癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO861・・・これは怖い

2020-02-18 | ヒーリング
 外部から女性ホルモンが入ると、作る能力が落ちる。甘やかして小遣いたんまりで育てた子供が大人になったら働くホルモンが出ないのと同じで、活性化する能力も破壊される。女性ホルモンも活性化ホルモンも瞑想で自分の力で作る能力を高め、幸せホルモンを出すべきと思う。怖い記事をご紹介します。

ホルモン漬けアメリカ産牛肉」が乳がん、前立腺がんを引き起こすリスク
『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』

日本に輸入され、私たちが何気なく口にしているかもしれない「猛毒食品」は中国産だけではありません。『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』の著者・奥野修司氏が「ホルモン漬けアメリカ産牛肉」の危険性を詳細なデータとともに解説します。
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日本人のホルモン依存性がんが増えている
 日本人の前立腺がんが異常な勢いで増えている。もちろんPSAによる検査数が増えたこともあるが、尋常ではない数だ。10年前は胃がん、肺がん、大腸がんよりもずっと少なかったのに、今や大腸がんを抜いて肺がんと肩を並べる勢いである。

 乳がんも子宮がんも卵巣がんも増え続けている。今年の6月に小林麻央さんが亡くなったが、乳がんは女性のがんでは罹患率トップだ。これらはいずれもホルモン依存性がんと呼ばれているものだ。なぜ日本人にホルモン依存性がんが増えているのか。藤田博正医師(北海道対がん協会細胞診センター所長)は、昔からアメリカに移住すると卵巣がんや子宮体がんが増えると言われていたことを思い出し、食事の変化に注目した。

続きは
日本では70年代から牛肉の輸入が増加



 外食やコンビニの肉は安全確認されたのを使用しているのであろうか?競争時代であり、弱肉強食の時代に果たして健康を考えている業者がいるのであろうか?改めて問い直さなければならない時代に生かされているのも、因果応報なのだろうか?自分の身は自分で守る以外にないと思う。その為にも真実の情報をキャッチすることが重要なのでありましょう。医療費削減も食を改めなければ、いくら策を練っても絵に描いたモチになるだろう。

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LSD(合成覚せい剤=幻覚剤)も大麻も同じだ。人間は死ぬ直前に天然のLSDが脳内で生産され五色から七色の光を見ると言う。このLSDは死ぬ苦しみから逃れ、神(光)と融合するのに必要であり、麻薬中毒者に天然のLSDを生産することが出来るのであろうか?アルコール依存症には麻酔薬が効かないと言う。同じではないか。触らぬ神(偽の光)に祟りなしである。

LSDを吸引し、光を見る事が出来るとヒッピー族と言う集団で流行した時代があるが、その者たちの末路はどうなったであろうか?考えるだけでも恐ろしいことである。大麻漬けのサドゥは大丈夫だろうか?何事も匙加減で毒にも薬にもなることを知らなければならない。瞑想もしかりであろう。急激に焦らず一生の友として神に守られながら瞑想を行えば、神と融合できると思っているところです。
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