訪問日 令和元年5月29日
湧出山 西堂寺
朝から天気に恵まれた。初めて訪れる西堂寺、駐車場を探し民家の狭い道をさまよったが、少し離れた道路沿いにあった
風光明媚な場所にある寺院だ

仁王門

何処からやってきたのか小さな犬が尻尾を振って迎えてくれた

扁額には寺号の「西堂寺」の文字が輝いている。曹洞宗寺院

仁王像
湾内にある寺のため塩がガラスにこびりついていて、ピントが合わない


仁王門から境内を眺めると四方海に囲まれていることが理解できる

本堂
応永年間(1394~1428)に創建された曹洞宗の寺院で、当時は、済度寺といわれていたが、後に西堂寺と称されるようになった
大内から毛利の時代にかけて祈願所として世の信仰があつく、海の中の寺「浮島西堂寺」とも呼ばれ、広くその名を知られている

西堂寺六角堂(山口県指定有形文化財)




海に落ちそうになるキリギリの場所から撮る


「寿楽観音像」



撮影 令和元年5月29日
湧出山 西堂寺
朝から天気に恵まれた。初めて訪れる西堂寺、駐車場を探し民家の狭い道をさまよったが、少し離れた道路沿いにあった
風光明媚な場所にある寺院だ

仁王門

何処からやってきたのか小さな犬が尻尾を振って迎えてくれた

扁額には寺号の「西堂寺」の文字が輝いている。曹洞宗寺院

仁王像
湾内にある寺のため塩がガラスにこびりついていて、ピントが合わない


仁王門から境内を眺めると四方海に囲まれていることが理解できる

本堂
応永年間(1394~1428)に創建された曹洞宗の寺院で、当時は、済度寺といわれていたが、後に西堂寺と称されるようになった
大内から毛利の時代にかけて祈願所として世の信仰があつく、海の中の寺「浮島西堂寺」とも呼ばれ、広くその名を知られている

西堂寺六角堂(山口県指定有形文化財)




海に落ちそうになるキリギリの場所から撮る


「寿楽観音像」



撮影 令和元年5月29日
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