10月第1週の土曜日は城端線のベル・モンターニュ・エ・メールに乗ります。
高岡駅に通称「べるもんた」が、ゆっくりと入線して来ました。
定員39名の観光列車、「べるもんた」はたった1両のみ。
通常は予約を取るのが最も難しい列車のひとつです。
高岡を起点に山側・海側の双方に路線が伸びる城端線・氷見線。
特徴である「美しい山と海」をフランス語で表現しています。
加古川線で活躍していたキハ40-2027はべるもんたとして2015.9.10の落成です。
北陸デスティネーションキャンペーンで登場してから早6年が経過しました。
吊り革の持ち手は、高岡銅器をイメージする銅箔と沿線4市を代表する図柄です。
この面は南砺市の合掌造り集落がモチーフになっていました。
南砺市の伝統工芸品「井波彫刻」が8作品展示されています。
まるでギャラリーを訪れたかのような雰囲気の車内です。
撮影日 2021.10.02 09:30 べるもんた車内
高岡駅に通称「べるもんた」が、ゆっくりと入線して来ました。
定員39名の観光列車、「べるもんた」はたった1両のみ。
通常は予約を取るのが最も難しい列車のひとつです。
高岡を起点に山側・海側の双方に路線が伸びる城端線・氷見線。
特徴である「美しい山と海」をフランス語で表現しています。
加古川線で活躍していたキハ40-2027はべるもんたとして2015.9.10の落成です。
北陸デスティネーションキャンペーンで登場してから早6年が経過しました。
吊り革の持ち手は、高岡銅器をイメージする銅箔と沿線4市を代表する図柄です。
この面は南砺市の合掌造り集落がモチーフになっていました。
南砺市の伝統工芸品「井波彫刻」が8作品展示されています。
まるでギャラリーを訪れたかのような雰囲気の車内です。
撮影日 2021.10.02 09:30 べるもんた車内
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