昨日のホリデイディナーに、クリスマスラッフルと称して、皆が小さな紙片に自分の名前を書いているので、何かナと思っていたら。今日になってそれがクジであることが分かりました。賞品はと言うと傍においてあった木で作った人形でした。これも縁起物なのかもしれませんが、名前を書かすだけ面倒くさい気もするのですが。そしてそれの開票を誰がすると思いきや、私のところにその名前の紙片の入った箱を持って来て見えないようにして、引けというのですから、簡単といえば簡単。それでもそれを横で見ている人達は、”私のを引いて、私のを引いて”とうるさく言うのですから、よく分かりません。もっと、沢山賞品があるのかと思ったのですが、只それだけでした。賞品の贈呈は私と担当者が現場に行って仕事の合間に賞品を渡してそれで終わり。記念写真も撮りましたが、なんともアッサリでした。
ゴールデングローブ賞の候補が話題になっています。ブラッドピット出演の“バベル”は7部門での候補を得ていて、ベストドラマ、ベストディレクター、そしてピットがベスト助演男優として上がっています。“ディパーティッド”“バベル”を選定委員の主な人が押しています。クリント・イーストウッドもベストディレクターで2つの候補をとっています。ヘレン・ミレン出演の“クイーン”もフィルム、ディレクター、女優部門での候補となっています。“バベル”は世界の離れた3ヶ所で入り組んだ文化の状況での危機に陥った人達を描いています。これが第64回ゴールデングローブ賞の7部門の候補を取っています。“ディーパティッド”もベストディレクター(マーチン・スコルセセ)、ベストドラマ、ベスト男優(レオナルド・デカプリオ)、ベスト助演男優(ジャックニコルソン)、ベストスクリーンプレイで強力なサポートを取っています。クリント・イーストウッドは二つの候補を、“父親達の星条旗”と“硫黄島からの手紙”で、ベストディレクターの候補をとっていますが、どちらの映画もベストドラマでは候補となっていません。
飲酒運転による罰金は、報いの始まりです。弁護士費用やその他の諸手数料をいろんな、側面からしらべてみました。 もし貴方が飲酒運転をしてはいけない多くの理由を探しているのなら以下の事を考えてみてください。飲酒運転は経済的な困窮の始まりとなるのです、典型的な飲酒運転のコストは罰金、手数料、保険などを合わせると約10000ドルと言われています。それも人的、物的な損傷が無いとした場合です。刑罰はもちろん希望を失わせることです。2005年の場合ですと、全米で起きた人身事故の40%にアルコールが関係しています。それは、それは、16885人の犠牲者でここ10年間その数字はあまり変わっていません。しかし、州の規則は厳しくなっています。50州の血中アルコール含有率は、0.08%で、昨年警察が検挙したのは137万人といます。これは免許取得をしている人の140人に一人が検挙されている環状になります。