癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO029・・・自然治癒力最終

2020-09-17 | エンジェルスティック
 自然放射線VS人工放射線 富士山ニニギ氏著より、非常に重要でわかりやすく自然放射線と人工放射線の完治が説明されていますので抜粋させて頂いています。今後医療界にもラジウムブームが巻き起こって行くでしょうが、いつの時代も同じで、必ず危険な安価な破棄物放射線を使う悪徳業者が出て来ると思われます。この時がこの試練を乗り越えないと、永遠に本物の医療は育たないと危惧するところです。

 業者さんの話によりますと、すでに高線量のラジウム石は今後入手不可能の事であると言われました。値段も都度値上がり状態の所がら考えても、静かなブームが到来しているのは間違いないでしょう。市場にも高線量の自然放射線含有の鉱物はほとんど出回らなくなりました。これは虎などの頭骨や毛皮と同じで、2年前から比べたら、流通する数は激減し数倍の値段になっています。

 私はこれらを嗅覚する力を頂いてるのか、2年前から虎やライオンや白熊の爪などを確保してきました。それが終わったらラジウムです。今は在庫を処分しながら、そのお金をラジウムに回し全力で確保してるところです。おそらく2~3年後には数倍の値段になるというより、入手不可能になると予言させて頂きます。そうなりますと怪しい商品が出て来るのは世の常であります。

本題
 水が黄色くどろどろになったと話も聞きました。おそらく放射線による核融合で何かの物質ができたのでしょう。また、純粋、微粒子化してとてつもない温泉になるそうです。それほど隕石というのは面白いです。

 ただ、先述しましたように、最近落ちて来たような得体の知れない隕石には、逆に注意して下さい。古代の地球に落ちた巨大隕石のみ、我々にとって安全かと思います。

 このように、細胞分裂こそしないけれども、ラジウム石は生命体です。隕石は無限の生命情報を持っています。未知の放射線を出しており、持つと、手がすごくぴりぴりする感覚があります。人に害があるかと言うと、全くの無害です

 ラジウム石がある場所は非常に広大なのですから、害があるのならこれまでも人は生きてこられなかったでしょう。隕石(ラジウム石)には、いいことしかありません。これから、隕石(ラジウム)ブームがくるかも知れませんね。


 ラジウム石と角閃石で作りました。上3つがラジウム石で40μ以上で下のが角閃石で60μ以上に加工しています。丸いリングの中の飾り物に放射線を入れていますので、石その物からは微量の放射線しか出ていません。握りこぶし大で600μシーベルトなどとガイガーカウンターを表示して販売しているようですが、計測器を当ててる下の部分だけから高放射線が出ており、裏を測ると10μシーベルトなどは普通なのです。

 それを割って粉にしたら平均20μでそれを更に丸い飾り物に加工したら2~3μが精一杯でしょう。これをわずか20mmのものに60μ以上出すには、高品質のラジウムがいると言う事であり、まして白や黄色で作ることは不可能でしょう。黒は出来る人もいます。そもそも高放射線物質は黒い部分から放出されているからです。これがエルサレム隕石の謎なのです。これをたっぷり入れて作るのが白のチップであります。

 この白の隕石がキリスト教の聖杯の謎でもあるのです。本日「仙人の魔除け除霊工房」のC:魔除け念力石
のコーナーにアップします。詳しいことは、そちらをお読みになって下さい。



 
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