癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO906・・・合成品

2020-04-08 | ヒーリング
 多くの物は石油を元にした物質に何かを加え化学合成品を作る。これはより便利な生活を送るための知恵であるのであろうが、それにより自然は壊され、生物も壊されている。一つの例はソーラーパネルであろう。ソーラーパネルを設置すると周辺の微生物に異常が発生すると言われている。つまりDNAに影響を与え違う形に変わる恐れがある。

 今コロナウイルスで世の中パニック状態であるが、予防としてマスクと手洗いが推奨されているのだが、そのマスクは何を原料にして作られているのであろうか?石油?漂白剤?・・・アルコールの原料は何であるのか?はたまた、手を洗う洗剤は何が原料なのだろうか?おそらく石油がなんらかにかかわっているであろうから、手を洗えば洗うほど異物が身体に入り免疫力の低下を起こす可能性がある。

 細胞内のミトコンドリアまで到達しなければ良いのであるが、可能性も無きしにあらずである。それだけではないのであるが、まず考えなければならない事は、身体の表面は目に見えないシールドで守られている。これをオーラーと呼ぶ人もいるし氣で守られていると言う人もいる。このオーラーに化学物質を反応させるとゆがみが出来る。そのゆがみから邪は侵入する。風船のように均等に圧が加えられていれば、全体の調和を保つことが出来るが、それにゆがみが出来るともろい。

 赤ちゃんの身体は風船に空気が一杯入った状態であるが、年を重ねるとしぼんできた風船と同じようになり皺が出来る。何が違うのか?大きな違いは、化学合成品や電磁波にいかに接したかが違う。これらの物質は細胞を傷つけ、次にDNAに損傷をきたす度合いが違う事になる。それにより分子を動かす振動数が低下してくる。赤ちゃんはテラの単位の振動数で細胞に活力を与えているが、年を取るとこの振動数が低下してくる。
 
 
 異物に接すれば接するほど低下してくる。そしてDNAは狂ってくる。この狂う一つの理由が清潔すぎる事にも比例しているように思う。よって合成洗剤を使い手を洗いすぎるのはどうかと思う。防衛する微生物まで殺しているのではないかと思う。洗うなら自然の石鹸で洗うべきであって、間違っても石油うから作られたアルコールを使うべきではないと思う。手の雑菌を殺すことが出来るが防衛している微生物も殺している事になる。その微生物は、振動にも関係しているから、問題である。

 また、世の中排ガスを出さない電気自動車の時代になろうとしているが、大丈夫なのだろうか?気に敏感な人は体調を壊すと訴える人がいる。潜水艦の乗り組員は大丈夫だろうか?一日中電磁波の中で生活して大丈夫だろうか?スマホでゲームに夢中になっている若者は大丈夫だろうか?すでに精子に影響がでており、少子化になっていると言われている。

 大きな生物に影響が出て小さな目に見えない生物に影響が出ない分けが無い。バクテリアや微生物に影響が出ない分けはない。これらの化学物質は振動に影響を与えていることが考えられる。コンピューターの振動に影響がでればハッキングであり、コンピューターは暴走を始める。人間はDNAに影響が出て細胞が暴走をはじめ、違う形に変わる。これが難病の原因ではないだろうか?癌は細胞が異変を起こしたのではないだろうか?正常な情報が刻まれたDNAが狂わされたのではないだろうか?何億年も引き継がれた情報が壊されているのではないだろうか?

 それを元にしたのが私の難病治しであり、DNAの情報伝達を正常に戻さないと難病は治らないと思っている。癌が出来たから癌を取り去っても違う場所にできるだけである。抗がん剤で癌を殺せば良いのではないのであります。この簡単な常識は、経済ベースで行われている世界では異端児扱いされあらゆる手段をもって抹殺される。

 ゆえに有名になってはダメなのであります。陰でこっそり縁がある人を相手に本物を求めれば良いのです。急性病の事を漢方理論では傷寒病と呼びます。つまり寒によって傷つけられることを言います。ですから体が冷えたら傷(やぶ)られます。外に出る時は厚着をして体を冷やしてはなりません。できれば帰宅したら寒風摩擦を行ってください、乾いたタオルで背中をこする事です。肩甲骨と肩甲骨の間付近に風門というツボがあります。風邪の門ですから邪はここから侵入してきますので、ここを冷やしてはなりません。その証拠に風邪の引き初めは背中がゾクゾクして冷えてきます。

 難病の方もここに刺激を与え常に温かくして下さい。これによって防衛力が高まります。もしこの防衛線が突破されたら、外邪と戦うために熱が発生します。この熱は水を蒸発させ汗を作り、汗と一緒に外邪を外に出すための防衛の熱ですから、冷ましてはなりません。冷ますのはコントローセンターが正常に指示できる頭だけです。この時使用する漢方薬は葛根湯です。これにもっと効果を出すには牛黄を使います。私が扱っているのは朝鮮人参配合の「霊黄参」です。

 難病とは、この防衛線を傷(やぶ)られ、次の処置が失敗し、奥へ奥へと邪が侵入したものでありますから、細胞はボロボロDNAは傷だらけそれによって振動数はがた減りの状態です。この時は身体の熱を発生することが出来ず極端な冷えが起こります。そして体温が下がり邪が住みやすい環境になります。例えば癌は42度の体温で死滅すると言われていますが、42度にすることは不可能です。が36,7度で冬眠すると言われています。つまり癌細胞はあるが仮死状態と言う事になります。

 これらは、他の難病も似たようなものですから、体温を上げる事が先決です。体温を上げるためには振動数を上げねばなりません。これを行っているのが玉川温泉です。湯布院温泉ではなく玉川温泉の北投石なのです。

MRE輝源のサービスと考えている試作品です。玉の材料は、50年前の台湾北投石の粉(長嶋乙吉博士)・微生物遺伝子情報伝達物質・テラヘルツ他・・・クリームは北海道のブラックシリカ鉱石入り市販のクリームにテラヘルツ・台湾北投石粉・微生物遺伝子情報伝達物質を加えミラクオイルで練っています。このクリームは体内部の冷えを取るために足の三陰交のツボから足首にかけて塗りこみます。その次に患部に塗ります。肝臓がんでしたら、肝臓の上か痛む場所に塗り、次に玉の裏面を患部にあて氣を送ります。これによって深い所まで届き分子に振動を与え熱を発生させ、あらゆる痛みを取り去ります。次にDNAが正常に戻る活動が蘇ってきます。痛みが取れれば効果が出ている証拠ですから、信じて頂ければ、次は水とMRE輝源とコーボンと熊笹エキスで根治をめざします。五十肩や腰痛などはクリームと玉だけで治すはずです。


補足
アルコールでちょっと迷わせた可能性がありますので、補足しますとアルコールは消毒エタノールで植物(特にトウモロコシ)から作られたものですから、自然と調和(波長エネルギー)出来ていると思いますが、メタノールは石油系ですから、人間の生体波動を壊しますから氣をつけて下さい。貧しい国ではエタノールで作った酒にメタノールを混ぜて飲み失明(肝臓の生体波動を壊す)した例が沢山あります。これもエネルギーの波長(短い波長や長い波長がありバランスが保たれている)を壊したからです。

 
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