今日はお盆ですから、最高の先祖供養が出来る満月行になりそうです。昨夜はお地蔵さんを手に持ち、頭にはパッドを乗せ、アムリタと神の塩を舐め地のマントラ一番を４～５時間唱えました。あるプロヒーラは、最近コロナワクチンを打った人をヒーリングした後、倦怠感に襲われ右手には湿疹が吹き出すことで悩んでおり、一人はワクチンを打った後一か月間はお断りしているそうであります。
これが自然界に存在するウイルスや病原菌なら神のエネルギーで治すことは出来るであろうが、悪魔界の手先の科学者よって作られた細菌に対しては、５分の戦いではと思っていますので、早く五大行の復習を終わらせ、カーリ神のエネルギーで退治する方法が良いのではと思っています。一つ言えることは、相手が強力に変異すれば、こちらもそれに対抗できるエネルギーが神によって注ぎ込まれるという事が分かりつつあります。
同じマントラでも去年と今年では効果が違うのです。昨夜の結果らからも分かりますが、強力にマントラの効果が上がっています。ヒーリングする時は、「オーﾑ ナーガ ナーガ ナーガ ナム ナム ナム ルーパ ルーパ ルーパ ラクシャが強力に効くようです。今まで筋肉を緩めるのに３回かかっていたのが１回で緩るむそうであります。もちろんプロの方には、二文字が付け加えられたマントラになりますが、普通の方は、上記のマントラで十二分な効果を発揮しますので、今夜２２時からのご神木プージャに合わせて唱えて下さい。自己ヒーリング出来ます。
今夜はプロの方には、コロナワクチンに負けないように「金不換オイル＝お金では買えない」を第三の目とクラウンチャクラに塗りイニシエーションして更なる向上を果たす行を行います。今朝の食事は、ブルーベリー農園で食べ放題でお腹を満たしました。余談ですが、ワクチンを打った人ほど罹っているようですね。真実から逃げまくる政府は信用しない方が良いですね。日頃はもっともらしい事を言って政府を非難している人も、ワクチンに対してはダンマリです。お金で口封じされているのか？政府と同類の人間である事が暴露されつつありますよ。そのような人は政府を非難してはなりません。
スワミの教え基礎編3
私が今までこの目で見て観察してきたのは、ほとんどの聖者がスピリチュアリティをまったく台無しにしてしまったということです。彼らはヴェーダー、バガヴァット、ギータ―、グルギータ―やマハーバーラーダなどについて語るだけです。しかしそれはクルタ・ユガやトレータ・ユガ、ドワーパラ・ユガの時代のものです。そういった物を読むのは素晴らしいことですが、それを今の時代に実行するとなると話は別です。
今はこのカリ・ユガについて、今の世紀について語り、現代人の思考と心理について話しをすべきです。
■カリユガとは、現代のユガ、時代。４つのユガの中で最も暗黒の時代（仏教では、末法の時代）であるが、神に到達するのが一番簡単な時代であるともいう利点もある。
