癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO752・・・5、除霊・魔除け・首狩り族

2019-09-28 | ヒーリング
仙人の健康相談室説明文


■魔除け・除霊:(人や動物から来る怨念を跳ね返し、身を守ります。溜まった人から送られた邪念を浄化して頂けます。)
10年前インドの首狩り族で有名なナーガランド州の首狩り族の末裔から譲り受けました。この州では昔より勇気とやる気と神の力を得る為に動物の牙や爪を身に着ける風習があります。これらを身につけ戦闘や狩りを行うと敵の被害から身を守って頂けるとの事で全員が身につけています。この牙はおそらく本物の熊の牙では無く、熊の骨で作った物と思われます。が、二代三代と引き継がれたもので手に入れる事の出来ない貴重品です。

魔除け工房: 仙人の里
■除霊・魔除けを研究して20年■病気の原因は、悪霊だ!漢方薬の経典には、次のように書かれている。「人から来る悪い影響を与える邪気や死人の祟り(たたり)の鬼氣(きき)の影響を受けて発病する。」
■運命も同じく邪悪な人の想念や死人の祟りに影響される。■「仙人の健康相談室」と【癒しの森湯布院】のサイトとブログを参考にして下さい。■東大病院の「矢作直樹教授」で検索して下さい。魂と霊の存在について語っています。■悪鬼をくらう虎「本草書にみえる虎」で検索して下さい。悪霊の存在が理解できると思います。
■「神の叡智に勝るもの無し」を知る。動物の牙・爪・歯・骨などのカルシウムが含むものには神の叡智と繋がるエネルギーが籠っていると思っています。これらを身に着けたり、握って祈ることにより、神のエネルギーと繋がる事が出来る。それは器械にはできない意思の繋がりと解釈していますので、人間が作ったものでは絶対近づくことは出来ないでしょう。また、治療法もそうで器具機械では意思の力をもって治療を行う事は出来ないと思う次第です。薬もやはり神が創造した漢方薬などになるのではないでしょうか?
私、仙人はこれらの理論を参考にし、約20年間インドや東南アジアの秘境に出向き研究し一つの結論に達しました。また、火の儀式を用いて「除霊や入魂」を行う事が出来るヒマラヤプリースト(祭司)の称号を日本人で初めて認められました。本職は「除霊漢方研究家」とエネルギーを用いた「気功ヒーラー」です。

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