まだ1月2日だって言うのに
大きな災害や事故が日々起こっている・・・
昨日も書いたが、
『初詣に行き、幸せを祈っていた矢先に
被害に遭われた方も多いコトだろう・・・。』
「もはや神頼みなんかは通用しない御時世なのだろうか?」
そう思わざるを得ない。
そりゃぁ
AIやコンピュータ、
インターネットの時代に人々がコゾッテ向かうのだから、
『古臭い風習は御利益も含め、廃れて逝くのかもしれない・・・』
徐々に明らかになり始めた
『地震の被害は想像以上のもの』
となっている。
特に
『住宅の倒壊や火災による喪失が顕著』
であり、
住む場所を失った人たちには、
『早急に助けが必要な状態』
だ。
のんびりしている場合ではない!
『国や自治体は早い対策を取りまとめるべき』
である。
そんな中、2日の夕方
『日航機の炎上』
が伝えられ、俺たちに追い討ちをかけた・・・
しかも、
『海上保安庁の飛行機』と『接触した』
と云うではないか!
今この原稿を書いている時点では
(3日午前9時)
「まだ事故の真相は見えてこない・・・」
のが本当のところだ。
伝えられるところでは
『日航機は管制塔の支持に従った通常着陸』
をしており
『海上保安庁の飛行機は管制塔から進入待機を命じられていた』
とのコトだ。
この話からすると
『何らかの手違いで海上保安庁の飛行機が滑走路に進入してしまった』
もしくは
『海上保安庁の飛行機が少し滑走路に入り込んでしまった』
と想像出来る。
その結果
『軽いとは言え接触し、両機ともに炎上が起こった』
と考えるのが普通だろう。
『早い解明と正確な情報提供』
を望む!
今まで国は
『国民に嘘を言うことも出来る強い立場』
で居たのだが、
『今や誰もが撮影した映像や写真が溢れている!』
時代。
『誤魔化しは効かない』
ハズだ!
信じられないが、
時はまだ『三が日』。
今日1月3日も「何かが起こりそう」だけれど、
「大事(おおごと)にならなきゃイイのだけれど・・・」
と思わずにはいられない。
すでに
『多くの人が不幸になっている2024年』
政治がヤルコトは山積みだ。
だが、この非常事態時に、
『自公政権では先が思いやられる』
と思うのは俺だけであろうか?
ブルーな気分は当分続きそうだ・・・
《編集長「Mash」筆》
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