癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO371・・・松果体が活性化すると

2021-09-12 | 悟り

松久正(ドクタードルフイン)著 松果体革命より抜粋させて頂きます。

革命後に起こる変化その1、望む自分で生きる

・ 病気がなくなった自分

・ 自分の気持ちを殺さずにイキイキと生きている自分

・ 周りの人とうまく付き合って楽しく生きている自分

・ 子供の頃や学生時代に憧れていた職業に就いている自分

 

 望む自分の状態は、いろいろあります。”なりたい自分”になろうとしても、大人になるにつれ夢物語として横に置いてしまい、目の前の生活にどっぷりと浸かってしまう人が大半を占めています。

 

 大人たちに、「好きなことでは食べていけないよ。もっと現実を見なさい」と言われて育ち、自分が大人になると同じセリフを自分の子供たちに言っているという、負の連鎖が世の中に蔓延しています。

 

 ところが松果体が活性化してポータルが開くと、まるで夢のようなことが現実化してきます。たとえば、今いる自分の世界では、本当はパイロットになりたいと思っていたとします。でも、身長が低くかったり、視力が悪かったりと、パイロットになるための基準がクリアできず諦めていました。

 

 ところが、別のパラレルの自分宇宙では、パイロットになっている自分がいます。そして、ここで松果体が活性化して、そのポータルが開くと、望むパラレル宇宙に次元移動します。

 

 そうなると、以前は「パイロットになりたい」という夢を周りの人が応援するモードではなかったとしても、多次元・パラレルの自分宇宙では、周囲から応援されるモードになっています。

 

 突然視力が良くなったり、身長がいきなり伸びたり、さらにはパイロットになる基準が変化します。そして、想いが実現します。このように、松果体のポータルが開き、松果体革命が起こると、望む多次元・パラレルの自分宇宙に行った自分と環境が、いつの間にか、今いる現実の自分宇宙になっているのです。

 

 望む多次元・パラレルの自分宇宙の状況を、今あなたがいる現実の自分宇宙にエネルギーシフトできることはまるで夢物語の世界ですが、夢ではないのです。

 

本日の癒し犬

勉強会を終えての感想を頂きました。

(40歳代女性)

菩薩行ありがとうございました。

コロナワクチン、改めて怖いなと思いました。

周りでは打たないと言っていた人が、打つようになったりと、打つつもりはないとなかなか声を大にして言いにくい世の中になっていますが、やはり打つべきではないと、再確認出来ました。

解毒茶の材料もなかなか手に入らないものばかりなのに、それを使ってお茶を作ってくれる仙人様にも感謝しなければと思いました。何回も煮出して、搾り取るだけ搾り取って飲もうと思います。

仙人補足

 コロナワクチンについては賛否両論があり、職場環境においては避けて通れない場合がありますので、最終的には自分の決断が必要と思います。なぜ、怖いか?これはドクタードルフイン先生も言っているように珪素の周波数を狂わすから怖いのであって、体にとっては異物ですから、松果体を活性化したい人にとっては怖いになりますが、コロナに罹る観点から考えたなら必要かも知れません。どちらを選ぶか・・・・しかし、神は見捨てませんでした。この時期に解毒茶が出来たという事は、ワクチンも解毒できると思っています。そのために、神は私に作らせたのだと思っています。この理論は、松果体に革命が起こっている人には理解頂けるでしょう。

 

 

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