今日のおやつはローソンプレミアムロールケーキ。
通常のプレミアムロールケーキより総重量で47%増量なんですって。
ローソンのロールケーキってコンビニスイーツのはしりでしたよね。
生クリームがさらっとして甘さ控えめ。
CMではクリームがこんもり乗っているので、どんな風に売られているのかと思ったら、カップ自体が深く、大きくなっていました。
これで税込み205円。増量期間中に、もう1回買ってみようと。
今日のおやつはローソンプレミアムロールケーキ。
通常のプレミアムロールケーキより総重量で47%増量なんですって。
ローソンのロールケーキってコンビニスイーツのはしりでしたよね。
生クリームがさらっとして甘さ控えめ。
CMではクリームがこんもり乗っているので、どんな風に売られているのかと思ったら、カップ自体が深く、大きくなっていました。
これで税込み205円。増量期間中に、もう1回買ってみようと。
白内障の手術をして、はやくも4年になります。
景色や看板の文字などがクッキリ見えるのは快適です。
ど近眼ではないので、70過ぎまでメガネは不要でした。
と、言い切ってしまうのは正確ではないかな?
30代前半に原付の免許をとるのに軽い度数の近眼メガネを作りましたが、ほとんど使わずに済みました。
新聞や書籍、クスリの説明書も裸眼でとどこおりなく読めました。
ところが手術後、近くの文字が読みづらくなりました。
眼科の主治医に訴えると、
「あなたの目の中に入っているのは、高性能のドイツ製のレンズだから100均の老眼鏡で十分ですよ」
と。
そっか、100均メガネでいいんだったら安上がりだし、あちこちに置いておけるし、レッスンバッグにも入れっぱなしで済むな・・・で、4年経ちました。
100均メガネもいろいろあります。おおむね役にたっていたのですが、中には疲れやすいものもあります。
この際老眼鏡作ろう!と決心したら、すぐ購入です。
早く作っといたらよかったのにね。
今日は午後から雨になりましたが、図書館に出かけました。
よく利用していた図書館は都市再開発の影響で少々行きにくい場所に臨時移転中なので、今は別の図書館と駅近くの自動受取機を利用しています。
それでも別の図書館にも歩いて行けるのですから、ぜいたくは言えませんね。
歩いて行く道のところどころでウメの花が満開でした。
1枚目、2枚目の写真は2月2日に違う場所で撮ったものです。
シダレウメ
ゲンペイ(源平)ではないみたいだけれど、紅白いっしょに。
雨があがって大倉山公園の福岡県の森にあったウメの古木
明日は晴れるかな
(2/2と2/7に撮影)
衣類の洗濯表示が国際規格を使用するようになって、もう10年近くになるでしょうか?
私はいまだに慣れなくて、なんとなく以前のイメージのまま、手洗いや、洗濯機洗いや、クリーニング屋さんにたのむ、などの仕分をしています。
ただ最近の冬物衣料は、洗濯機で洗える化学繊維でもウール風合いの製品が増えて、洗濯が楽になりましたね。
なぜ今日、こんな記事にしたかというと、先週のあさイチのツイQ楽ワザのテーマが、
「冬もの洗濯術」ウールもダウンも自宅でお洗濯!おトクにきれいにできるワザが次々登場!縮んでしまったニットも○○を使えば復活!洗濯をサポートする最新アイテム&アプリ
だったから。この洗濯表示も話題の一つでした。
ゲストの泉ピン子さんが自由気ままに発言して、他の出演者がほんろうされていました。
「面白い」と思った人いたのかなあ。
私は、見ていていい気持ちはしませんでした。
1981年に刊行された『窓ぎわのトットちゃん』は現在でも読み継がれている空前のベストセラー、ロングセラーです。
この『続 窓ぎわのトットちゃん』はその続編にあたります。
窓ぎわのトットちゃんは児童書といってもいいぐらいの表現と装丁でした。続編は文字数こそ多くなっていますが、漢字の多くにルビがふってあるので、こちらも老若男女、誰でも読みやすくなっています。
一部重なる部分はありますが、出征したヴァイオリニストの父親が戦後4年近く、シベリアに抑留された中、母親と弟妹とともに青森へ疎開、東京の家を再建するまでのいきさつや、テレビ放送の黎明期に身をおいた徹子さんの活躍が記されています。
