男子厨房に入る ー 独り言

近頃のシニアは元気がいいのです。まだまだ体力のある間はと動き回っていろいろと感じた事を書き綴っています。

楽しみながらが良いです。

2004-11-15 | Weblog
男の自炊生活多くの女性にかこまれて、たった一人の男として約1年間週1回の料理教室に通いました。なにか日本の女性の後進的な所を感じました。それでも、がんばった甲斐があって今ではレシピを見ればそれなりに何でもつくれるようになりました。でも、所詮家庭で女性にとって代わってやるきは毛頭ありません。気分転換に理科の実験気分でたのしんでやるのが一番です。そんなときのいろいろをこちらに書き留めておりますので、お暇でしたら立ち寄って見てください。いまは、ダッチオブンで作る料理に興味をしめしています。
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おいしんぼ

2004-11-15 | Weblog
物語の中の料理小説ではありませんが、漫画「おいしんぼ」の料理に興味があり、試してことがあります。それは、金柑酒でした。我が家の庭に金柑がなっていて、漫画にでてくる金柑酒が大変おいしそうだったので、試しました。結果は失敗でした。原因不明。このほかにも漫画には簡単でおいしそうなのが時折でてくるので、ちょっと作って見ようかなと思っています。小説でもそのような表現の箇所が出てくると、「一つ料理して見る」かとやって見ますが、頭の中のイメージがおいしすぎて、現実にはがっかりだけです。
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