男子厨房に入る ー 独り言

近頃のシニアは元気がいいのです。まだまだ体力のある間はと動き回っていろいろと感じた事を書き綴っています。

飲酒運転は、10,000ドル

2006-12-15 | Weblog
飲酒運転による罰金は、報いの始まりです。弁護士費用やその他の諸手数料をいろんな、側面からしらべてみました。  もし貴方が飲酒運転をしてはいけない多くの理由を探しているのなら以下の事を考えてみてください。飲酒運転は経済的な困窮の始まりとなるのです、典型的な飲酒運転のコストは罰金、手数料、保険などを合わせると約10000ドルと言われています。それも人的、物的な損傷が無いとした場合です。刑罰はもちろん希望を失わせることです。2005年の場合ですと、全米で起きた人身事故の40%にアルコールが関係しています。それは、それは、16885人の犠牲者でここ10年間その数字はあまり変わっていません。しかし、州の規則は厳しくなっています。50州の血中アルコール含有率は、0.08%で、昨年警察が検挙したのは137万人といます。これは免許取得をしている人の140人に一人が検挙されている環状になります。
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2 コメント

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マナー ()
2006-12-15 07:08:01
飲酒運転撲滅を図って検問があるのですが、あのみんなが吐く台詞がもうマナーもなにもあったものじゃありません。 運転手には怒らせないように優しく上手く問いただしている警察官の方が気の毒です。
一滴も飲んでいなければお互い協力しあって免許証くらいお見せすればいいのにね。
免許証の前に息を吐きかけるだけでいいのですから…

こちらもこのところ厳しくなり代行運転や送迎ありのところ、ご家庭での送迎など様々です。
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飲まぬが一番 (harry)
2006-12-19 07:11:04
一滴も飲まないのが一番です。正真正銘で行くの大切です。
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