餓鬼岳と春めいた安曇野 2020-03-20 14:45:00 | 大糸線(JR東日本) 中央にはどっしりとした標高2,647mの餓鬼岳が聳えます。北アルプスには間違いないのですが前衛の山になります。この山の向こうには高瀬ダムがあり更に奥に野口五郎岳や烏帽子岳があります。里はすっかり春のような装いになっていました…。 撮影日 2020.03.07 07:32 安曇沓掛~信濃常盤
安曇野道祖神と211系 2020-03-19 14:45:00 | 大糸線(JR東日本) 定番の場所で構えていると前方から来た青い車が私に気づいて急転換して止めました。そしてそのまま車を放置して同業者らしき人が降りてきてそのまま…。モロに入っているでしょう!そこ!まったくもう!…。道祖神で隠そうと考えていましたが不覚にも列車を目で追ってしまい撃沈。ホントにこんな輩が増えていて困ります…。 撮影日 2020.03.07 07:22 安曇沓掛~信濃常盤
餓鬼岳、燕岳と211系 2020-03-18 14:45:00 | 大糸線(JR東日本) 朝に松本~信濃大町間を1往復する通勤電車の211系6連です。新型コロナウイルスの影響で下り列車は空気を運んでいるかのよう…。後方には餓鬼岳や燕岳が見え右手には白馬方面の北アルプスが聳えていました。 撮影日 2020.03.07 07:00 信濃常盤~南大町
高瀬川橋りょうと211系 2020-03-17 14:45:00 | 大糸線(JR東日本) 本当に久々の大糸線でしたが高瀬川橋りょうの風景が変っていました。台風19号で中州に生えていた木々が流されてすべて見渡せました。筑豊線から移設されたこの8連のトラス橋は110歳を越える老体です。 撮影日 2020.03.07 06:54 信濃常盤~南大町
北アルプスの山並みとE127系 2020-03-16 14:45:00 | 大糸線(JR東日本) 北葛岳、蓮華岳、赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳と続き・・・爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳の勇姿が綺麗に見えました。こんな風景が見られる信州に住んでいて幸せな気分になる一時でした。 撮影日 2020.03.07 06:44 北大町~信濃木崎
輝く三山と大糸線 2020-03-15 14:45:00 | 大糸線(JR東日本) 左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳が朝日に輝いていました。残念ながらモルゲンロートは出現しませんでしたが神々しい風景です。始発の上り列車が一直線の線路をやって来ました。 撮影日 2020.03.07 06:44 北大町~信濃木崎
久々の早朝の大糸線 2020-03-14 14:45:00 | 大糸線(JR東日本) 冬の大糸線は綺麗なのですが今シーズンは雪も降らず。しかも朝4時起きしないと早朝のモルゲンロートが見られません。すっかり早起き出来なくなっていましたが体にムチを入れて…。爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳が綺麗な早朝の大糸線です。 撮影日 2020.03.07 06:18 北大町~信濃木崎
早苗とリゾートビューふるさと 2019-05-30 14:45:00 | 大糸線(JR東日本) GWの水鏡編はアップライトと風が出て来たために此処で終了。すでに田植えが終了して早苗が風になびいていました。リゾートビューふるさとが南小谷を目指します。 撮影日 2019.05.03 12:06 北大町~信濃木崎(以下同じ) 残雪の爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳が大きく聳え立っています。リゾートビューふるさとは絶景区間を突っ走ります。観光列車なのですから絶景区間では徐行した方がいいんですけどね…。
あずさバイオレットが映える 2019-05-29 14:45:00 | 大糸線(JR東日本) 青空が広がり田んぼには水鏡。遠くには残雪の北アルプス。白い車体にあずさバイオレットが良く映えていました。9両編成の「あずさ」が安曇野を行く様はいいですね…。 撮影日 2019.05.03 10:50 安曇追分~細野(以下同じ) 走り去る「あずさ3号」をズームで引き付けもう1枚。美しくてため息が出てしまうような鉄道風景でした。遠くに去っても「あずさバイオレット」が映えていました。
E353系あずさ3号と北アルプス 2019-05-28 14:45:00 | 大糸線(JR東日本) 千葉発、南小谷行きの「あずさ3号」が大糸線に乗入れます。信濃大町まで行ってみましたがやはりこの場所にしました。いつもはガラガラ状態ですがやはりGW。満席状態でした。 撮影日 2019.05.03 10:50 安曇追分~細野(以下同じ) 南アルプスの雪をイメージしたアルパインホワイト、あずさバイオレット、ストリームブラック、側窓周りは松本城の漆黒をイメージしたキャッスルグレー。E353系の車体は大糸線の風景に良く似合っています。