秋の夕暮れ迫る黒部駅に到着し降車して暫しのプチ観光です。明治43年に開業ですから111年余りの歴史があるが1日の利用客は1,000人ほど。

その黒部駅にある土物物コーナーで働いていたライチョウ君が短い里帰り。一本釣りされて今は「あいの風とやま鉄道」で一万三千尺物語の車掌として働いています。

15分ほどの停車時間で黒部駅を折り返した時には空は茜色から夜へと変り・・・。後は真っ暗になった越中を走り続ける一万三千尺物語でした。

アテンダントのサービスは最高で料理も美味しかった。楽しい列車旅を提供してくれた「あいの風とやま鉄道」に乾杯!おわり。
撮影日 2021.10.30 17:15頃 一万三千尺物語車内

その黒部駅にある土物物コーナーで働いていたライチョウ君が短い里帰り。一本釣りされて今は「あいの風とやま鉄道」で一万三千尺物語の車掌として働いています。

15分ほどの停車時間で黒部駅を折り返した時には空は茜色から夜へと変り・・・。後は真っ暗になった越中を走り続ける一万三千尺物語でした。

アテンダントのサービスは最高で料理も美味しかった。楽しい列車旅を提供してくれた「あいの風とやま鉄道」に乾杯!おわり。
撮影日 2021.10.30 17:15頃 一万三千尺物語車内