ＮＯ９０２・・・蜜殿写真

　蜜殿が昨日でほぼ完成しました。土間には竹チップ・無農薬の糠と真砂土と各鉱石を１０ＫＧ入れ発酵させます。今でも入ると発酵の匂いがし順調に仕上がっています。この工程を６月までにもう一度行い１００％完成です。土間の中に壺を３個埋め込み、一つは皇帝が求めた妖精が住みつく聖水、二つ目のツボは酵母菌とＭＲＥ輝源をいれて更なる発酵をさせる。三つめが皇帝が長寿の為に探し求めた「幻の聖水」を復元させ熟成させます。その為には中国のある地区にしか産出されない水晶がいるのですが、コロナの影響で未だに入って来ません。入荷したら香木の火と妖精が住む水を使い水晶を水に戻します。この水（多分ケイ素）が太古より引き継がれている宇宙の神秘を引っ張り出す聖水で、飲むことにより宇宙神（素粒子？）と繋がることが出来るのです。

　土間でそのエネルギーを授かりますので、毛皮を敷いて瞑想するようになります。毛皮の真ん中には地のエネルギーを吸収するために秘密の缶を置きます。まだまだすることが一杯です。明日より煎じる為のおくどを外に作ります。
　

ババ像の石にタッチした田中さんは全身ビリビリで一瞬で活性酸素を中和することを体で確信できたといっていました。

昨夜２1時前の香木を焚いている写真


一番奥が暗いのですが、高級な香木の観音菩薩です。
手前は安産と子供の一生をお守りする子安地蔵尊です。

地の玉・火の玉・女性専科の水晶・鎮魂の玉・寿玉などを祀っています。