goo blog サービス終了のお知らせ 

男子厨房に入る ー 独り言

近頃のシニアは元気がいいのです。まだまだ体力のある間はと動き回っていろいろと感じた事を書き綴っています。

伊達政宗

2013-08-28 | Weblog
戦国武将の伊達政宗が、稀代の料理好き、美食家だった。奥州の覇者は食に対してもこだわりを持っていて、単に美味を追求するだけでなく、味噌、大豆、ごま、玄米、魚などを好み、健康維持に努めていたそうです。客人のもてなしも、自らが台所に立ち、自らが調理して、味見から配膳までしたというのです。誰ですか、「男子厨房に入らず」と言い出した、昔の人は?
コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 無駄な抵抗 | トップ | 彼岸花? »
最新の画像もっと見る

1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
伊達男! (キャサリン)
2013-08-29 02:53:17
食も衣も精通していたらしいですね。
いわゆる伊達男って、言葉の語源でしたっけ?
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。