「私は医者です。社会への奉仕者です。毎日、たくさんの痛みを目にしています」と思っている人々が大勢います。私が言いたいのはそういう事ではないのです。人間の肉体を通して物事を見ないで下さい。
肉体の内側、そのエネルギーを見て、それを扱いなさい。それを理解しなさい。何百万人の人々が薬物中毒です。いったい誰が彼らを救う事が出来るのでしょうか？スピリチュアル・マスターというのは最も賢い人々であり、神聖な愛や神の愛によってのみ、本当に彼らを救えるのだということを分かっています。
こういったテクニックを本当に習得したいのであれば、世の中の苦しみを理解しなければなりません。ネガティブな面とポジティブな面の両方を経験しなければなりません。その両方を理解できれば、あなたはマスターになることが出来ます。
・日和見（ひよりみ）・風見鶏（かざみどり）・蝙蝠（コウモリ）６
インドにケララ州という地区がある。このケララはアーユルベーダ―の発祥の地で、多くの国々から学びに訪れている。アーユルベーダ―医学は薬草を使って治す医学であり、漢方薬のような医学である。その地区は、インドの中でも自然放射腺が多い地区で、アーユル―ベーダ―に使う薬草の秘密がありそうだ。自然放射線が多いという事は、太古の昔、隕石が落ちたのであろう。
また牛黄という希少な薬（神の塩の主成分）があるのであるが、この牛黄は牛の体内にできる胆石であるのであるが、この牛黄は、真っ暗闇の夜に青い光が透けて見えるので見つけることが出来る。この見えるは、昔の人には見えたが、今の環境で成長した人には見えない。青い光という事はやはり、隕石でありラジウムの一種であろう。
ゆえにラジウムは神からのギフトであり、隕石が落ちた場所で出来る薬草は、カリウム４０が多く含まれており動物の健康を守っている。その場所で出来る草を食べることによって健康を維持している。西洋人は肉食で日本人は菜食で進化してきたので、長寿国なのは当たり前である。海苔巻きの海苔などの海藻も多く食される。
カリウム４０が多い場所には、糸状菌という史上最高の微生物が多く存在し、その微生物は枯れ葉を肥料に変え、木や草に栄養分を供給しているのであるが、カリウム４０を木に送り込むことによって香りを創る事が出来る。動物や植物のルーツはアメーバではなく、この糸状菌ではないかという説もある。のであるが、微生物とアミノ酸は隕石の中に閉じ込められ、地球に降り注いだ、その時の創造の出来ない力によって生命は誕生したとの理論である。
生命は微生物とアミノ酸と自然放射線とマグマ（熱）の力によって誕生されるという説もある。コバエが湧く秘密もここに在りそうだ。スイカの皮の部分の中の白いところにカリウム４０が多く存在し、その放射線物質とアミノ酸と熱があれば、小さな生物は生まれる理論は飛躍しすぎだろうか？そのスイカの皮の部分に微生物が住んでいるかもしれない。その部分を新鮮な時に食すれば、人間にとって益であるが、腐ったら悪であり、両面の作用を持っていると考えるのだが。
プレハブは夏の暑い時はエアコンが効かない事が分かったので、内部に新たに断熱材をいれる工事をしています。壁が終わったら天井です。天井は首に負担がかかるので嫌ですが、犬たちの為に頑張ります。
