもうさんにGEKITOTZされて死ね!!」

さて、今回も
書き続けるうちに話が二転三転する「驚愕のtachiイリュージョン」
をお届けいたしました。来週(?)もまた見てくださいネ!
…以上、駄文でした(´・ω・`)<ゴメンヨ...