マウリッツハイス美術館展のチケットの半券を提示すると、特典のあるカフェやレストランが神戸市立博物館の周辺に何軒かあります。そのうちの1軒に行ったところ、あいにく満席でした。
で、どこか別の店に行こうと歩き始めたとたん、いいにおいがただよってくるお店がありました。
Tapasというお店でした。
タパスとは小皿料理のことだそうです。
アルコール類もメニューも豊富だし、量もタパス(ハーフ)サイズとレギュラーサイズがあって、年寄りにはありがたい仕組みでした。この日は注文しませんでしたが、パスタやピザもあります。
スパークリングワインと生ハムのシーザーサラダ
鹿児島産もち豚のグリル バルサミコソース
仔牛フィレ肉のカツレツ
淡路産若鶏とほうれん草のパエリア
グレープフルーツのグラニータ
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