癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO903・・・縁とは不思議

2020-04-05 | ヒーリング
 縁結びという言葉がある。その縁を結ぶのは誰であろうか?目に見えない何かに結ばれているのであろう。結んで頂くには、思い続ける忍耐が必要であり、その思いは、宇宙の進化と向上に合っていなければ叶わない。つまり、自然との調和ができる願いでなければ叶わない。一時的に叶ってもいつか壊される。

 放射線もそうであろう。神は生物の為にウランやラジウム等の放射線を放つ鉱石を与えた。それらを研究し、夫の癌を治したのが、有名なキューリ婦人である。またアインシュタインは原爆を作り神が創った放射線を悪者にしてしまった。人間って生き物は、良いことはすぐに忘れるが、悪いことは、しつこくいつまでも忘れる事が出来ない。

 執念深いと言う事であり、自分に被害をもたらされたりすると、その相手を永遠に恨み続ける。反対に良くして頂いたことはすぐに忘れる。なんと勝手な動物であろうか?このような性質で生きているわけだから、便利さに負けた人間は、自分たちの使い方を誤ったことは反省せずに享受にしたり、「もっともっと」と願い神である自然を破壊している。

 良く言われる事であるが、ヒンドゥー教は虎やライオンなどの動物を修行に使うが、稀少動物の絶滅を行っているではないかと責められる時がある。これも同じで神は全ての物を生物の為に創造したのであり、その使い方を誤ったのは人間である。虎やライオンは動物を倒し食べる。何かの意味があって行われているのであろう。

 わからないが、微生物を生かす為に行われているのかも知れない。話を元に戻すがキューリー婦人は夫の癌をウランで治しノーベル賞を授与した。当然自然の状態で治したのであろうが、経済ベースに乗らない事はある種の人間は望まないので、自然に手を加え悪者にでっち上げる。そのでっち上げられた情報が脳に刻まれ、よく勉強もしないで否定論者になる。否定するなら徹底的に勉強して否定すれば良いのだが、御用学者のいう事を信じる。

 私は医療人としては端くれであるが、どうしても精神病と癌はどうにかしたいと長年思い続けている。神経痛や腰痛などの痛みや命に関わりのない病気を治し感謝されても、うれしいが嬉しさというか、醍醐味を感じる事が出来ず、治療から遠ざかり表面に見えない存在の解明に多くの時間を費やし、自分の身で実験している。何十年も行っている。

 成功の秘訣は、忍耐と辛抱と信仰であるとシルディーサイババは教える。それを実践しているわけであるが、思い続け宇宙の進化と向上の法則に合っていると、それ----に必要な人に縁を結んで頂ける。ゆえに縁結びする人は目に見えない世界の力で行われている事になる。


地のエネルギーを高める為に10kg以上の鉱物を今日追加します。

50年前の台湾北投石の粉。長嶋乙吉鉱物博士の研究所からの払い下げ品です。重たいので,この量で1kgです。金よりはるかに高いです。長嶋乙吉先生とは、どのような人物だったのか?調べると難病治しの手がかりが見つかるかも知れません。科学を追求していくと神の教えが理解できると言っています。いずれ本人が書かれた資料を発表しますが、皇室の依頼で台湾北投石を研究していたそうです。

菩提樹の実の5面は10トントラック一杯から1kgくらいしか出ません。6面は10gくらいと言われています。台湾北投石10トンからこの数値が出るのは100gくらいでしょうか?現在は玉川温泉の北投石も台湾も天然記念物に指定され採掘は禁止されていますので、大半はラジウムを練り込んだ偽物です。これは、正真正銘の本物で、難病治しに必要なのでババが縁を結んでくれたのでしょう。

 これらは、貧乏仙人がいくらあがいても入手出来るものではなく、ババが動いて入手できた幻の一品です。これで遺伝子情報の修正は出来るようですので難病治しには、期待が持てますが、精神病はその奥の素粒子すなわち神の世界ですから、これを持っても難しいかも知れません。つまり75%の人に効果が出ても潜在意識に刻まれた偽情報を捨てる事ができないと100%治すのは難しいという事です。本人しか捨てる事は出来ないのです。

 

 
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