昨日よりの続き
地球・宇宙と繋がる振動数＝９３６ヘルツ（７，８ヘルツ×１２０）×整数９３６ヘルツ×倍数の振動数で、ずっと螺旋振動数を上げていけば、地球と繋がったまま、宇宙とも繋がれるのです。そして、１２０という数字にも重要な意味があります。なぜなら、２でも３でも４でも５でも６でも割り切れるという、ちょっと特殊な数字だからです。ここにも宇宙的に重要な意味があります。
地球の共鳴振動数の７，８ヘルツというのは、石などの無機物から植物などの有機物を含めた、地球のすべての生命の意識の振動数が集合した表現です。そして、宇宙の叡智が松果体で変換され、身体の叡智エネルギーになった直後の振動数は９３６ヘルツ。
これは、身体に適応するように変換した、物質レベルのエネルギーです。というのは、脊髄や各神経を通り、DNAの二重螺旋に作用するためには、物質的振動数でなくてはならないからです。四重螺旋DNAは、目に見えないレベルのエネルギーなので、もっと高い振動数になります。
ただし、９３６ヘルツの倍数でないと性質が変わってしまいますから、９３６の整数倍が、四重以上のDNA螺旋に作用するということになります。松果体を活性化する９３６ヘルツの倍数で、無限大の振動数に向けて増加させていけば良いのです。
腸管は体の内側にありながら口を通じて外界と通じています。そのため、腸管の管腔内には食物に混じってたくさんの異物や微生物が入り込みます。さらには、大量の腸内細菌が存在し腸内細菌叢を形成しています。そのため、腸管には多数の免疫担当細胞が集積し、微生物の侵入を防いでいます。腸管粘膜に存在する外来異物の一部は、腸管の誘導組織（パイエル板）にサンプリングされ、必要に応じて免疫を活性化します。この外来異物のサンプルを担っているのが特殊な上皮細胞である『M 細胞』です。つまり、M 細胞による外来異物の取り込みは腸管の免疫応答の活性化の鍵を握っているといえますが、その調節の仕組みについては不明でした。
■本日の癒し犬
■解毒茶の体験談を頂きました。
NO1,
(40歳代女性)
今日は、ありがとうございました。
身体が熱く、隣に座っていた、ちえもんさんからも熱を貰い、さらに体温が上がって、手のひらから汗が吹き出し、真っ赤に…
なりました。解毒茶を飲むとやはり身体が熱くなります。そして、便通がかなりよいです！
健康診断があり、バリウムを飲んでいて、解毒茶を飲んだら、溜まっていたバリウムが、全て出てきました。
昨晩、解毒茶を作っている時に、母が解毒茶のにおい？に吸い寄せられて来て「早く飲んで見たい」と…(笑)
解毒茶が出来上がり、早速母に飲んで貰いました。一晩寝て、今日母に感想を聞くと、味は苦く感じた。との事。
朝から快腸だ！！！と(笑)
便秘気味の母が今日は4回もトイレに行ったよ！と嬉しそうに言ってきました。
解毒茶は本当に凄いです！ありがとうございました。
NO2、
須藤仙人様いつもお世話になります。
解毒茶届きました わざわざ占いをもとにブレンドしてくださりありがとうございました。
姉の方も、抗がん剤の影響なのか去年から頭痛が治らなかったのですが、解毒茶を飲みはじめて数日後に頭痛が止まったらしく効果があるみたいです。
また、よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
■占いの補足
植物も動物も人間も生まれた星の位置によって独自の周波数（振動数）を持っていますので、その人にあった動物（虎・ライオン・熊・豹など）や植物（薬草）の振動数に合うものを占うもので、解毒茶を一か月服用しても期待した程の改善が見られない、もしくは、もっと効果を上げたい人のアフターフォローです。９０％は同じですから、先ずは解毒茶を一か月お試しください。
