「Jerry's Mash」のアナログ人で悪いか! ~夕刊 ハード・パンチBLUES~

「Jerry'sギター」代表&編集長「MASH & ハードパンチ編集部」が贈る毎日更新の「痛快!WEB誌」

「ギターケース」にも歴史がある!『ギブソン純正セミアコ用ヴィンテージ・ハードケース』のお話

2022-03-31 14:38:42 | 編集長「MASH」の「放出!激レア・コレクト品」

「ギターケース」にも歴史がある!『ギブソン純正セミアコ用ヴィンテージ・ハードケース』のお話

ヴィンテージ・ギター…
その言葉には
「計り知れない夢」
が込められている。

主に60年代迄のオールド・ギターたち
を『ヴィンテージ』と読んでいるのだが、
そのサウンドには
今のギターでは出せない
「甘さ」と「温かさ」がある。

そして、それらが入っていた…
そんな「ギターケース」にも
各社それぞれの歴史がある事を
ご存知であろうか?

有名なところだと
「フェンダー」のハードケース!
中でも「50年代のツイードケース」は
非常に人気が高く、
「ぼろぼろケース」でも
10万円は超えてくる…。

今回俺が手放すのもオールドケース。
しかも「ギブソン純正セミアコ用」だ!
恐らく60年代〜70年代頭製…
その辺りではないだろうか?
(ヤフオク出品中)↓
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t1045040383

どうだい?
「味しかしない!」
だろ?
「ヴィンテージギターにはヴィンテージケース!」
そんな人も多いのだ。

よろしければ是非!

《ジェリーズギターSeaside 代表 MASH》