先週の水曜日から6ヶ月ぶりに英会話教室が再開しました。
体温チェック、手指消毒、マスク着用で、大きめの教室に横長デスクに1人着席。
窓は開けての授業でした。
講師はフェイスシールドを着けての講義です。
常連の受講者でも今回参加を見送った人がいて、定員を下回りました。
参加者の中には半年ぶりに街に出てきたという人もいました。
コロナへの対応には人によって温度差があります。
私といえば、ウイルスの感染を甘くみているわけではありませんが、フルートのレッスンやコンサート行き、旅行も再開してしまって、娘には心配のタネのようです。
英語に関しては「冬も窓開けて授業するの?」と突っ込まれてしまいました。
悩むところですが、健康余命のことを考えると、行けるときに行けるところに行っておきたいという気持ちが勝ります。
さて英語ですが、板書のように、難しいレベルではありません。
ただ、新しい単語はなかなか覚えられません。
busker って、大道芸人。リスニングした内容だと、ストリートミュージシャンというようなところでしょうか。すぐさま忘れてました。
英語にかかわらず、国語、社会、理科も、家庭科も中学の授業をしっかりやっていたら、その後に生きる力を十分蓄えられます。
人生終盤の私が言うのですから、間違いはありません^^。
もちろん、専門家になるのであれば、その次の段階の勉強が必要ですけれど・・・。
いつまでも、何かを学んでいたいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます