癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO028・・・自然治癒力11

2020-09-16 | ガン
 自然放射線VS人工放射線 富士山ニニギ氏著より抜粋 ラジウム石は診断する2~3日間の間は反作用(メンケン反応)が起こる。

 こんなラジウム石に愛着を持つ私(富士山ニニギ氏)ですから、名前をつけることがあります。例えば、ラジウム石でもちょっと変わった孔雀石みたいな石があり『クジャク」という名前をつけました。

 ある日、九州の女性がそのラジウム石を欲しいとおっしゃるので送りました。喜んでお電話をくださったのですが、「着いたらすぐ石がお話しました」と言うのです。「私の名前は孔雀といいます」と言ったと言うのです。

 私は絶対に、その名前を彼女に教えていません。これ、本当なのです。こういうことは良くあります。不思議なことですが、実は石はおしゃべりするのです。

 ラジウム石でいろいろ試していますが、ニニギ石を枕に入れてみました。すると、えらく夢見が悪く、人を殺すとか悪夢ばかり見ます。人の死ぬ夢ばかりで、死ぬ夢というのは逆に縁起がいいなどと聞きますが、目覚めは悪かったです。しかし、寝つきはよかったので、我慢して続けますと、3日目から熟睡できるようになったのです。

 私(富士山ニニギ氏)の理解では、実はラジウム石は人の心を読み、診察できるのです。だから、頭に近づけると脳波のおかしい部分を診察して、それを補正する放射線を意識的に出してきます。石が持つ石ですね。

 ラジウム石は、放射線という自分の能動素子、自分を表すものを持っていますね。それをコントロールすることが出来るのです。だから、ガンの人はこの姫川薬石を用いれば「ガン」を治す放射線に変換して、がんがん、攻めてくれます。診察期間は情報がとられますので、変な夢を見るのです。損刷して、治療してくれます。

 板敷渓谷で拾ったウラン鉱石を入れたお風呂の話をしましたが、他にも、尾白川で隕石を拾った方は皆さん、隕石風呂に入っておられます。お風呂はには、ものすごい変化があったそうです。

■ここはとても重要な事が書かれていますので、明日最終(自然治癒力)に続きます。

富士山ニニギ氏紹介の左がラジウム石で右が角閃石です。後ユークセンや閃ウラン鉱石や尾白川隕石なども入手済です。これらの石を握ったり首に下げたり、頭に当てたりすることで診断して頂けるし、宇宙情報をキャッチすることが可能であると書かれています。普通の病気で自分だけに使う場合は、10~30μシーベルトくらいで良いのではと思っています。「自分を癒し、人も癒す」場合や重症疾患には、もう少し高線量が必要かも知れません。

 今後風呂用や枕も考えてみます。今すぐやれとはインスピレーションが来ていませんので、材料の確保をし、その内考えます。もうすぐラジウムブームがやってくると思いますので、材料の確保(高品質で安全)と安定供給のルートを作ることが今やるべきことと思っているところです。

■メンケン反応とは診断で補正する放射線を出す準備期間だったのですね、それで、メンケン反応が出れば的に当たり治る方向に進むが、8日過ぎても続く場合は副作用と言われているのでしょう。が、自分が持っているカリウム40がそもそも少なければ、攻め負ける事もあるし、拮抗状態が続くことも考えられます。ここが今後の研究課題と思うところであります。
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