私は徹子さんの生き方や交友関係、仕事ぶり、ニューヨークへの留学はリアルタイムで知っている世代です。
逞しく、尊敬できる女性です。
あとがきにこうありました。
(「徹子の部屋」の)2023年最後のゲストは、例年通りタモリさんだった。
「来年はどんな年になりますかね」という私の質問に、
「なんていうかな、(日本は)新しい戦前になるんじゃないですかね」
という答えが返ってきたけど、そんなタモリさんの予想が、これからもずっとはずれ続けることを祈りたい。
「徹子の部屋」の48年間は、こういう(戦争に関わる)お話を伺い続けた48年間でもあった。私が体験した戦争のことを書き残しておきたいと考えたことが、『続 窓ぎわのトットちゃん』を書くきっかけの一つだということも、このあとがきに書いておきたかった。
今日(2/5)の「徹子の部屋」のゲストは大空真弓さんと安奈淳さんでした。
年齢のことはあまり言いたくないのだけれど、徹子さん90歳、大空さん83歳、安奈さん76歳と、安奈さん以外は子ども時代に太平洋戦争の中で育ちました。
今、戦争を知らない人たちが、戦争を知る人たちにならないことを心底思います。
相変わらず時々観る映画はレンタルDVD^^。
観ながらうつらうつら、戻してはまたうつらうつらです。
退屈だからではなく、静かでのどか過ぎて。
丘の上の本屋さんは '23.3月日本公開のイタリア映画。
丘の上にある古書店の老経営者とアフリカ移民の少年の、本を通じてのやり取りです。
ある日、店主のリベロは店の前に置かれた本をながめている移民の少年エシエンに声をかけ、まずコミックを貸し与えます。
エシエンが本に興味のある、熱心な読書家だと知ったリベロは次々に本を貸します。
それが世界中で普遍的に読まれ続けてきた本ばかり。日本もイタリアも変わりありません。
「イソップ物語」「ピノキオ」「白鯨」「星の王子さま」「シュバイツアーの伝記」「アンクルトムの小屋」などなど。
本の感想を語り合いながら、老人と少年は打ち解け、少年は医者になる夢を語ります。
高齢のリベロは病を得て、亡くなりますが、膨大な店の本の一部を少年に残します。
イタリアの美しい森も見ることができました。
(写真は映画.comのサイトから借用しました)
今年も太巻きはお寿司屋さんで買ってきました。
夕飯に豚汁を添えました。
恵方は東北東。丸かぶりしました。
・・・が、老夫婦まるまる1本は食べきれません。
残りは明日いただきます。
豆まきの豆、年の数食べるなどとんでもない。
10粒ほどがやっと。お茶で飲み込みました。
暦の上では明日立春です。
おいしい太巻きと小袋に入った、炒り豆がわりのお菓子がうれしいです。
ジェルネイルを塗り替えてきました。
オレンジ色、ラメ入りにしました。寒い間はやっぱり暖色でいきます。
ネイルサロンのある元町から三宮までぶらぶら歩いて、昔ながらの喫茶店ボントンに入りました。
ミックスサンドセットはサラダとコーヒーがついて、790円。
玉子焼きは焼きたて。コスパがいいです。
スポーツ紙には昨日から始まった阪神沖縄キャンプの記事です。
サトテル、調子いいようです。
1月19日と26日のNHKEテレ・スイッチインタビュー。
個性的かつうまい演技でテレビドラマ、映画、舞台に活躍する門脇麦さんが対談相手に選んだのは探検家で作家の角幡唯介(かくはたゆうすけ)さん。
恥ずかしながら角幡さんのこと知りませんでした。
今回はひとえに門脇麦さんと彼女が選んだ人に興味を持って観た番組でした。
角幡さんは1年のうちの半分は過酷な北極圏で過ごし、地図を持たずに北海道の日高山脈の登山を続けているそう。
お住まいのある鎌倉の江ノ電極楽寺駅前で門脇さんを迎える角幡さんは「なんで俺?」といった面持ちでした。
意外にも門脇さんはアウトドア派。暇があれば釣りに出かけ、山の中でキノコを見つけ、食するのが何よりの楽しみなのだそうです。
今年48歳の角幡さん、今年31歳の門脇さん、年の差などまるで感じられない門脇さん優勢のトークで番組は進みました。
始め「原始人の眼」のようですね。と言われていた角幡さんが、番組終了時には好意を寄せる女性を見るような眼差しで門脇さんを見ているようだと思ったのは、私の気のせいでしょうか。