昨日の昼間はほとんどパソコンを見ずに、テレビをかけっぱなしにして家事をしていた。
なにやら角界が揉めているみたいだ。
いまさら私などが言うことでもないが、
最近は、主な力士のほとんどがモンゴル人ではないかというくらいモンゴル人力士が多い。
それで最近揉めている内容を聞いていると、どうやらモンゴルの人たちの国民性が日本の相撲に合っていないのではないかと思わされる。
モンゴルの人たちは、われわれと同じモンゴロイドの人種であるから、一見違和感はない。
が、考え方は、やはり異国の人のそれなのだ。
それならいっそ、外国の人は入門させないくらいの決まりを作ったらどうだろう?
これ差別ではないと思う。
相撲は日本古来の国技であるのだから、今まで簡単に外国の人達を受け入れてきたのが、むしろ間違いであったのではないか。
相撲はプロレスではないのだ。
角界を荒らす外国勢には出て行ってもらいたい。
外国の人達の問題というと、日本のもっとも根幹の皇室にも、近年は異国の影が忍び寄ってきているらしい。
昨日は、皇室の皇室会議がもたれた。
議題は現天皇陛下の退位の日取りを決めることであった。
私はいまだに生前譲位に疑問をもっているのだが、もう後戻りはできない。
それはそれとして、この神聖なる皇室にも、異国が混ざってきていると聞く。
そのことを知っている国民は多いと思うが、こと皇室のことであれば、安易にどうこう言えない?
が、蛮勇をふるって書いてくれているサイトがある。
私もそれらサイトで知りえたことなのだが、もしこれらが事実だとすれば、実に由々しき問題である。
なぜなら、日本人の血と汗の結晶である血税を差し出して皇室は成り立っているのだから。
日本の国のためにならない思想をもつ人たちに、日本の根幹である皇室を牛耳られることだけは避けなければならないと思う。
ただでさえ、行儀のよくない近隣の国々に国土の一部を奪われかけている日本であるのだから、われわれ国民は皇室のこうした動きに気を付けている必要を感じる
論点が角界の問題から皇室の問題になってしまったが、皇室の問題こそわれわれがもっと真剣に考えなければならない案件である。
そうしないと、いつこの国が乗っ取られて、われわれは流浪の民になるかわからない。
これは杞憂などではなく、油断していると現実になりそうな問題なのだ。
*
なにやら角界が揉めているみたいだ。
いまさら私などが言うことでもないが、
最近は、主な力士のほとんどがモンゴル人ではないかというくらいモンゴル人力士が多い。
それで最近揉めている内容を聞いていると、どうやらモンゴルの人たちの国民性が日本の相撲に合っていないのではないかと思わされる。
モンゴルの人たちは、われわれと同じモンゴロイドの人種であるから、一見違和感はない。
が、考え方は、やはり異国の人のそれなのだ。
それならいっそ、外国の人は入門させないくらいの決まりを作ったらどうだろう?
これ差別ではないと思う。
相撲は日本古来の国技であるのだから、今まで簡単に外国の人達を受け入れてきたのが、むしろ間違いであったのではないか。
相撲はプロレスではないのだ。
角界を荒らす外国勢には出て行ってもらいたい。
外国の人達の問題というと、日本のもっとも根幹の皇室にも、近年は異国の影が忍び寄ってきているらしい。
昨日は、皇室の皇室会議がもたれた。
議題は現天皇陛下の退位の日取りを決めることであった。
私はいまだに生前譲位に疑問をもっているのだが、もう後戻りはできない。
それはそれとして、この神聖なる皇室にも、異国が混ざってきていると聞く。
そのことを知っている国民は多いと思うが、こと皇室のことであれば、安易にどうこう言えない?
が、蛮勇をふるって書いてくれているサイトがある。
私もそれらサイトで知りえたことなのだが、もしこれらが事実だとすれば、実に由々しき問題である。
なぜなら、日本人の血と汗の結晶である血税を差し出して皇室は成り立っているのだから。
日本の国のためにならない思想をもつ人たちに、日本の根幹である皇室を牛耳られることだけは避けなければならないと思う。
ただでさえ、行儀のよくない近隣の国々に国土の一部を奪われかけている日本であるのだから、われわれ国民は皇室のこうした動きに気を付けている必要を感じる
論点が角界の問題から皇室の問題になってしまったが、皇室の問題こそわれわれがもっと真剣に考えなければならない案件である。
そうしないと、いつこの国が乗っ取られて、われわれは流浪の民になるかわからない。
これは杞憂などではなく、油断していると現実になりそうな問題なのだ。
*
いつまでもあると思ふな親と金国土もしかりいつ乗つ取られるか
後悔は先に立たずとことわざにあれば後悔する前に立て
戦争をしかけられても戦争のできぬ日本は滅びに向かふ
相撲界も大荒れですね。日本人は暴行を働くと警察に捕まると思っている。それが一つのブレーキになっている様に思う。相撲と言う世界で、指導と言う名のシゴキは許されないのだけれど、「強くする為」という名目もあるので難しい処だと思う。bikoさんの「外国人を…」と言う言葉は、差別にあたるのでふさわしくないと思います。モンゴル人ばかりで無く、琴欧州関の様にブルガリアから来ていた人も居る訳だし、「暴行=悪しき慣習」として、相撲界が考えを切り換えることが第一ですよネ。
上の記事を書きながら、琴欧州とかハワイから来た高見山関のことも頭をよぎりましたが、しかし、それこそ、愛嬌のある高見山とかハンサムな琴欧州は別と前置きをすると、差別になるわけで・・・。^^
しかし、現在のモンゴル勢は数の上からも日本の相撲界に脅威を与えていると思うんです。
彼らは見た目は日本人と変わりないのですが、しかし、相撲が神技だという意識は全くないように見受けるから問題だと思うのです。
それが、今回のような騒動につながっているように見えるのですよ。
さまざまな考え方はあるでしょうけれども。
英国のヘンリー王子が婚約したお相手は黒人の血が4分の1入ってるカナダ在住の方です。とても綺麗でしっかりした方ですが女王陛下にしたら葛藤があると思います。
今から50年経ったら日本もアジアの小国の一つ。。。ならまだいいですが中国系日本人がもっともっと増えて大勢の北朝鮮からの難民も定着して大和国民は毎日ため息で過ごすと思います。
日本人はお人好しで警戒心がなさすぎです。
差別差別と言われても、日本が日本でなくなるのは困るんですよね。
平和ボケした日本人は国が乗っ取られる怖さを知りません。
私は、もっと警戒する必要を感じています。
イギリスのヘンリー王子のことは、昔なら考えられなかったことですね。
時代の趨勢なのかもしれませんが、早晩イギリスも王室はなくなるのではないでしょうか?
日本も?